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もしかして糖尿病予備群?
飲んだコップに10分ぐらいでたくさんのアリが群っていました。いつもではなく、この12年間で3回ぐらいあります。 また食べてもすぐお腹がすくので、1日に5食も食べてしまい半年で10キロ太ってしまいました。 のどもよく乾くので飲み物をよく飲みます。 会社の健康診断では異常はなく、身内や親戚にも糖尿病の人がいないので、糖尿病を疑ったことがなかったのですが、40才にもなり糖尿病を心配してます。 もしかして糖尿病なのでしょうか?
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のどが渇きやすいというのは、確かに糖尿病の症状のひとつにあります。が、そうなるには検診で、何らかの測定値の異常が指摘されると思います。 検診の採血の結果がお手元にあるなら、血糖値の値を確認してみてください。採血の結果の横に、標準の値が書かれていると思いますので、その比較がどうなのか?確認を。標準の値ギリギリだったりすれば、検診の結果の欄に「異常はないが要注意」などと書かれているかもしれませんが。 強いて気にになると言えば(確定的ではないので聞き流していただきたいレベルですが)、満腹感がえられない・のどが渇くなどで、年代を考えますと、お仕事や家庭での役割、ご自身の年代特有の変化などから来るストレスが関係してはいないでしょうか?自律神経失調症などと言う病名からも遠いと思いますが、ご自身にかかるストレスを見つけられたならば、その解消の方法を何かひとつ見つけられたらよろしいのではないかと、直感的に感じました。 食事についてですが、40代となれば美味しいものを食べられる経済力のある時期な反面、栄養を消費する力がだんだんに緩んでくる頃と思われます。ゆっくりかんで食べたり、味わって食べるようにできると良いのですが(仕事柄無理かもしれませんね)。半年で10キロはやはり気を配ったほうが良いかと思います。無理に体重を落とすことは考えず、1日3食と間食はガムや消化の良いものやカロリーの低いものにするだけでも、少し違うかと思います。 また、のどの渇きですが、コレは我慢する必要はなさそうです。ただ、その水分補給は糖分のないお茶や水などを。検診で血圧などの指摘を受けておらず、飲んだ分おしっこが出れば、さほど心配いらないのではないかと思います。 ただ、実際に検査結果を見ているわけではないので、確実ではないことをご承知おきください。お時間が許すときに、実際に受診され話を聞くことのほうが確実であることを書き加えさせていただきます・・・。
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- soragasuki
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はじめまして。わたしは30代前半の主婦です。 2年前に糖尿病と診断されました。その時の症状は、頻尿・のどの渇き・体重減少・異常に汗をかくなどでした。血糖値が高くなると、食べても吸収されないので、体重は減少するそうです。現在は、血糖値もHA1cも正常値で薬も一切飲んでいません。質問者さまが糖尿病か?予備軍か?は、やはりきちんと検査をされた方がよいと思います。予備軍なら後戻りが出来ます。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 糖尿病と診断されても改善するようですね。 安心しました。 検査に行く予定です。
- hiroyo4649
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今は糖尿病は6~7人に1人といわれるほど増えています。年代も問わず、若い人からお年寄りまでいらっしゃいます。 1日5食、半年で10キロ増し、のどが渇く、という条件があるので、心配されると思います。必ずしも糖尿病になっているとは限りませんが。 心配されるのなら、早めに病院で検査を受けましょう。空腹時血糖値と、HbA1cという値を調べてもらうとよいでしょう。このHba1cという値が6.5以上なら、十分に糖尿病の可能性が高いと思われます。 糖尿病で一番怖いのは合併症です。それを未然に防ぐためにも、早めに対処してください。そして、減量を心がけましょう。体重が減ると、状況が改善されることが多いです。糖尿病でなくても同じです。 以前は専門家でしたが、職を離れたので今回は一般者としてアドバイスさせていただきました。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 ダイエットは20代の頃と違ってなかなか体重が減らないのが悩みです。ちなみに高校生の頃の体重は45キロそれが28才の時に55キロ、2年前には65キロになってしまいました。 近いうちに糖尿病の検査に行く予定です。
- buuuuuuun
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なんだか他人事とは思えなくて老婆心から書き込みさせて頂きます。 40代を目前にした主人が糖尿病です。 主人の場合は確かに遺伝性の部分も含まれていますが(義母も義姉も患者)、発症は30代になってからです。 先日、主に家庭で料理をする人が一緒に来てくださいということで私が一緒に病院で食事について注意を受けることになりました。 1日の食事のエネルギーを1600kcalにコントロールしてください、と言い渡されました。それもバランス良く。これはとっても難しいことです。食事回数を減らしたり主食を減らしたりすれば総摂取カロリーは落とせますが、1日3回に分けてバランス良く、決められた栄養素を摂るようにしなくてはならないのです。 我が家は主人と私の二人なので主人の食事に合わせれば健康的で私にとっても好都合なのですが、家族の中で一人だけコントロールが必要となると、家族とは別メニュー、などという、本人にとってはがっかり感いっぱい、食事を作る人にとっては手間が増えるという大変な目に遇うことになります。 当然外食にも制限が付きます。ラーメンや丼物は1杯食べきることはバランス上難しくなりますし、揚げ物は1ヶ月に1回に抑えるように、とのことです。主人はアルコール類を摂らないのでまだコントロールしやすいのですがお酒が好きな人にとってはお酒を控えるのが大変なようです。 そして運動も課せられます。朝晩30分歩くように、と。 それでも症状が改善されない義母と義姉は、食事前のインスリン注射が欠かせません。どこかで外食しても食事前になるとトイレに行って注射しています。 ということで、糖尿病患者がどういった生活をするのかの一端をご紹介してみました。 美味しいもの・好きなものをこの先食べたい時に食べられる生活を送りたいなら、今少しだけガマンする生活をすればいいと思います。#1の専門家の方も書いていらっしゃるように(参考URLにもこういった記述がありますね)、40代ともなると身体の機能自体が若いときとは変わってきて、インスリンを生成するすい臓の機能だって衰えてきます。今まで平気だったから、とこの先平気とは限らないことがいろいろ出てくる年代だと思います(私自身も30代後半、自分で書きながらどよ~んとしてきました・・・)。 何か一つでも変えてみてはいかがでしょう。お酒を飲むなら「もう一杯」を控えてみる。お菓子を食べたいなら「もうひとくち」を控えてみる。ジュースを飲みたいと思ったときにはお茶にしてみるとかカロリーオフの飲料にしてみる。口の欲望のままではなく、頭で食事をしてみるのです。 あなたが糖尿病かどうかは検査をお受けになる以外確定的なことは何一つ言い切れませんが、糖尿病を身近なものと感じ始めた今予防策をとることで改善されることはあるはずです。なってからでは本当に大変ですよ。 ちなみに主人の母は血縁者に糖尿病患者がいなかったので糖尿病の心配を全くしていなかった、と言っています。血縁者にいないから、というのは安心にもなりません。 少し前のデータでは成人の10人に1人が糖尿病だというデータが参考URLにあります。決して他人事と捨て置けないデータだと思いませんか。 お互いにこれから先まだまだ長い人生、おいしいものを食べたい時に食べられるようにするために、自分の身体のことを少し考えてやらなくてはならない時期だと思います。その自覚を持って、この先ずっと楽しい日々を送れるように心がけたいものですね。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 糖尿病の食事の献立のたいへんさを初めて知り驚きました。なにしろ食事は毎日のことだけにBuuuuunさんの苦労が伝わってきました。私は糖尿病にならないようにもっと自己管理をしっかりしようと強くおもいました。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 ストレスの自覚はないのですが、きっと3年前から生命保険の営業の仕事をするようになって、ストレス?のせいで1日5食の生活になってしまったのだと思います。 健康診断の結果を確認してみましたが、標準ギリギリの数値ではありませんでしたので安心しました。