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グーグル翻訳について
あれって合っているのもあれば、辞書に載っていないものもある。確かなんですかね。たとえばネパール語で「大丈夫」はカタカナで書くとティクチャ、といろんな本に載っているが、この翻訳だとティカチャになる。
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質問者が選んだベストアンサー
あれはウィキペディアと言って誰でも編集ができるので、発音などは私はこうだ、俺はこうだ、というのもあるかもしれません。正確な翻訳には全く使えません。
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- lupin__X
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回答No.3
翻訳が確かかなら、よく使うものならそこそこ、 少しひねったものになると怪しい訳が増える。 「ほっとしましたね」の訳とか怪しいのでいいんですか。 →誰が がはっきりしてないとかもあります。 正しいかわからないのに回答に使う人も多くいます。 発音のローマ字転写は、デーバーナーガリ文字の弱いところが でてます。数詞を訳してみるとわかります。(一とか三とか) 語末の母音aが弱まって脱落するとか個々に対応してないですから。
- Gletscher
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回答No.1
そもそも外国語の発音をカタカナで書くことに無理があるので、それはどちらも正しくて、どちらも間違っています。 アラビア語の「ありがとう」も、「シュクラン」「シュクラヌ」「シュクラム」と書かれますが、どれが正しいとは言えません。 英語の「Thank you」も「サンキュウ」ではおかしな発音になりますね。 発音的には「Sankyu」になっちゃいます。