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不思議な感覚。。。彼が私で、私が彼で。。。
- ある飲み屋で出会った男性スタッフとの経験が不思議な感覚をもたらした。
- 10年の間、彼の結婚や離婚を見守りながら彼との関わりを持ち続けた。
- この感覚には使命感や脅迫観念があるのかもしれない。
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質問者が選んだベストアンサー
思い込みだと思います。 スピリチュアル好きな人だったら前世で関係があっただのソウルメイトだの言いだすでしょうけど 実際のところあなたの彼の間には恋愛関係もなければ血縁もないのでしょう? ではただの思い込みだと思います。 ただ、それがきっかけで作られる人間関係はあなたにとって大事なものなのですよね。 運命だの見えざる力によるものだのと言うのではなくて その彼を友達として大事に思い、あなたがもし恋愛感情をこの先持つとしても その気持ちをほかの何かのせいにせず自分自身の感情として大事にされるといいと思います。 自分の心に忠実であることは誰かの保証を必要とはしません。 貴方はあなたの好きな人をずっと好きでいていいと思います。 それも一つの恋の形でしょう。 運命の恋も赤い糸もふたを開ければ表現の違う「執着」です。 「執着」が悪いわけではなくて好きになれる相手と出会えるのは幸せなことです。 自分の力で相手を幸せにできればこの上ない喜びですが そうでないなら他の人と幸せになる相手のことも認めてあげられるほうが良いですよね。 彼の結婚をつかず離れず見てきたあなたの接し方は非常に出来た立派な「執着」だと思いますのでそのままでいいのでは? その距離感を保てるあなたは彼にとっても大事な人なのでしょう。 どちらかがその距離を縮めたいと思うまではそのままで。 もし自分で気付いていなかった恋愛感情なのかも?と思うならとことん自問自答して結果を彼に伝えてみたら?彼の反応によっては疑問だった関係性がはっきりするかもしれませんね。
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- manmanmann
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うーん、「これはなにか」という点について、納得できるような回答は得られないとおもいます。 私は質問者さんの感覚は否定しません。そういったことも、勿論あるかもしれない。 無理に答えを求めようとせずに、「不思議な縁」をこれからも大切にしてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。彼との出会いを、「不思議な縁」をこれからも大切にしていきます。
- sparkle719
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ただの勘違いですよ、何もないと思います。 親しくなったのもたまたまでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 あの驚きは勘違いではありませんが、親しくなったのは、似たもの同士だからだと思います。
お互いが知らないだけで、実は生き別れたきょうだいだったとか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「きょうだい」なら、嬉しいです。納得出来ます。
- take-on3
- ベストアンサー率14% (176/1183)
既視感に類似した脳のパニックかも知れませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「脳のパニック」 はい、確かにちょっとパニックになりましたよ。何なの?この感覚?!って。 その衝撃。。。が、尾を引いているんですね。
それは親戚なのかもしれないですね。戸籍は別として。実際、誰が誰の子かなんて正確にはわからないです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 親戚。。。でも、不思議では無い位に、似ているんですよね・・・どこかで繋がっていたら大納得です。
- yuuri-k
- ベストアンサー率30% (90/295)
思い込みか、ソウルメイト的なものか(恋愛関係や家族、血縁である必要はありません。)、相性か…。 いろんなことが考えられるけど、考えとか感じ方、価値観なんかが近い人なのかもしれないですね(^。^;) 10年近く見てきて、そう思うなら…。 …あれ?って思うことがあったとしても10年は続かないと思います。たぶん。 この人が私で、私がこの人って強い感覚を感じたことはないけど、冷静な自分もおいて[ありのままのその人]を見る目も、持った方がいいかもしれないです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに感じ方が似ていると思います。 先入観を持たずに、彼自身を見ていく目、心は大事にしていきたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私には無いモノの見方が出来るSakura2568さんのご意見は大変参考になります。 執着の心はありますね。その衝撃が何か?を確かめたい気持ち=運命的なモノがあるのか?という、この先答えが有るのか・無いのか・・・彼とは、なんの約束も無いのですから、どちらかが遠く離れてしまえば終わる。。。でも、この時代はスマホや何やらで、どこかで繋がりますからね。「運命」という言葉は、もはや無いのかも知れませんね。