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私は今、どんな状態ですか。
はじめて質問させていただきます。 頭の中がぐちゃぐちゃで、うまく質問できないかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。 私は現在、様々な理由で教室に行かれない子達が通う、さわやか相談室という教室に登校している中学3年生です。 中学2年生くらいの時から、休みがちで一ヶ月に一回、一週間に一回、とどんどん休みが増えてきて、3学期にはもうほとんど学校には行っていませんでした。 いじめられていたわけでもないし、友達もいます。ただ、些細なことで心臓がバクバクしてしまったり、指先が震えてノートがとれなかったり、そういう生活の中でだんだんと学校に行かなくなりました。 両親は、そんな私をいつも支えてくれて、″学校に行きなさいよ″と促すことはあっても、叱ることはありませんでした。 2年生の学期末から相談室登校になった私は、とてもリラックスして相談室に登校することができていました。 しかし、3年生に進級したと同時に、それまでの相談室担当だった先生は退職され、希望していた昨年の先生も担任ではなく、私の中で完全に環境が変わりました。 周りの先生方も受験生だからか、すぐに″教室に戻れるように頑張りなさい″というようになりました。 そういう環境に私は耐えられず、一時期相談室にも通わなくなりましたが、そこでも親が支えてくれて、なんとか復帰することができました。 しかし、私の中ではまだ何か引っ掛かるものがあるようです。つい最近のGWの後も、切り替えが出来ずにずっと休んでいました。明後日に修学旅行もあるので、修学旅行は何とか行く決心をしたのですが、担任の先生も毎日のように電話をくれました。だけど、この電話にも心臓がバクバクしてしまって、電話で先生と話をした後も、何故だか涙がでてきて、苦しくて、リストカットとかしたら少しは和らぐのかと思ってしてみようと思ったけど、カッターが怖くて、定規を割って切ってみたけど、当たり前に血は出てこなくて、これにもまた涙がでてきました。 スクールカウンセラーの先生とも、週に一回お話する機会があるのですが、このことを相談しようと口を開くけども、なかなか声が出ずに、話が終わってしまいます。この質問も、一ヶ月するかしないかグダグタ悩んで、やっと今携帯で質問できて、心臓がバクバクしています。 相談室の先生は、GWの後休んでいたときに″少し疲れたのかもしれないね″と言っていたそうです。 私は今、どんな状態ですか? どうしたらいいですか? 全然見ず知らずの方に、こんな辛気臭い話を聞かせてしまい申し訳ありません。 どなたか、力を貸していただきたいです。 長文、すみませんでした。
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- Soccer1325
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とても辛そうですね。 自分の経験に基づいたちょっとしたアドバイスです。 参考程度に読んで頂けると嬉しいです!! 手が震えたり、心臓がバクバクした時にどのように受けとめていますか? 治そうと考えたり、抵抗しようとしていますか!? もしそうしているのであれば、止めた方がいいです! 抵抗する事で余計に深入りする事になって、自分自身を疲れさせる事になります!! ではどうすれば良いのか!? それは自分の個性として受け入れるのです!! 自分の周りの人は手が震えたり、心臓がバクバクしない、自分だけがしていて少し異常な状態だと思っていませんか!? でも実際は人間誰しも、手が震えたり、心臓がバクバクするものです!! 実際に僕の経験上で、自分が病んでいた時に、友達と弁当を食べていて、「友達が手が震えてトマト掴まれへんわ~」って言ってました!! その時、僕はハッと気付かされました!! その子はクラスの人気者なのですが、そういう子でも手が震えたり、緊張してる事ってあるんだな~って。 要は受けとめ方なのです。 心臓がバクバクしてる、手が震える、ああ不安だな、どうにかして止めようとすると余計にパニックに陥ります!! でも実際は、心臓がバクバクしてる、手が震える、ただそれだけなのです!! 別に異常な事ではありません!! ああ心臓がバクバクしていなぁ、ああ手が震えてるわ~、ただそれだけ!! これにとらわれるよりも、他にできる事が沢山あるはずです。 何か引っ掛かるものがあるそうですが、それを追求すると見つかるともしかしたらスッとするかもしれませんが、見つかるまではずっと苦しいままですよ!! そんな苦しい状態が続くなら、他に自分の趣味や、学校には友達もいる訳ですし、学校の友達と楽しく過ごす事に意識を持っていった方が、毎日が楽しくなるとおもいませんか!? 病んでいる時ってどうしても、先の事に対して「ああなったらどうしよう!?」などと不安を感じていまいがちですが、それはそれでいいのです!打ち消そうとする必要はありません!! ただ、それを思いつつも実際に行動にでるのです!! そうする事で「なんだ!?ただの不安に過ぎなかった!!」と経験する事が出来ます!! こういう経験の積み重ねによって、不安や恐怖心は無くなっていきますよ!! これも重要な事ですが、病んでいる人ってそれを完全になくす事で完治できたと思いがちなのですが、そういう事ではないのです!! 人間ですから、時には心臓がバクバクしたり、手が震える事もあります、ただし健康的な人はそんな状態であっても、あまり気にせず、今している事に集中する事ができるのです!! だから治るというのを誤解していてはいつまでも気になると思います!! さてと、ここまで長々と話しましたが、少しでも理解してもらえると嬉しいです!! 後は経験です!! でもあなたの場合、リストカットをしようとする程、心が病んでいるので、少し休養をとった方がいいと思います。 これも心が病んでいる人の悪い所ですが、症状を治そうと思って、焦ってしまい、つい無理をしがちです!! こういうのはゆっくりと時間をかけて治していくものです!! 今日、明日で良くなるものではありません!! 何ヵ月、何年とかかるものです!! だから時には休む事も大切ですよ!! 何もしない日が続くと自然としたい事が沢山涌き出てきます!! そういった時期から、行動し始めるのもアリです!! 後はあなたがどれだけ勇気をもって行動出来るかどうかです!! 良くなるためには行動して経験を積んでいくしかありません!! そこで発見や学ぶ事が沢山あるからです!! そういったものをこれからも大切にしてください!! 長々と書いてしまいましたが、これも数分でとかじゃなく、ゆっくりと読んでください!!焦っても意味はありません!!ゆっくりと理解を深めていくつもりで読む事で、何か自分で気づく事があると思います!! あとここに書いた事は、常に意識するのではなくて、頭の片隅にでも入れておいてください!! 知識は役立つ事もありますが、それが一度に沢山詰め込んだものだと、上手くいかなかった時に、どれが必要な物なのか分からなくなり、パニックになってしまいます!! そのためにもゆっくり時間をかけて理解を深めてくださいね。 先ずは家族や相談室の先生に、「手が震えたり、心臓がバクバクした事ある?」と聞いてみてもいいでしょう! そしてそうなった時に、どうしてる!? と聞いてみたらいいでしょう そこから友達にも打ち明けられたら、気分がスッと楽になると思いますよ!! 人間ですから、誰でもあるはずです!! 身近な人の意見なども参考になるものがあると、取り入れると尚更いいです!! あとはとにかく経験を積むことのみです!! 良くなる事を願ってます!!
- obrigadissimo
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相談室の先生は、ドクターか 臨床心理士さんなのでしょうか。 そうでないのであれば、たとえば、 カウンセリング.COM などのようなサイトがいくつかありますし、 (有料のサイトもありますので)そうした サイトにアクセスしてみると、 ここより信頼性の高い回答が得られる筈ですので おススメ致します。 NHKや民放でも無料の電話相談をしていて、 専門家が答えてくださいますので、 そうした相談も活用されると宜しいのでは ないでしょうか。 また、そちらの地域の こころの健康(相談)センター(=精神保健福祉センター)か、 保健所か、 保健センターを訪れて、相談してみるのも 宜しいのではないでしょうか。 〈ふろく〉 ここで《いま、どんな状態ですか?》と訊かれても、 質問者さまの目を見たり全身のオーラを感じたり できない状況ですし、こちらから質問もできませんので、 超能力者でもない限り、難しいですよ。 相談する場合は、回答者には、 トリビアルなことで心臓がドキンドキンしてしまうという そのトリビアルなことが考えるヒントになりますので、 上記のどこかに相談する場合は、事前に、 過去のそうしたことの原因になったことをノートに 時系列に(誰にでも見易い状態で)記録しておいて、 そのノートを提示するようにすると、お望みの 回答が得られ易くなるでしょう。 By the way、質問者さまは、 お父さまお母さま及び他のご家族との関係性が 頗る良好で、暮らしの中での不満や怒りの感情などは 全くない状態なのですね。であれば、 重症化しなようにおもいます。 英語と数学はキッチリ自学自習しておきましょう。 なお、すべての教科のバックボーンは国語力であることを 認識しておくようにしませんか。 今後は、 過去の高校入試問題などを大量に解いたりしながら 自信をつけてください。 図書館等で、 『偏差値29の私が東大に合格した超独学勉強法』 または、 『妄想娘、東大をめざす 偏差値48からの 東大合格奮闘記』 『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて 慶應大学に現役合格した話』 などを読んで、教科ごとにベストな学習方法を編み出しませんか。 私は、 『偏差値29の私が東大に合格した超独学勉強法』の著者の 【Out of sight, out of mind】の解釈の仕方が好きなのですが、 それだけでも読んでみませんか。 【中認】や【高認】がありますので無理に学校に 行く必要性はないのですが……置かれた所で咲けるように 最低限の社交性等は身に着けておくようにしませんか。 質問者さまにシアワセが訪れるように 祈っております。 男性であっても(創作)料理と親しんで、 料理を特技の1つしてしまいませんか。 料理関連のイタリア語やフランス語etc.にも 親しんだり、レシピにイラストを描き込むことも 行って絵画力も磨いておけば、先へ行って、 数学・英語・フランス語・イタリア語・絵画・料理etc.を 教えられるようになるでしょう。 All the Best.
お礼
回答ありがとうございます。 とても感謝しております。 相談室の先生は、ただの先生です。回答者様の言う通り、一度、そういったサイトに、アクセスしてみようと、思います。ですが、ここでの質問に、回答がいただけるのも、とてもありがたいです。ありがとうございます。 私の、質問の仕方が、悪かったですね。すみません。今後は、回答者様の、アドバイスの通りに、やってみようと思います。 紹介してくださった本も、是非、読んでみようと、思います。 お力を貸してくださり、本当にありがとうございました。
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/497)
明日から修学旅行だね^^。 前回は、自律神経は不随意だから努力しないで身を任せることを言いました。もうひとつ努力ではどうしようもないのが遺伝子です。人伝の遺伝子は約31億もの塩基対で出来ています。だから、性格を言葉で表現して同じだったとしても、人それぞれ違うのです。 また、性格も遺伝子で決まる気質の部分もあれば、幼少期に形成された(自分の責任ではない)部分もあるし、役割で変わる部分(学校では教師の性格、家では母親としての性格など)の役割性格、そして行動パターンの習慣的性格の部分もあります。 あなたの可能性としては少ないと思いいますが、HSPという遺伝的な特質の場合があります。 http://nixediary.exblog.jp/11810849 http://hsp-terakoya.com/hsptest.html 「引っ込み思案」について、どうしてそうなったか考えましたでしょうか。 http://panda-ondo.org/%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6/%E5%BC%95%E3%81%A3%E8%BE%BC%E3%81%BF%E6%80%9D%E6%A1%88%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0/ あとは修学旅行が終わってからでもいいんじゃないですか^^。
お礼
昨日に引き続き、ありがとうございます。 助かります。 はい。今から心臓がバクバクしていますので、回答者様の言う通り何も考えないようにしています。 遺伝子、というのも、あるのですね。遺伝子かどうか、自分ではわかりませんが、学習になりました、本当にありがとうございました。 引っ込み思案、について、ですか。考えてみます。ありがとうございます。 はい。修学旅行を、無事終えたら、また考えさせてもらいます。
- bbcd
- ベストアンサー率38% (29/75)
何らかの不安障害だと思います。 といっても私は医者ではないので鵜呑みにしないでください。 あなたは教室で何かが原因で不安になっていて、そのせいで心臓がバクバクしたり指先が震えたりするのでしょう。 その結果、教室に行くこと自体が難しくなった。 原因はわかりません。 私はうつなのですが、私の経験からいうと、不安なときは自分一人ではどうにもなりません。 不安なときはただ泣いて寝ていました。それしかできませんでした。 今は薬が効いているのか、普通にしていられます。 だから、あなたも一人ではおそらく解決できないと思います。 相談室の先生の「少し疲れたのかもしれないね」という言葉ですが、あなたの症状は読む限り「少し疲れた」ものではありません。 相談室の先生にあなたの状態が伝わっていないと思われます。 手っ取り早いのは、この質問文をそのまま相談室の先生に読んでもらうことです。 それで何もしてくれないようなら、病院(心療内科、精神科)に行った方がいいです。 不安は、解消されるとなぜあんなに不安だったのか不思議なくらい楽になります。 私は以前 吃音(どもり)でしたが、社会生活を経験していくうちになくなりました。 だから適切な対応を続けていれば不安はなくなると思います。 念を押しますが、ここで回答する人は私を含めほぼ素人なので、鵜呑みにはしないでください。 あくまで参考に留めてください。
お礼
回答ありがとうございます。 とても感謝しております。 回答者様のおかげで、私の今の状態がわかりました。本当にありがとうございます。 どうしたらいいか、という質問にも、答えていただき、正直勇気がでないけれど、また涙がでたとき、回答者様のアドバイスを読み返して、実行させていただこうと思います。 回答者様の言う通り、参考にさせていただきます。 お力を貸してくださり、本当にありがとうございました。
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/497)
つらそうですね。 50代男性です。 この世の中は“事実”と“解釈”で出来ています。たとえば赤面症で 人前で緊張してしまう人がいます。赤面症と聞くと「顔が赤くなる病気」だと勘違いする人が多いのですが、そうではありません。 誰だって緊張して顔が赤くなることはありますし、症状のない人はそれは当たり前だと思っています。緊張すると、体が自然に血流を良くして臨戦態勢を取ろうとするからです。ところが赤面症の人は、「顔が赤くなることは駄目なことだ」と“解釈”するのです。赤面症の人と そうでない人とを比べると、(緊張して顔が赤くなる)という“事実”は一緒で、その(顔が赤くなる)ということに対する“解釈”が違うのです。 ふつうでしたら、一瞬は顔が赤くなっても、「それは普通のこと」と思っているので自然と血流は落ち着いてきます。ところが「顔が赤くなってはいけない」と“解釈”していると、『いま、私の顔は赤くなっていないだろうか』と神経をとがらせるので、結果として血流が自律神経の作用で増えたままになるのです。ご存知のように自律神経は不随意神経です。手足は思い通りに動かすことができる随意〔ずいい〕神経ですが、心臓の鼓動を速くしたり、汗を出したり、血流を多くしたりは随意(=思いのまま)にはコントロール出来ないのです。 この不随意神経の作用を意志の力でどうにかしようとすればするほど、逆効果になってしまうのです。心臓のバクバクも自然のなせる業〔わざ〕ですから、自然に任せるしかありません。逆らおうとすると逆効果になってしまいます。いつの間にかおさまっているはずです。心臓がバクバクなっていく感覚を思い出すのではなく、その「おさまっていく」感覚の方を思い出してみるのです。ほーら、何もしなくても収まるでしょ。 森田療法の分かりやすいサイトを載せておきます。 参考になれば幸いです。 おまけ 参考; http://www.katotaizo.com/lecture/index.html 講演「心の健康 ~幸せになれる人、なれない人~」 「本当の『自分らしさ』とは何か」 「行動を変えれば自分は変わる」
お礼
回答ありがとうございます。 本当に感謝しております。 回答者様の、言ってくださった通りに、やってみました。そうしたら、少しだけ楽になったけれど、また元に戻ってしまいました。回答者様のせいではなく、私の中でまだ多分ちゃんとやれていないんだと思います。 お力を貸してくださり、本当にありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても感謝しております。 無理に、治そうとするのが、いけないのですね。アドバイス、ありがとうございます。私は、きっと、周りが見えていないので、回答者様が教えてくださらなければ、ずっと、手が震えるのは私だけだと、思っていたと思います。ありがとうございます。回答者様の言う通り、できる限り、ゆっくりと休んで、じっくりと考えるよう、努力したいと思います。 お力を貸してくださり、本当にありがとうございました。