※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公立中学校の教員の職階の昇格について...)
公立中学校の教員の職階の昇格について
このQ&Aのポイント
公立中学校の教員の職階の昇格について、保健室登校をしている生徒が教室に戻ることで職階昇格が可能なのか疑問があります。
保健室登校をしている生徒に対して、二年生に進級してから担任が教室に連れて行こうと強引になってきている状況があります。
保健室登校をすることには担任の先生や管理職の職員、そして生徒本人の了解がありますが、なぜ担任が無理矢理教室に連れて行こうとするのか疑問です。
こんにちは
。僕は公立中に通っているのですが、実は教室に行けなくて(対人関係で)
保健室登校を一年ほど前からしているのですが、二年生に進級してから僕の担任がやたらと強引に教室に連れて行こうとしてくるのです
。別に僕の学校が保健室登校を認めていない訳じゃなくて、名称は違うですけれども別室に登校することは可能です。僕は一年生の三学期に不登校になってしまい、それからは教室じゃなくて、学校が設置してあるその別室に登校しているのです。そこには、おばさん職員が一人ついていて、僕の面倒を見てくれるのです。それで話の焦点が戻りますが、僕は無断で保健室登校した訳じゃなくて、一年生の頃の担任の先生に学校に行きたくない事を相談したら、「無理して教室に行かなくても、保健室登校でもいいですよ」と、保健室登校を推奨されたので、そうすることにしたのです。そして、管理職員に許可をもらいにいったら、OKしてくれたのです。それで二年生までは保健室登校を普通にしていたのですが、何故か二年生になってから新しい担任が教室に無理矢理連れていこうとしてくるのです。それで僕は困ってしまって、とある教員に相談したら、その担任が部屋に入ってこないように伝えてくれたのです。それからはしばらく来なかったのですが、最近は他の生徒が給食を届けにくる時に、ドサクサに紛れて入ってくるのです!!
それからも教頭先生に言って、入ってこないようにしてもらったんですけども、普通に入室してくるのです!!!!僕らも諦めモードで、その保健室(別室)の先生には、何か言われても無視して流しておきなさいと言われたのですが、最近は僕の腕をつかんで無理に連れていこうとされたり、度が過ぎた事をしてくるので、僕もこの前に担任が諭してきた際に、僕は教室に復帰する過程でここ(別室)に通ってる訳じゃなくて、この中学校を卒業するまでずっとこの保健室登校をする事にしてますし、僕の両親も当時の担任の先生および管理職の職員さんも許可してくれてるのです。なのでこうやって諭してきても、僕が教室に行く行かないは絶対に変わりませんよとハッキリ言ったのです!!そしたら相手は「ダメダメダメ」
の連呼でした・・・・そこで僕は流石に頭に来て、「当時の担任の先生がそれを認めてくれたのに、なぜそれを受け継がないのですか?受け継ぐのが筋でしょ?あなたはなぜ僕にだけそうゆう事をするのですか?」といったら、相手は黙りを決め込んでいました...。
それからしばらく沈黙が続いた後に、とりあえず今日はもう帰ってと言われました。
そこで僕は理由を聞くと、論点をすり替えたり質問に答えてくれませんでした。
それで結局僕は帰る事になってしまいました・・・。僕だって勇気を出して学校に来たのに、理由も無くこんな事されたら、僕だってへこんでいますし、今回の件で結構行く気を失ってしまいました。さて、ここからが本題なのですが、なぜ僕の担任が僕の意思も顧みずこんな事をするのかと考えたのですが、もしかしたら保健室登校生を教室に復帰させたら、その業績(笑)が認められて、主幹教諭から管理職員に昇格する事ができるからなのですか?保健室登校性を教室復帰させた担任の職階が昇格したなんて実例があるのですか?教えて下さい!!!!
お礼
回答ありがとうございます。 ただあなたの発言でちょっと気になった事があります。まず、貴方は僕が担任に食って掛かったと言ってますが、まず僕から迫っていった訳ではありませんし、寧ろ僕は彼との接触を避けています。それに、彼のささいな欠点を見つけて大げさにとがめたり僕はしてません。それに、あそこまで強引な事を露骨にされたが故にこの質問がある訳で、確かな根拠もなく事実を推しはかったりなどはしていません。あなたの失言は実に不愉快でした。悲しかったです。 それに、僕が対人関係で本気で悩んでいないみたいな言い方をしますが、悪いですけど、この反応はどうしても必要だったのでしたまでです。これが僕が押し付けがましく文句を言っているのなら、まだ分かりますけれども、これはどうしても必要な反応です。僕が真剣に悩んでいる事をまさにあなたの当て推量をするのは止めて下さい。ただ、僕のこの長文を読んで、真面目に回答してくれてありがとうございました^そこだけは嬉しかったです