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友達と疎遠
私は、小学校の頃仲が良かった 友達ともう3年程疎遠です。 私は4年生の頃転校しちゃったんですけど、 文通や年賀状のやりとりはしてました。 ですが、高1を最後に年賀状も文通 もこなくなってしまいました。 ちなみに、私は高2から携帯を持ち 始めたのでメアドは分かりません。 急に連絡が来なくなって悲しかった んですけど、最初から友達と思って 無かったんでしょうか? もう一生会うこともないのかなと 思うとなんだか寂しいです。
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人間関係ってのは刻々と変化するのがあたりまえです。 それだけです。 一生続く友人なんて、一生にひとりいれば御の字です。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
最初から友達とは思っていなかったか? それって貴方の本心かな? もし本心なら、 そもそも離れる前に仲が良かった。 それだって認められない筈だよ? 最初から~というのは、 貴方の心が今、 少し隅に偏っているから出てくる言葉。 今の貴方は寂しいんだよ。 私は今も、 自分の「中」に友情を抱き続けているのに・・・ 友達はもう違うのかな? それを認めてしまうのが寂しいんだよ。 認めたくは無いけれど・・・ 実際に不通状態が3年も経ってしまった。 「不通」が私たちの「普通」になってしまった。 それは、 まるで私との繋がりをもう良いわ。 そう言われてしまったようにも感じてしまう。 相手側の真実は分からない。 それでも、 貴方もそうだと思うけれど。 進学(進級)する度に、 新しい人間関係の枝葉ってどんどん広がっていく。 広がった分、 今まであった関係が消えるか? 消えない関係もある。 広がっても、 変わらずに残り続ける関係もある。 そして、 消えてはいないんだけれど、 何となく「見えなく」なってしまう関係もまたある。 優先順位って、 自分が分かち合いやすい順に決まっていくから。 貴方と友達の関係はおそらくそれにあたる。 何故見えなくなるか? それは、 「今」の私(友達)が見たい景色(人間関係)、 それを大切にしていくだけで精一杯だから。 昔の関係を思い出したり、 昔の関係を「今」に持ち込むだけの余裕が無い。 ただただ新生活に必死なのか? それとも、 単純に「今」が楽しくて、夢中なのか? それは分からないけれど。 貴方との関係は気付いたら、 友達にとっては「見えない」関係になってしまった。 転校後、 文通や年賀状では関係を繋いできた。 貴方は特に大切にしてきた側。 自分が転校する側だったから。 残してきた素敵な関係を忘れたくない(忘れて欲しくない)。 貴方の方が力を入れて繋がってきた。 友達も、 ある時点まではそれに応えてきた。 それでも・・・ お互いに「直」の交流が無くなって久しい。 文章から伝わるイメージには限界がある。 普段話したり、 実際に成長したお互いを感じ合えていない分、 段々文字だけでは、 相手を想像する時の「彩」が淡くなってしまう。 淡くなっていくの反比例するように、 新しい人間関係が日々更新されていくと・・・ その人間関係には「濃淡」が生まれる。 当然色が淡くなった相手には、 繋がりに対する意識もまた緩くなっていく。 今年も○○ちゃんに必ず連絡するぞ! そこまでの気持ちの「!」が見つけられない(見えない)。 何となく今年は良いかな? 手紙も、 以前のように書きたい事が沢山浮かんでこないや。 だったら、 あまり時間もないし、 また書きたくなったら書く事にしようかな? 一旦そんな風にスタイルを変えてしまった友達。 そうなると、 どんどん「無理をしない」自分が選びやすくなる。 自然と友達には、 見えない位置に貴方の事が整理されてしまう。 貴方との友達歴や思い出は消えないよ。 思い出せば今も鮮やかに思い出せる。 ただ、 それをわざわざ「今」に持ち込みたいか? 持ち込む作業よりも、 今の、目の前の新しい関係を大切にしていく。 築いたり、積み重ねたり。 そんな営みの方に多くを割かれて。 貴方との関係は今の時点では、 「見えない」場所に置かれている。 心の中には貴方の存在は今もいるよ? でも、 思い出すきっかけや、 思い出してもそれを行動に移す一歩。 それって中々見つからない。 それが今の友達の真実なんだと思う。 貴方はどう思う? それでも、 お互いにそれぞれの場所で今を生きている。 会えない時間が増えれば、 その分お互いに「知らない」部分も増えていく。 いつかまた、 お互いに再会出来たら嬉しいな♪ あれから私は、こんな風になったのよ。 ○○ちゃんとこんな素敵な成長をしていたんだね? お互いの事を心地良く発見出来る(再会の)可能性。 それは貴方も信じてみれば良い。 今は昔とは違う。 貴方のお父さんお母さんの頃とは違う。 ネットも含めて繋がりの糸は沢山あるから。 一生会えない的な悲壮感は抱かなくても良い。 今後大学や就職も含めて、 何か報告したい事が出来た時には。 また貴方から手紙でも書いてみれば良い。 手紙の中の貴方が、 とても鮮やかに相手側に描かれるように。 ゆっくりと深呼吸を。 貴方も貴方の「今」を大切にね☆
- kurukuru-maru
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#1です。 お返事見たので補足です。 女の友情がすぐ壊れる、、というよりも年齢ですね。 自分には高校卒業後は住む場所も変わり今までに2~3回しか会っていない友達もいます。 もう40歳を越えているので卒業後20年以上ですね。 いや30年近いかな、それでも友達です。 小学校からの友達というと、子供すぎてそこから離れると変化が大きすぎて続いていないのが多いかもです。 もちろん全くいなくなるわけではありませんが。
お礼
私が小4の頃に転校して その頃は、携帯とかもなかったので 連絡手段もなかったんですよね。 友達も元気にしてるといいなと 思います。
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
連絡手段をなくしてしまったんじゃないですか。 一度携帯の電話帳が消えて会社と家族の連絡先しかわからなくなったことがあります。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
Good friends are always together in spirit. (『Anne of Green Gables - The Sequel』1987) という言葉があるのですが……私は、たとえば、 真友・心友・深友・親友・友人=お友達・知り合い・ ちょっとした知り合いetc.といった交流があるのですが、 同級生・同窓生などは、ある種の関係性があっても、 私ならば、知り合いレヴェルかもしれません。 終りにしたくないのであれば、 家庭環境が変わっていて質問者さまへの対応が困難な 状況なのかもしれませんので、その辺のことを配慮した、 さりげない感じの絵手紙や手紙を 送りつづけてみませんか。 (家庭環境の変化とは、極端なことでは、 ご家族のどなたかが重篤な病気になってしまったり、 事故や生活習慣病等で中途障害者になってしまったり、 あるいは、お父さまが失職してしまった といったようなことがありますし、もしかしたら、 質問者さまが、書き上げて送った内容が相手の気分に そぐわなかったといったことや、まぁそうしたことが ないとすれば、単に賀状の遣り取りすることだけのことに、 ある種の虚しさを感じてしまっているということも 考えられそうですね) まぁ仮に、そのようなことがあったとしても、 魂で繋がっていれば、 いつの日にか、交流が再開するでしょう。 とりあえず、交流デザインの参考に、 『赤毛のアン』を読んでみるか、 映画を観てみるかして みませんか。 All the Best.
お礼
回答ありがとうございます。 相手のことも考えなければ 友情は続かないですよね。 相手の事情もありますし。
- satouenn
- ベストアンサー率13% (286/2073)
成長とともに友人関係も変わりますので、寂しいですが仕方がないことではあります。 でも、ひょんなことでまた再会することもありますので、楽しかった思い出は大事にして置いてください。
お礼
回答ありがとうございます。 偶然あえたらものすごくラッキーですね。 友人も思い出を大切に してくれてたら嬉しいです。
- kurukuru-maru
- ベストアンサー率32% (619/1921)
大きくなっていく過程で個々に環境も変わったりします。 そうするうちに疎遠になることもあります。 友達だと思っていてもみんなそれぞれに「今」のことに精一杯になったりするからです。 しかし逆にその時その場で必要な人間関係ができたりもするものです。 子供の頃の友達とは大人になって同窓会などをきっかけにまた交流が始まることもあります。 久しぶりに会ってもすぐに昔に帰って会話できるのが昔の友達のいいところでもあります。 しかし、お互いの人生が違いすぎていて変わってしまい馴染めなくなることもまたあるものです。 小学生のその時には確かに友達であったことには変わりないと思います。 それはそれで大切であり友達としても思い出はなくなることはないと思います。 ご縁があればまた会えると思います。 もしも会えなくても違う場所でみんな頑張っているのです。 懐かしい人には会ってまた仲良くなりたいと思いますが、今近くにいる人を大切にしていくことだと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 女の友情は環境が変われば すぐ壊れちゃいますよね。 今いる友達も大事にします。
お礼
回答ありがとうございます。 私は寂しいのかもしれません。 特に仲が良かったし、転校もすごく 悲しかったので。 文章だけでは、限界があるのはすごく わかります。文字だけで気持ちを読み取る のは難しいです。 また、手紙を書いてみたいです。