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お勧めの本、教えてください

今年から高3になります 大体同じような作家さんの本ばっかりいつも読んでいるので 新しい作家さんに挑戦したいと思います なのでお勧めの本どなたか教えてください^^ ちなみに最近のお気に入りの作家さんは森見登美彦さんです

みんなの回答

  • anirinn
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

こんにちは。 僕も今年から高3で、勉強しなきゃと思いつつ本にてがでてしまう・・・ すみません、本題です。 僕とまわりの友達は今、乙一さんや、上甲伸之さん←ちょっとマイナーかも・・・にはまっています。とくに乙一さんの「失はれる物語」という短編集は、感動できる作品ばかりです。ほかにも彼の作品は、心揺さぶられるものが多いのでぜひ読んでみてください。

回答No.5

ジョン・クラカワーの『荒野へ』。9月にこれを原作にした映画『イントゥ・ザ・ワイルド』が日本でも公開される。大学を出た直後(確かそう)にアラスカに放浪の旅をして、そこで死んだ裕福な若者を描いた作品。ノンフィクション。 あと、スティーヴン・キングの『ハイスクール・パニック』。諸事情により絶版となることが決定しており、今を逃すと新品では手に入らない。高校が舞台の作品。著者が絶版を望んだ事情を考えると、高3に薦めるのは著者の本意ではないだろうが、君を信じる。←大げさ。

回答No.4

筒井御大の本はいかがでしょうか。 私も高校生のときから読み始めて、 もう25年になります。ぜひぜひ。 筒井康隆 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%92%E4%BA%95%E5%BA%B7%E9%9A%86

noname#118935
noname#118935
回答No.3

北島行徳 「無敵のハンディキャップ」 身体障害者プロレスを主宰する作者の講談社ノンフィクション賞受賞作品です。 身障者どうしの喧嘩から思いついたレスリング。やがてリングに「身障者と健常者」の戦いも。 手加減しないんです。真剣に立ち向かってくる身障者に手加減したら、失礼だという考え方のほかに、 観客を怒らせるという狙いもある。 「そうして怒ってるお前たちはどうなんだ。ただの傍観者ではなかったのか。目の前で障害者が殴られているからといって、傍観者にとやかく言う権利はないはずだ」 作風がからっと明るく、くすくす笑わされる。 この作品に魅せられて、「バケツ」も読みました。こちらは小説ですが、「無敵のハンディキャップ」とおなじ登場人物。 これにも満足。またべつの作品を読みたい気持ちになってます。

  • tokube
  • ベストアンサー率28% (35/123)
回答No.2

・米澤穂信さん 「古典部」シリーズや「小市民」シリーズは日常の謎を扱っていて、 殺人のないミステリになっています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E6%BE%A4%E7%A9%82%E4%BF%A1 ・伊坂幸太郎さん 「陽気なギャングが地球を回す」や「死神の精度」など、映画化も結構されています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%9D%82%E5%B9%B8%E5%A4%AA%E9%83%8E

kk-52
質問者

お礼

伊坂幸太郎さんの『終末のフール』は今、丁度読んでいる途中です。 『死神の精度』は映画の予告編を見て面白そうだったんで気になってたんです。 米澤穂信さんは聞いたことがないですね。 でも小市民シリーズ、面白そうですね。タイトルや表紙もすごい可愛いし 今度読んでみようと思います。ありがとうございます。

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