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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ながら歩き:重篤なトラブルにはどのようなものが?)

ながら歩きの重篤なトラブルとは?

このQ&Aのポイント
  • 最近世間では、スマートフォンながら歩きへの注意を喚起するメッセージが増えてきています。
  • 一方で、実際にはながら歩きによる重篤なトラブルや事故は少ないですが、回避モードによって接触を避ける人も多いようです。
  • 具体的な事例はあまり報告されていませんが、ながら歩きによる事故は増加傾向にある可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Hoyat
  • ベストアンサー率52% (4897/9300)
回答No.1

実例のまとめサイトがあります。 http://matome.naver.jp/m/odai/2138198675352698701 あと歩きではなく、自転車ですが、女子高校生がながらスマホで歩行者をはねて5000万円の損害賠償を命じられた例もあります。

GentleSnow
質問者

お礼

ちょっと思った以上に深刻な事故が発生しているようで ながらスマホへの危機感が増しました… 自転車のケースなどが大きな事態になりやすいようですね これからも色々問題が起こりそうです Hoyat さん、ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.3

これは車の運転でも同じなんですが、人間の視野は「見つめている 視野」と「動いているもがわかる視野」って違うんです。動物ですから 危険回避のために、「動いているもの」はより広い視野で確認できる よう、脳構造がなっているんですね。 ただ、動いているものの確認は、あくまである程度高速、かつ大きく ないと視認できないんです。 遠方で動いているものは、小さくて低速ですから気が付かないんです けど、近くになると相対的に大きく高速になるので、発見できて、反射 的に避けるんですね。 だから逆に言えば、いきなり大きくなる(=車など超高速で移動してる もの)ものや、視野外から接近(=体の後ろ半分から接近する)ものは 反射するまもなく、衝突します。 また、当然のことながら「動かないもの」には反応が鈍いので、予想 しなかった地面の段差につまずいてこける、ということにもなります。 よく調べるとトラブルは、そういう場面のことが多いですよ。

GentleSnow
質問者

お礼

なるほど~ 「見つめている視野」と「動いているもがわかる視野」が違う! これはご丁寧な解説で、勉強になりした FEX2053 さん、ウィットに富んだご回答ありがとうございました

回答No.2

衝突しそうになるとギリでさっと 自分を避けてくれているケースが殆どです これは、逆に直前になるまで視界の隅に人影が入らないので除けられないという事です。 歩きスマホの実感としては、街中で頻繁に見るようになりましたし、自分がぶつかられそうになる場面も増えています。 それに伴い、大きい自己も増えるのは避けられないでしょう。

GentleSnow
質問者

お礼

『逆に直前になるまで視界の隅に人影が入らないので…』 言われてみると確かにおっしゃる通りです せめてもう少しスマホを高めにした ながら歩きだと 少しはましになるのかも知れないですね onguri_boyさん、ありがとうございました

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