- ベストアンサー
仕事がつらいです。
4月から新入社員として、スーパーの青果部門で働いています。 朝一で市場に行くのですが、まだどの商品をどのくらいの値段で買うのかなど、わからないことばかりなので、先輩社員に付いて回っています。 先輩やマネージャーが取引先の人とお話しされているときは1人で商品を見て回ったりしているのですが、ある方に「いつも見学しているだけだ。とにかく質問しろ」と言われています。 1人でうろうろしているときのことを言われているのだと思いますが、基本的に放置されていて誰に何を聞けば良いのかわからず、その人に見張られているようで自由に動けなくなっています。 先輩は、新人の時に放置されていたらしく、教え方がわからないと何度も言われました。なので、積極的に質問するようにしているのですが、最近は、1人でいたらいけない、誰かと話さないと、という観念が頭から離れず、商品を見ても頭に入りません。 みなさんならこういうとき、どうしますか?アドバイスいただけると嬉しいです。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなが選んだベストアンサー
- ベストアンサー
疑問を持つクセをつける事ですね。何故そうなるのかを常に考える事ですね。仕事は全て教えて貰えるものではありません。基本的な事は教えて貰えますが、分からない事は自分で調べて身につけて行く事です。青果部門ですと、今からの季節では、何が売れますか、何に注意すれば良いのでしょう。例えば、今月は『梅』でしょうね。梅酒用と梅干用の梅の違いを把握していまか。ネットで調べれば簡単に調べられるでしょう。古城梅と南高梅の違いとか、どんどん疑問を持って行く事です。
その他の回答 (13)
- Heavypunch
- ベストアンサー率16% (148/896)
青果担当と言うことは、野菜と果物ですよね。 なんでも質問できるのは新人の特権です。フルに活用しないと、あるていど古株になったからでは訊けないこともあります。 「今年入社したばかりで、先輩についてあっちこっち見て回ってます」と前置きして、 「この野菜は年じゅう見かけますが、旬はいつなんですか」 「新鮮さを見分けるのは、どこをみればいいですか」など、自分がお客さんの立場になったらこんなことが知りたいと思うことを質問すればいいです。 それから「教え方が分からない」と言う先輩は放っておきましょう。そんな奴は先輩じゃないです。 先輩の知識を追い抜いてやろうという気持ちで、どんどん質問すればいいですよ。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
商品は、眺めただけでは判りません。 自分で、調理をしたり、使ったりしていれば、それぞれの違いがわかってきます。 そうすれば、なぜこんなになるのか、疑問もわいてきて、聞くことができるようになるのです。 時期が少し変れば、産地も変ってきます。 商品の質も変ってきます。 なぜなら、早い時期は、九州方面、遅くなるにつれ、気温の上昇と共に北の方の産地になります。 その頃には九州の商品の品質は、落ちてきます。 少しの期間で、全てが判るわけではありません。 今年は、全ての野菜が不作です。 不作の年は、品質は良くないですが、値段は高くなります。 最初は、判るところが一切無いので、覚えるのが大変です。 なれるにつれ、覚えることが、1つ減り、2つ減っていくごとに、楽になってきます。 市場の人にも聞くことがあるでしょうが、商品を買っていただくお客様にも聞くことが必用です。 とにかく、知識ができれば、できただけ、仕事が楽になりますので、頑張ってください。
- k205t
- ベストアンサー率13% (345/2543)
働き始めて1ヵ月ちょいだと思います。 おそらくまだ分からないことばかりだと思います。 もうじきです。勝手が分かれば、あなた自身からその辺の人達に聞けるようになりますよ。 大丈夫です。今は、まだ右も左も分からないだけです。 もうじき分かる様になりますよ。 あと半月もなれば、自分から聞く様になるし、自然と分かって来ます。 心配する必要はありません。 おそらく先輩は不器用なのでしょうね。 まっ、昔は見て覚えろって感じでした。これも自然と分かって来ますよ。 そしてそのうちあなたも先輩になります。優しい先輩になって下さい。ちゃんと分かりやすく教えられる先輩になって下さい。
- 1
- 2