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挨拶できない社員を個性と擁護する上司
私の会社は4つの部署からなる従業員数60名程の事業所です。 40代半ばにし挨拶のできない社員が多々います。 体育会系出身の私にとってはあり得ません。それは他部署ではありますが、目に付きます。 そこの部署長はしっかりと指導するべきだと思います。指摘をしても、他の部署に首を 突っ込むなと言われます。それ以上にビックリしたのが”それも一つの個性だ”と言いました。 挨拶はできないけど、一生懸命仕事をしている・・・と ”個性”って使い方違うと思います。 また、その部署長は経営に非常に近い人間です。いったい何を考えているのだろうと おもいました。私の考え方が間違っているのでしょうか? 挨拶のできない従業員をどう指導するべきでしょうか? 体育会系のやり方で、押し付けるのは時代遅れでしょうか? 質問と言うより愚痴になってしまいました。
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