東海道新幹線の全車禁煙？？

質問

東海道新幹線の案内を拝見すると、N700系で「都合により別の車両で運転する場合は、全席禁煙となります。この場合は、列車内には喫煙できる場所はありません」との説明がありました。N700系には喫煙ルームが設置されているとは思いますが、これは喫煙ルーム閉鎖を意味しているのですか。ご存じの方がいらっしゃったら教えて下さい。

回答No.6

noname#231574 · ベストアンサー

再回答です。

＞となると700系に設けられている喫煙席の灰皿やデッキの灰皿はどうなるのでしょうか。

通常N700系で運転されている列車が急遽700系に変更になった場合、700系の喫煙車になっている車両の灰皿はそのままです。しかし、通常N700で運転されている列車は、特に指定席の場合全席禁煙を前提に特急券を発売しているので、灰皿はあってもその車両はあくまで「禁煙車」です。それを無視して煙草を吸うと周囲からひんしゅくを買うか乗客同志トラブルになりますので、無理に煙草を吸うのはおやめになった方がよろしいのではないでしょうか。

お礼

なるほど。ご回答ありがとうございます。
疑問が解決しました。
座席に灰皿があっても禁煙車。デッキの灰皿も使えないとなると、喫煙者にとってはN700系から700系に機材変更あったとしてもラッキーと言う訳では無さそうですね（笑）

回答No.5

ImprezaSTi

＞700系に設けられている喫煙席の灰皿やデッキの灰皿はどうなるのでしょうか。

禁煙席に変更時点で、全て撤去してあります。

お礼

なるほど。700系に機材変更した際には喫煙車は連結しないのですね。全車両禁煙車で。勉強になりました。

回答No.4

noname#231574

東海道・山陽新幹線においてN700系が登場する前までは、１列車に「喫煙(可)車」と「禁煙車」が連結されていて、「喫煙(可)車」では座席で喫煙できました。

しかし、N700系からはすべての座席が禁煙となる代わりに「喫煙ルーム」が設けられました。したがって、通常N700系で運転されている列車では全席禁煙（客室内禁煙）となっていて指定席特急券ではそのことが券面にも表示されています。

したがって、通常N７００系で運転されている列車が何らかの都合で(旧)700系で運転される場合は、全席禁煙となることに加えて、「喫煙ルーム」もないので「この場合は、列車内には喫煙できる場所はありません」となるわけです。

これは喫煙ルーム閉鎖を意味しているのではありません。

お礼

なるほど。ありがとうございます。
座席で吸いたい喫煙者にとっては、N700系で喫煙ルームが面倒だと思いながらも、予約した人はいるかと思います。
もし機材変更で700系になったら喫煙席が設けられてラッキーなのかと思いましたが、全席禁煙の700系になるのですね。
となると700系に設けられている喫煙席の灰皿やデッキの灰皿はどうなるのでしょうか。

回答No.3

wakanopunch

東海道山陽新幹線は全席受動喫煙席です。

何を血迷ってるのか、健康増進法に違反して車内で好き勝手に喫煙させています。
喫煙ルームを廃止するなんて考えていないようです。

お礼

？？
嫌なら東海道新幹線に乗らなければいいのでは？？
嫌煙家の方は全席禁煙で喫煙ルームの無い飛行機をご利用下さい。

回答No.2

nobu1189

こんばんは。

東海道新幹線にはN700系(N700A系を含む)と700系の各16両編成が走っています。

>N700系で「都合により別の車両で運転する場合は、全席禁煙となります。この場合は、列車内には喫煙できる場所はありません」

これはもともとN700系で運転される予定の列車が検査等のために700系が代走する場合のことを言っています。
700系には喫煙ルームがありませんので「全車禁煙」となります。

ご参考まで。

お礼

なるほど。ありがとうございます。
座席で吸いたい喫煙者にとっては、N700系で喫煙ルームが面倒だと思いながらも、予約した人はいるかと思います。
もし機材変更で700系になったら喫煙席が設けられてラッキーなのかと思いましたが、全席禁煙の700系になるのですね。
となると700系に設けられている喫煙席の灰皿やデッキの灰皿はどうなるのでしょうか。

回答No.1

ImprezaSTi

時々、東海道新幹線を利用しています。

説明文ですが、意味は、喫煙ルームの無い車両で運行する場合は、当然、喫煙ルームが無いと言うことでしょう。以前の車両ですと（０系・１００系なんかは）、車両ごとに禁煙車・喫煙車　が分かれていて喫煙ルームなんかはありませんでしたからね。

禁煙ルームの閉鎖なんて、面倒なことは行いません。

お礼

なるほど。ありがとうございます。