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幸せな家庭を築きたい

夢が、幸せな家庭を築きたいってダメですか?良妻賢母になりたい!って時代おくれですか?

みんなが選んだベストアンサー

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  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.8

その考えは 間違いではないし 良いと思いますよ。 その様になれるお相手を探す事が先決でしょうけどね。 頑張って下さいね☆

その他の回答 (12)

  • Key_A
  • ベストアンサー率9% (55/603)
回答No.13

良妻賢母が時代遅れと感じるのは、それだけ質の悪い親が増えたと言うことかなw 非常に難しいかもしれませんが、健闘を祈ります。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.12

じじいです。 時代遅れとは思いません。 誰か手本になる方がいると良いですね。 良妻賢母も、良き亭主が居ればこそです。 ギャンブル好き、浮気者、DV、金遣いが荒い、相手が悪いと良妻賢母も苦労が絶えません。 良妻賢母も、先ず男を見定める「目」が必要ですよ。 私の娘も、男を見定める「目」がないばかりに苦労しています(/_;)

noname#212724
noname#212724
回答No.11

 還暦過ぎのオジサンですが、女性は誰だってそう願うのじゃないでしょうか。ただ、社会環境や収入がそれを許さない? で、『仕事が生きがい』とか『キャリアアップ』とか『輝く女性』とか言い出して自分を慰める? それだけのことでしょう。

回答No.10

全然時代遅れではありませんよ。 日本では、皇室などの最上流社会は100%良妻賢母型ですし、一般社会でも富裕層の99%は良妻賢母型の女性が評価されます。 中産階級になると、良妻賢母型と、プロフェッショナル指向が半々になるかもしれませんが、それでもカネよりも家庭を大切にする人が一定数以上いることは確実です。 良妻賢母型を否定し、社会に出て経済活動(=カネ儲けなど)に参加する事を推進しているのは、日本政府、地方政府など、所税からも所得税を取りたい人達が中心です。

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.9

時代遅れというより、現実離れしています。もう少し足元から 考えて、自分で一歩ずつ踏み出す準備をしていくことが大事だと思います。

回答No.7

Q、良妻賢母になりたい!って時代おくれですか? A、その前に、何をもって良妻賢母と規定するのか? 肝心なのは、その具体像。そして、その背景としての見方・考え方。そういう一切を捨象して「良妻賢母になりたい!」ってのは単なる夢想の類。 >夢が、幸せな家庭を築きたいってダメですか? ダメかどうかの解釈よりも、具体的にどう考えてどう実践するのか?それが大事ですよ。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

人間の本質は子孫を残すことにあります。 だから家庭が一番大切なのです。 仕事などは家庭の為にあるわけです。 それが、いつのまにか主客転倒して、家庭よりも 仕事が大切みたいな風潮になっています。 仕事で活躍出来ない人間は、失格みたいな言い方を する人間も出てくる始末です。 幸せな家庭なら、夫も幸せになります。 子供も幸せになります。 その子供が長じれば幸せな家庭を築きます。 幸せな家庭を築ける女性は、宝物です。

回答No.5

なり「たい」というのは、たしかに時代遅れかも。いまは、良妻賢母を目指す女性が増え、それを迎え入れたい男性が減っている時代です。早いと10代、遅くても20代前半でパートナーを見つけてしまうでしょうから、なるための学びの時間は短いです。 良妻賢母になれる、と、自信がある人以外は、運もないと難しいかと。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.4

本当に幸せな家庭を築いている人が、この世にどれ程居るのでしょう? その夢はとても良い夢だと思いますよ

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.3

>>夢が、幸せな家庭を築きたいってダメですか?良妻賢母になりたい!って時代おくれですか? そんなことありませんよ。2012年の内閣府の調査ですけど、20代の女性の「専業主婦」希望は58.5%も高く、若い世代ほど専業主婦になりたいと考える女性が多いといいます。 まあ、彼女たちが専業主婦を希望する理由は「良妻賢母」ではなく、自分の趣味や楽しみを存分にやりたいっていう理由かもしれませんが・・・。 ただ、キャリアーウーマンで子育てもやるってなれば、自分の楽しみも諦め、髪を振り乱して働くなんて嫌!ってことでしょう。 こういう理由だと、ちょっと良妻賢母からはずれるかもしれませんが、子供や夫の世話がキャリアウーマンより十分にできる時間が確保できるのは確かですからね。 私は男性ですが、失業中に、選挙のポスターを張るのを手伝ったことあります。そのとき、ポスター張りが一段落して、昼食を食べにファミレスに行ったのですが、店頭の駐輪スペースには、後部が子供用シートになった自転車がずらーりと並んでいました。 店内には、若いママさんたちが食事しながらワイワイと話していました。たぶん、子供を引き取りにいく時間までコーヒーやデザートなど食べて、駄弁っている方もいるのだと思います。 そんなママさんたちの姿を見て、失業中の私は、ちょっと「昼間、あんなふうに楽しげにすごして、それで生活できるのだから、羨ましいなあ・・・」と思ったのも確かです。 米国では、高学歴で、すばらしい収入の得られる会社のポジションを得たキャリアウーマンが、そのポジションを捨てて、専業主婦になるってのが流行っていたりします。 専業主婦になって、手芸、裁縫、家庭菜園、山羊の飼育、おばあちゃんの時代の手作り料理など、イロイロやられているといいます。 ですから、時代遅れではなく、時代の最先端といえるかもしれません。

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