• 締切済み

生活を充実させたいですが思うようにいきません

私は自律神経失調症で精神科に通う、37歳女です。 先月から久しぶりに働き始めました。 情けないですが、1ヵ月仕事が続いたのは久しぶりで、自分ではよくやったと思っています。 最近、まわりの人に対してイライラしたり、自分に対してイライラすることが多いです。 休日を充実させたいと思うのですが、晴れてるからどこかへ出かけたいと思いつつ、行きたいところが見つからず、そのまま寝てしまうことが多いです。 医師には、まわりに対して、イライラするのは、自分に今は自信がなくて、自分というカチッとしたものがないからだと言われました。 休みの使い方や、まわりと交流を図ろうとしても、うまく理解してもらえないように感じることに対しては、今は仕事と休養と自分の事だけを考えてと言われました。 医師にそう言われたのだから、そうしたらいいと思うのですが、なんだか気持ちがすっきりしません。 誰かに自分をわかって欲しいという気持ちや、休みがもったいないという気持ちがあります。 まとまりがなくてすみません。 どういうふうに考えて行ったらいいでしょうか。 なにかヒントをいただけるようですと、うれしいです。 よろしくおねがいいたします。

みんなの回答

  • sparkle719
  • ベストアンサー率12% (370/2998)
回答No.6

出かけたいところが見つからなくても、 休みの日にずっと家にいては精神衛生上よくないですから、 メイクして着たい服をきてとりあえず外を歩くだけでもずいぶん気持ちは変わりますよ。

noname#208229
noname#208229
回答No.5

自分はこれでいいんだ、これが自分なんだって自分を認める。

  • ootemon
  • ベストアンサー率13% (558/4273)
回答No.4

他人の気持ちがわからないのと同様に他人も自分の気持ちはわからないことを前提に考えます。 だから誰かにわかって欲しいって思わないことです。 休みの時に行きたいところはべつに私もないときがありますが、 そんなときは近所を散策して、入ったことがない飲食店に入ってみたりしますが割と楽しいです。 寝てるだけだとなんかあまりにもつまらなすぎます。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.3

自律神経失調症の改善をしたいのですね。 イライラを無くすには呼吸による方法が容易なのかも知れません。 【気学が薦める呼吸法】(気の人間学 より) ・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。 息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。 止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。 そして自然に大きく吸います。 これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。 ・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う 機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が 出て行くことになり、最後にフッフッフーと吐くことにより、 自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。 ・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、 この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。 ・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。 これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分を コントロール出来る様になる理由の一つです。 そのまま寝ることで休日を過ごしてしまうと、運動不足のためストレスが溜まるのでしょう。 【イライラの原因にも】  セロトニンといって、脳内の情報伝達にかかわる物質(神経伝達物質)があります。 セロトニンが関連する神経(セロトニン系神経)は、脳内の広い範囲に分布しています。  ラットを使った実験では、セロトニンが不足するとセロトニン系神経の働きが低下し、攻撃的行動が増えます。他の動物実験でも群れから孤立したり攻撃的な行動が増えることがわかっています。  このセロトニン系神経を活発にするには、歩行、咀嚼、声を出して笑う、呼吸運動などのリズミカルな筋肉運動や朝日を浴びるのがよいとされています。しかし夜更かしで朝起きられず、朝日を浴び損ねて時差ボケ状態でぼんやりしていれば、運動どころではありませんね。運動が不足すれば、よけいにセロトニン系神経は活発にならず、イライラの原因にもなります。 あるいは、何もせずに寝てばかりいること自体にイライラするのでしたら、「今は、外に出て散歩するよりも、横に成っている方が気分が好いので、横に成っています。」と宣言しましょう。 それだけでも、イライラは少なくなりますよ。自分の意思で行動するとイライラは少なくなります。 自律神経失調症自体を改善する方法も書いておきます。 【かかと上げ】自律神経失調症の改善 http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=15285 ■かがと上げ (1)「呼吸操練用意」のかけ声で、息を鼻から静かに吐き出します。 (2)十分吐き出した後、口から細く長く息を吸いながら、かかとを上げゆきます上げてゆきます。 (3)よろめいても良いからつま先立ちとなるように伸びあがり一瞬、息を止めます。ここでクンバハカ。 (4)息を鼻から静かに吐き出しながらかかとを下げてゆきます (5)、かかとを、地面と紙一重程度、浮かせて止めます。ここでクンバハカ。 (6) (2)項~(3)項を再度繰り返し、全部で2回行います。 ■呼吸操練「かがと上げ」のポイント (1)かかとは十分に上げる 多少体がふらついても、上げきります。そうすることで、足のふくろはぎの筋肉が固く締まります。足を下ろすと、 この緊張 がゆるみます。緊張-ゆるみが、脳に刺激を与え、活性化されます。 (2)口から吐いて、鼻から吸う 呼吸操練は唇を細め細く長く息を吸ます普通呼吸法は鼻から呼吸操練では、口唇を細めて、細く長く息を吸います。普通の呼吸法では、鼻から吸って、口から吐くと教えているところもありますが、鼻からだと勢い早くなりがちです。肺いっぱいに新鮮な空気を吸い込むには、口を細めて空気を味わいながら吸い込むほうがベタですほうが、ベターです。 ■かがと上げの効果■ (1)呼吸が活発になり、心臓や血の流れがよくなる。 (2)肺・腸・筋の緊張やゆるみは大脳を刺激し自律神経を活性化する(2)肺・腸・筋の緊張やゆるみは、大脳を刺激し、自律神経を活性化する。 http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=15482 ■ 自律神経の働き 自律神経とは、心臓を動かしたり、胃腸を働かせたり、自分ではコントロールできない自動的に働く神経のことです。 自律神経は二つに分かれています。獲物を捕るために「走れ!」と運動を指示する神経の『交感神経』。獲物を食べたあと消化吸収するときに働く、休む神経といわれる『副交感神経』。この両者は、必要に応じて自動的に切りかわって働くようになっています。 ■ 自律神経失調症  働き過ぎやストレスを受け続けると 両者の切り替えが可笑しくなります。  頭に現われれば、頭痛、頭重感・・・  目なら、疲れ目、なみだ目、目が開かない、目の乾き・・・ 呼吸器なら、 息切れ、息がつまる、息ができない・・・ 足なら、 足のひえ、しびれ、痛み、足がふらつく・・・・ 精神症状 不安になる、イライラする、落ち込む、怒りっぽくなる、 集中力がない、やる気がでない、ささいなことが気になる・・・ などなど、現われるところが、個人個人でそれぞれ百人百色。 ■ 「かがと上げ」と自律神経 1.かがとを十分に上げると、ふくらはぎの筋は張ります。かがとを下ろすと、ふくらはぎの筋肉はゆるみます。肺や筋肉の緊張やゆるみは、大脳を刺激します。 2.大脳は刺激されると、意識は目覚め、明瞭になります。自律神経も、活性化され強くなります。 3.息を十分に吐ききって、空気を吸い込むから、肺の隅々まで十分な空気が行きわたります。 血液の浄化がすすみます。 4.呼吸が活発になると、心臓や血の流れなどよくなります。内臓も強化されます。 少しでも改善に効果があると好いですね。

noname#235638
noname#235638
回答No.2

もう少しだけ、人間を信じてみる。 人間関係は、自分の行いで形勢されると思います。 大丈夫!だと思います。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

これは自分にも、常々言い聞かせていることなのですが、要するに今できることをできるかぎり丁寧にやっていくことと、できないことをやろうとあせらない、に尽きるのでは。できることを丁寧にやっているうちにできないことができるようになることも多い、というよりできないことをできるようにするためには、できることを丁寧にやっていくほかないというのが、すなわち充実した生活ということにもなる。いいかえると充実した生活というものは初めから明確に決定できるできるものではなく、できることを丁寧にやっていく過程で徐々に実現されてくるものだと思います。

関連するQ&A