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私の自殺についての自論に反論してください
- 健康な人の死というのは愛する日常や幸せを失うことですが、病人の死というものは苦しみからの解放となります。
- 私は生きたいと思っていますが、現在の痛みや制約から解放されるためには自殺しかないと考えています。
- 誰か私の意見を理論的に批判し、新しい考え方を提案してほしいです。生きる方向についてもアドバイスをいただきたいです。
- 人生相談
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質問者が選んだベストアンサー
じじいです。 昨年末、１０年闘病生活を続けた末にお袋が亡くなりました。 言葉も話せず、体も全く動けない生活でした。 ＞生きて行く方向の考えで 私の頭の中を一杯にしてほしいです あなたは、ベッドから動けない生活であっても、このように人々に発信出来る「窓」を持っている。 ＞今 私の頭の中はこういう考えなのだがやはり生きたい生きたいとは思っている 死と向き合っている自分だからこそ感じられる「幸福感」が必ずあるはずです。 窓を開ければ聞こえる鳥の声。 太陽の暖かさ。 風の音。 ＞誰か私のこの意見を理論的にロンパして 私の考えをアップデートしてほしい いや、君が「幸せの発信基地」となって人々に伝えて行くべきだと思う。
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- HutsuunoHito
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切れ痔ってそんなに痛いんですか・・・ それはつらいですね こう考えてはどうですか？ あなたの友人や知り合い、近所の人に「彼はなんで亡くなったの」と聞かれた時に 「切れ痔の痛みに耐え切れず亡くなったそうだよ・・・」 そうは言われたくないでしょ 日本の医療技術は日々進化してます、希望をもって頑張ってください エイドリア～ン！
- eroero4649
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理論的な論破は、なんの意味もないです。いくら論破されても、質問者さん自身が納得できなければ何の意味もないからです。むしろ論破されなくても、質問者さん自身が生きる希望が持てればそれでいいのです。だってさ、もしニュースで「その病気に対する画期的な新薬が臨床実験に入ることになりました」というのがあったら、死ぬ気なんて全然なくなってしまいますでしょ？それこそ、「今すぐにでも使って欲しいから、自分が実験台になる」とさえ思うのではないでしょうか。百の言葉より、ひとつの希望が心を救うのです。 私も若い頃、なぜこんなに苦しんでまで生きなければならないのだろうと思ったときがありました。むしろ死ねば「ああ、あいつはそんなに悩んでいたのか」と思ってもらえるんじゃないかってね。 そんなとき、ある種の神秘体験をしたのです。ある宗教的人物が私の意識に現れて、私に腕を見せました。そこには彼が処刑されたときの穴がありました。「私はお前の苦しみを知っている。私はお前のそばにいる」そんな声が聞こえた気がしました。 以来、私は「死ぬことが死ぬほど怖い」と堂々と公言できるようになりました。悩みのタネは何ひとつ解決していません。ただ、「ある超人的な存在が、自分の苦しみを知ってくれている」ということが私にとって救いとなったのです。 私はね、魂を救えるのは宗教だけだと思っています。浄土真宗あたりは実にありがたいことに、「南無阿弥陀仏」すなわち阿弥陀様にとにかく祈ればあとは阿弥陀様がなんとかしてくれるそうなんです・笑。だから、とにかく「南無阿弥陀仏」と唱えればいい。あとはただただ、阿弥陀様の救いを待てばいいだけなんです。 だから「じゃあとにかく念仏を唱えてあとはお任せすればいいんだね」が質問者さんの心にストンときたなら、それでいいと思います。あー痛えなあ。南無阿弥陀仏。あー苦しいなあ。南無阿弥陀仏。病気治らないかなあ。南無阿弥陀仏。これが他力本願の考え方です。自分じゃどうにもならないことは、自分以外の何かにお任せする。後はおぼしめしのままに、なのです。 もし質問者さんが、来年の桜を見たいなあなら、それでいいと思います。 そうそう、NHK教育いや今はEテレでしたっけ、そこでね、「100分de名著」という番組をやっているのですけれど、これはなかなかいい番組ですよ。時代を通じて読み継がれる古典の名著というのは歴史のふるいにかけられて生き残っているだけあってどれもこれも含蓄ある教えにあふれています。 4月がちょうどブッダの最後の言葉で、これは今の質問者さんにちょうどいい内容だったと思うのですが、終わってしまいました。5月からは「荘子」だそうですが、この第二回放送分である「受け身こそ最強の主体性」というのは質問者さんの疑問へのヒントが多くありそうな気がしますよ。 http://www.nhk.or.jp/meicho/
風呂で息が続かなくなるまで 沈んでて下さい・・ それか 包丁で思いっきり腹を刺すか・・ 死ぬことが 生きる事より痛いとか苦しいとか解かれば 次は 死など 考えなくなる・・(精神異常で無い場合だが・・)
- nanana1230
- ベストアンサー率25% (141/543)
死んでから後悔出来るものなんでしょうかね。 死んでみないとそれもわかりません。 あるアニメでこんなこと言ってました。 「人間は余裕のある生き物」と だからいろいろ考えるのではないでしょうか。 辛いことばかりになると思考もネガティブになってしまう。 でも他の生物は生きるために必死でその余裕すらありません。 生きることに必死で自殺したいなんて思わないんじゃないのかと。 自殺しようって思うのは人間だけらしいです。 「人間は余裕のある生き物」 だからこそその余裕を生きるために使うべきなんではないでしょうかね。 人間なんだから。
今年の一月ころからこちらのサイトでちらほら回答なさって いらっしゃいますよね？ 正直、このお話が釣の嘘かどうかは測りかねますが、 本当だとしても大げさに書かれている懸念が拭えません。 ご相談の文章は、ネットの誹謗中傷から叩かれないように 上手なエクスキューズを混ぜて書かれていますが、どうも 妙だ・・・ 仕掛けられた罠のような居心地の悪さを、私は感じます。 この文章の反対側で、斜に構えた十代の少女がこちらを こっそり伺って観察しているような奇妙なフェイク感。 正直、「大人なんて狡くて弱くて汚くて」と言いがちな、 頭の回転が速い（自他ともにそう評される）ローティーンの 少女が、背伸びした気持ちと、あたしをヒートさせてよ、という 悪く言えば「退屈しのぎ」の欲求不満の両方をサンドイッチにして 見知らぬ「大人」に食べさせようとしてるような。 その直感に従って答えるなら、こう答えます。 自分で考えて自分で答えを探して下さい、と。 今は未だお若いあなたですが、このルートで思考し続けると、 「Ｂ氏」が彷徨う深い森に迷い込んで人生を腐らせてしまうと 思います。 抜本的に自分の考えを変えるには、全く別の世界観を持つ他人を 受け入れる必要がありますが、それは「あたしを論破して みせてごらん？」などという高飛車で幼稚な考えかたでは 難しいでしょう。 あなたにしてみれば、あたしをその気にさせてごらん、という 売れ筋の女の粋がりみたいな気持ちかもしれないけれど、 それさえ、例えてみれば男達の目の前にぶら下げて気を惹くような 強烈な魅力が無ければ誰も本気で踊りません。 中途半端な同情や憐れみによくありがちな、耳辺りの良い 当り障りのない言葉をそっと差し出されるのが関の山でしょう。 自分から開かねば、他人を受け入れることは出来ない。 自分から素直に他人に胸襟を開き、心を開くのが不安で 怖いからといって、自分を変える必要があるのは自分本人。 他人にはあなたを変えるために尽力する義務などありません。 知ろうとしない者、学ぼうとしない者は、自分の理屈で 相手をやっつけて束の間、相手を見下げてバカにすることで 自分はエライ、自分は強い、と刹那の勝利感で渇望を癒そうと する。 自分は何の値打もない存在なのか、という暗闇から目を逸らし 生きている実感を求める渇望を、他人を貶めることで癒そうと する。 やがて、その人には大きな孤独が社会から振る舞われます。 相手にされなくなる、という対応によってです。 結局の所、自分を変える力は他人からでなければ中々得られません。 でも、自分を変えようと言う意思が発揮できなければ、他人の 影響を自ら退けるようなものなのです。 他人の言葉に対して「でも」「所詮」「その程度の」などの 枕詞を付けなければ耳に入れる事さえできないならば、あなたの 心に誰の言葉も届くことは無いでしょう。 言葉そのものにあなたを揺さぶり、あなたの小さな恐れや 不安や自尊心を壊してくれる力があるのではありません。 同じ言葉でも、ある人が言えば感動し、違う人が言えば 嘲笑う気持ちが湧く。 それが人間です。 何が違うと思いますか？ 多分、ですが それは、「この人は自分を受け入れてくれる人だ」と 安心感を感じたかどうかにかかっているように思います。 例え死んでしまった昔の詩人の言葉でも、自分が抱える 辛さなり痛みなりを「理解」してくれるはずだ、この人なら。 そう思える人の言葉だから、心を開いて素直に聴ける。 だから、拒絶していては感じることが出来ない、言葉の 裏側、底に秘められた「想い」と、それが織りなす 「死生観」や「宇宙観」を感じ取ることが出来る。 あなたがご自分の人生をもっと有意義に過ごせる、 そんな自分に変革を求めるならば、まずは自分の中にある 嘘や狡さと、その陰に秘められた弱さや不安を、 自分で自覚する所から始まるのだと思います。 他人は他人、自分は自分。 束の間、交差することはあっても、広い大洋の真ん中で 二艘の船が出会い、別れて二度と会うことは無い。 人生や他人なんて、そんなものなんですから。 簡単に書いたつもりですが、読んで頂いたあなたの時間を 無駄にしない程度の「理の欠片」にでもなれれば幸いです。 追伸。 ロキソニンで何とか出来る程度の痛みなら、様々な ペインクリニックを受診されて、食事は粥のバリエーションを 増やすと良いと思います。 中国人などは、実に素晴らしいお粥の文化を持っています。 吸収もいいし、栄養を取るにもとてもいいのでお勧めです。 ではでは。 老船は航路に戻ります。ごきげんよう。
- ozasa2
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どのようなご病気かは分かりませんが、私は人類の科学的な進歩に希望を持っています。 先日もリニアモーターカーが時速六百キロで走りました。50年前には出来なかったことです。 同様に50年前まで不治の病だったもので現在では治せるものがいくつもあります。お辛いでしょうが生きてさえいれば完治出来る日がいつかくると思います。 あまり理論的ではなく恐縮ですが人類の進歩は常に絶望や諦めではなく、希望の中にあったと思っています。人類の進歩に少し希望を持たれてはいかがでしょうか。
- kia1and2
- ベストアンサー率20% (482/2321)
ベッドから動けずで何も食べらずに、点滴でやっと生命の維持して３０キロ台にも落ちてしまった人が、このような気持になったとしても、スマホからでもPCからでも、このような文章を書けて、送信までできる、病人を見たことがありません。 私も末期の肺ガン患者で、今週はもたないというところまで行き着きましたが、時がくれば、神が迎えに来てくれると思っていました。お迎えが来ずに、いまだに生き延びていますが。
- microanswer0
- ベストアンサー率25% (140/540)
あなたには大事に思う人はいますか。 あなたが自殺したときのことを冷静に考えてみてください。 あなたが大事に思っている人たちはその日からあなたを救えなかった自責の念とともに生きることになります。あなたと過ごした楽しい時間は永遠に封印されてしまい、悲しみとともにしか思い出されなくなります。 あなたが勝手に死んではいけない理由はそこにあります。 あなたはあなただけの存在ではないのです。 私は生きる意味は生きることそのものにあるのだと思っています。 実際にあなたが生きるためにかかるお金が誰かの生活を支えているのですからそれでいいじゃないですか。健康な人より不健康な人の方がお金を沢山まわす分だけ世の中の役に立っているとも言えます。 生きるだけじゃ物足りなければ好きなように目標を設定すればよいのです。 一刻も早く痛みのコントロールができるようになることを願っています。
- hide6444
- ベストアンサー率21% (912/4223)
貴方に対して一言だけ。 貴方が幸せという事は、貴方の自殺で誰も悲しまないという事が前提ですよ。 一人でも悲しむ人が居れば幸せな自殺と言うのは成り立たないですよ。 幸せと苦しみは背中合わせです。毎日幸せな人ってこの世には存在しないし、 毎日不幸せな人も存在しません。 自殺は時殺とも言います。時と言う流れに身を任せるしかない人間ですから 誰しも時が来たら殺されるのです。早いか遅いかですよ。 生きることなんて考えなくてイイですよ。でも死ぬことも考えなくてイイのですよ。 死は一瞬のうちに終わる事ですからね。
