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将来の不安の対策
目的を達成するためには手段を 選ばない人間が部下にいて 何れ上司、私に害をなすと直感的にわかっていても 今はどうこうする案が浮かびません。 こういう時、あがらうとすればどんな行動があるのでしょうか。
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部下にストップを掛けることが出来ないのですか。 それならば、 自分に害が及ばないように、つまり保身に努める ということだと思われます。 現代の過失論によれば、なすべきことをなしているか 否かで、過失の有無が決まります。 だから、上司としての立場で、やるべき事を充分に やり、それを記録に残し、上司にも報告しておく ことです。 そうすれば、少なくとも、法的には管理責任は 問われません。 部下を掌握できない、という人事査定は下るかも しれませんが。 その他の手段としては、その部下を転勤させるとか 自分が転勤するとかですね。
お礼
回答ありがとうございます。 転勤させるか転勤するか。 それまでは日々抜かりないよう 勤める。 これしかないかなぁ、、。