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画素数と焦点距離と等倍表示の関係について

デジタルカメラで撮影した写真は、画素数が大きければ大きいほど、 PCモニターで等倍表示時の被写体の大きさは大きくなります。 同様に、レンズの焦点距離が長ければ長いほど画角が狭くなり、 結果的に等倍表示時の被写体の大きさは大きくなります。 そこで質問です。 画素数と焦点距離の組み合わせから、等倍表示時の 被写体の大きさを数式で割り出せるのでしょうか? なお、センサーサイズは同じとします。 例えば、 「1600万画素で300mmのレンズで撮った写真の等倍表示時の被写体の大きさ」と、 「2400万画素で200mmのレンズで撮った写真の等倍表示時の被写体の大きさ」は どちらが大きいのかわかりません。 よろしくお願いします。

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  • t_ohta
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回答No.1

画素数と焦点距離だけでは導き出せません。 撮像素子の大きさが異なると画素ピッチが異なるため計算できません。

ryokoch
質問者

補足

>画素数と焦点距離だけでは導き出せません。 具体的に、他にどういう情報が必要なのでしょうか? >撮像素子の大きさが異なると画素ピッチが異なるため計算できません。 質問の中で「センサーサイズは同じとします。」と書いています。 また、画素ピッチは画質に影響があるのは知っていますが、 等倍表示時の被写体のサイズには関係ないのではないでしょうか?