• ベストアンサー

アベノファイナンス、短期決戦・早期決着、勝算なし?

2年で2パーセントという当初の計画を断念。結果は消費が10ヶ月連続でマイナスで更に消費税増税予定。これは2年程度の短期決戦で講和に持ち込もち込むつもりが長期化して敗戦した日米決戦に酷似して行きそうです。円売り、日銀国債買い入れ・年金で株買いなど金融策頼みのアベノファイナンスは現状で勝算が見えているのですか?(´・ω・`)日本国債がまた格下げされたようですが戦前の反省が足りないのですかね?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

私にとってはアベノファイナンスは大成功でした。リーマンショックの後に仕入れた株や不動産が高騰したからです。株は2万円直前で利益確定のために全部売却しました。不動産は家賃が入るのでそのまま保持しています。 私もそろそろアベノミクスの出口が見え初めてきていると思っています。2%のインフレ目標は原油価格が70ドル程度まで戻ると思われるので、いずれは達成されるでしょう。日銀のGDP予測でも2年後はまた0.4%の低率になっています。今回、追加緩和をしなかったのはそろそろ息切れだと思います。 アメリカの景気も曲がり角です。政府は参議院選挙のためにこれ以上の円安を嫌うでしょう。私は株が下落することを待っています。その時にまた株を買おうと思っているのです。

noname#218778
質問者

お礼

ありがとうございます。原油価格でインフレになっても消費が伸びないのでは困りますね。りセッションからは逃れられないかも。

その他の回答 (1)

  • hhasegawa
  • ベストアンサー率14% (56/385)
回答No.1

アベノカンタイは、アベノハーバーから アベノスニークアタックで アベノショウリなり。

noname#218778
質問者

お礼

ありがとうございます。安倍の出口戦略は戦争なんですね。

関連するQ&A