- ベストアンサー
出来上がった診断書
紹介された国立の精神・神経医療センター病院に通院し約15年になります。 毎回作成される障害年金や自立支援医療の診断書が訂正印ばかりでも、 医療知識や医療の腕などが一流ならその主治医を信用してもいいでしょうか? 確かにその主治医に代わってから完治はしないまでも病気(発作の回数)は軽くなっています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は医者変えますがね信用できないし。 病院がどうのこうのじゃなくて大学病院や国立の医療施設でも藪はいますから。 信じるかどうかは患者本人です。
その他の回答 (1)
noname#209614
回答No.2
病気(発作の回数)が軽くなっているのなら、信用してもいいのではないでしょうか。文章の苦手なお医者さんなのでしょう。医者の腕と文章の腕が比例するものとは思いませんが。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 信用するかしないかはその患者の主治医に対する信用度ですよね。 「相手の文章や言ったことを信用すること」も治療だと思ってやっていきます。
お礼
回答ありがとうございます。 8~12週ごとの診察は今の私の状況を報告するような3分診療です。 私の障害であると診断されている高次脳機能障害(緊張すると記憶力が極端に落ちるのと、生活リズムが崩れるとてんかん発作が現れる)は私の障害です。 これからもこの障害を負いながら、病気とうまく付き合っていくしかありません。 今の主治医に代わってから発作の回数も安定しているのでやっていきます。
補足
訂正印ばかりと言っても「日付を間違える、名前を間違える」などの簡単な訂正ですけどね。