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おすすめの本
色々なジャンル・作家の本に挑戦してみたいのでみなさんのおすすめの本・詩集をおしえてください。 （できればエッセイ・随筆以外で。） 本はたくさん読む方だとおもいます。 北村薫さん等が好きです。
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こんばんは。 いろいろなジャンルの本に挑戦したいと言うことですが、外国の作家とかも読みますか?お勧めしたいのはジェフリー・アーチャーです。彼は長編も・短編も書きますが、すべてお勧めです。中でも、短編の中の日一つ「アラカルト」という話が大好きです。もし良ければ、御一読を…。 また、彼の作品は訳してる人が上手なので、よく海外作家の作品にありがちな、読みにくくて進まないということはなく楽しく読めると思います。
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- rumba2004
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最近出た、堤 未果さんの「グラウンド・ゼロがくれた希望」というノンフィクションを友人から進められて読んだのですが、感動してぼろぼろ泣きました。すごく文章にリズムがあって1時間で読めちゃうのですが、ＮＹのテロを体験した時の状況だけでなく、アメリカやイラクの情勢がさらりとデータとして書いてあったり、あのテロの後平和のために立ち上がった世界中の人たちのエピソードが沢山乗っていて凄く泣けました。久しぶりに読み返したくなる本に会ったなという感じで、2冊買って大切な人にプレゼントしました。今のイラク情勢とかみてるといやになっちゃうけど、この本を読むと人間も捨てたもんじゃないなって明るい気持ちになります。
お礼
ありがとうございます。 読んでみます。
- uhe-
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僕は、この前読み終えたばかりなのですが宝島社「四日間の奇跡」って本が本当に感動しました。この作者の方は新人なのですがとても書き方とかがうまくて、普段ミステリーしか読まない僕がハマッてしまいました。僕は説明が下手でこの作品のイメージを壊したくないので、すいませんがストーリは下記のURLで読んでみてください。帯にも書いてある通り、出会えたことを感謝したくなるような作品です。ぜひ読んでください。
お礼
ありがとうございます。 読んでみます。
- liontasuku
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こんばんは。僕が、最近読んだ本の中でおススメの本はＤ・Ｒ・クーンツの『ウォッチャ－ズ』です。この本は本当に手に汗握りながら読める本だと思います。 この本は、上下巻で内容のほうはミステリー？って感じだと思います。スラスラ読める感じの本なのでぜひ読んでみてください！！
お礼
ありがとうございます。 探して読んでみます。
こんにちは。 私は「天国の本屋」をオススメします。 現在「天国の本屋 恋火」という題で映画が上映されています。これの原作です。 １度読み始めると止まらなくなってしまいます。 短い話なので約２時間くらいで読めますよ。 ３部作まで出ていてどれも主人公が違います。 読み終わると心があったかくなる話なので良かったら読んでみてください。
お礼
「天国の本屋」 表紙の水彩画？が本屋で目について気になっていたところです。 明日読んでみます。 ありがとうございました。
- xavi3
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梨木 香歩さんの「からくりからくさ」と、柴田 よしきさんの「ふたたびの虹」が最近のイチ押しです♪ 「からくりからくさ」は、4人の女の人が同じ家で共同生活を始めて・・・って感じで始まります！ストーリは上手く説明できないんでスミマセン！ですけど、とーっても心に響きます♪ 「ふたたびの虹」はちょっと変わったミステリーって感じです！
お礼
ありがとうございます。 探して読んでみます。
藤原伊織さんはどうですか？直木賞と江戸川乱歩賞をダブル受賞した「テロリストのパラソル」はすごくおすすめです。タイトルは難しそうですが、読み始めたらハマリます！福井晴敏さんの「川の深さは」もいい味が出ていると思います。「彼女を守る。それが俺の任務だ。」というセリフがキューンときます。日本、って何だろう・・・。と考えさせられます
お礼
ありがとうございます。 探して読んでみます。
- namu7676
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萩原規子作の「空色勾玉」はいかがでしょうか？勾玉３部作というシリーズの１作目です。日本を舞台にしたファンタジーテイストの物語です。気が向いたら読んでみて下さい。
お礼
ありがとうございます。 探して読んでみます。
- takogamu
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本当に有名な本なので、読まれたことがあるかもしれませんが、ゴールディングの「蝿の王」はどうでしょうか？かの話題になった、バトルロワイアルの原型版ってとこです。随分、古い時代の本ですが。説明が下手なので新潮文庫の裏表紙から引用させていただき、 “少年たちの乗っていた飛行機が孤島に不時着。大人のいない世界で、彼らは隊長を選び、平和な秩序だった生活を送るが、しだいに、心に巣食う獣性にめざめ、激しい内部対立から殺伐で陰惨な闘争へと駆り立てられてゆく…。人間のあり方を鋭く追及した問題作。” 読んでたらすみません。
お礼
ありがとうございます。 探して読んでみます。
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ある春の夜、住宅街で中年男性が刺殺体で発見された。警察の調べにより、その3日前に都心で女子大生が絞殺された事件との関連が判明したが、捜査は手詰まりに。一方、被害者はネット上で「疑似家族」を作っており、錯綜した人間関係が拡がっていた・・・。 現代を切りとる、緊迫の書き下ろしミステリー！ R．P．G． アール ピー ジー ■著者名： 宮部 みゆき・著者 ■ISBNコード： 408747349X ■判型/頁： 文庫判 /320頁 ■定価： 500円（税込） ■発売日： 2001/08/21
お礼
ありがとうございます。 宮部みゆきさんは高校生の時に読み出して、多分今は全作持っていると思います。面白いですよね。
補足
ここ５～６年の間に本屋の売り上げランキングに入った本は大体読んでいると思います。
- NorthBell
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こんにちは。いろいろなジャンルということで、とりあえず、純文学作品を紹介します。 保坂和志 「季節の記憶」 中央公論新社:ISBN:4122034973 鎌倉を舞台に、主人公とその息子、近所の便利屋の兄妹の日常を切り取って描いた作品です。 平林たい子賞、谷崎潤一郎賞を受賞しています。 ちなみに続編として「もう一つの季節」というのがあります。
- 参考URL：
- http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122034973/ref%3Dsr%5Faps%5Fb%5F/250-7270898-2169868
お礼
ありがとうございます。 読んでみます。
お礼
ありがとうございます。 探して読んでみます。