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心理的カシ物件とは、大家が隣に住んでいていつ不法侵
心理的カシ物件とは、大家が隣に住んでいていつ不法侵入されるかわからないくらい嫌がらせをされている状態はそれに当たるのでしょうか。 既にカシ物件なのですが、心理的にもかなりキツイです。 詳しい方よろしくお願いします。
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心理的瑕疵物件というのは、例えば、その部屋で女性がクビをつったというような物件のことです。 建物としては(雨漏りやすきま風、ギシギシ音などの)瑕疵はないが、心理的に大多数の人が不快や悲しみなどを感じる属性が付いてしまっている物件のことです。 建物の心理的瑕疵というのは、建物自体に備わってしまった性質ですので、大家がその物件を誰かに売ってしまったり、大家が死んでしまったりしても、建物が存在する限りはなくなりません。 他方、隣に住む大家の嫌がらせは、大家の不法行為です。 物件が存続しても、大家がその物件を誰かに売ってしまったり、大家が死んでしまったりしたら、嫌がらせはなくなります。いつ侵入されるか分からないくらいの恐怖?も消滅します。 つまりは、その物件にそなわってしまった性質ではありませんので、まったく別な話です。 お書きのことは、物件の心理的瑕疵には該当しません。
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- trytobe
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回答No.1
それは、心理的瑕疵物件ではなく、心理的に貸し物件なので、法律の定めも裁判例・判例もありません。 勝手に貸しを感じないで、仲良く大家さんから借りて下さい。
質問者
補足
まともなら正規の金額払えますがそれそれ以下ならそれなりの金額払えば終わりに判例でもなるでしょう。 ありがとうございます。
お礼
性格がどれだけねじ曲がった大家でも請求の権利のみは主張できるとゆう程度とゆうことですね。 ありがとうございました。