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右の腕の肩と上腕二頭筋の間の外側

場所をなんというのか分からなかったので・・・長いかんじになってしまいました。 きをつけ!の状態から手の平を下向きにし、腕をあげていくと90度くらいのところで 痛みがでてきます。 まっすぐ上にあげる分には問題もなく・・・ 手の平を上に向けた状態では物をもったりできるのですが 手の平を下に向けるととにかく痛みが強いです。 肩や背中が痛いというのもありません とにかくタイトルに書いた場所が痛みます 何か同じような経験をしたかたまたはどの病院に いったほうがいいのか教えてください!! よろしくお願いします。

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noname#207589
noname#207589
回答No.1

飽く迄も、貴質問文を読んだ"ハンイ"での回答と成る事は御許し下さい....触診や望診等が出来ないからです。 ...多分、50(or40)肩症状模様が考えられますので、 「棘上筋腱」損傷にみられる、肩関節を他動的(他人の手で動かす)に"外転がいてん"させて行くと、外転30~110°の範囲で疼痛が強く表出し、更に外転させて行くと痛みが無くなり.....、最大側方挙上=180°から次第に上腕を体側に下げて行くと、外転110~30°の辺りで再び痛みが発生....。 ※30~110°(上腕を挙げてゆく)、110~30°(上腕を下げてゆく)の数字は個人の症状に依り多少の違いは出て来ます、上記は一例です。 以上の棘上筋腱炎の運動機能を調べる検査のことを、 ■ペインフルア~クサイン(=ペインフルア~ク徴候=有痛弧サイン、有痛弧徴候、painful arc sign) ■疼痛ア~クサイン(=疼痛ア~ク徴候) ......等と称します。 肩関節外転の動きでは、 約0~ 90°迄が胸鎖関節の動き、 約90~180°迄が肩鎖関節の動きが大きく関係します。 途中の例えば30~110°での動きの際にインピンジメントが生じ易い為、棘上筋腱や腱板、肩峰下滑液包が障害されて居る場合疼痛が生じる事が多いのです。 腱板炎では、 有痛弧サイン陽性で、 自発痛・夜間痛が陰性。大結節の圧痛が有ります。 肩峰下滑液包炎では、 有痛弧サインが陽性で自発痛・夜間痛が出現すします。 腱板断裂では、 60°以上の自動運動(自分で動かす)での外転は不可能、 (他動運動は可能)棘上筋や棘下筋の委縮が有ります。 参考URL:https://www.youtube.com/watch?v=HWIz0dVQQkc 三角筋の内部に有る上記の用語はネットで、キィワ~ド検索して下さい。 当~然、整形外科、程度が軽ければ接骨院、鍼灸院等も選択可。 長~いタイトルの場所=【肩関節周囲】と言います。 外には、上腕二頭筋長頭腱炎、石灰沈着性腱板炎等も考えられますがね...。

lovechu
質問者

お礼

大変遅くなり申し訳ございません 結局原因は筋トレのしすぎでの損傷でした・・・ しっぷで完治いたしました! ありがとうございました

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