- ベストアンサー
韓国朴大統領の中国接近政策のその後
- 韓国朴大統領の政策はオンチであり、中国に対する経済的依存や共同歩調は危険であると指摘されている。
- 中国のシャドーバンキング問題が表面化した場合、韓国には大きな損害が生じる可能性がある。
- また、中国が尖閣諸島を奪還する際に日本の竹島問題も解決すると朴大統領に示唆し、朴大統領の外交政策が疑問視されている。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
中国へすり寄ったのは『反日』と言う面での利害関係による物が大きいでしょうね。 新政権誕生での首脳会談も日本を後回しにして牽制しているつもりなのでしょうし、経済面でも世界第二位にまでのし上がった中国と関係を深くすれば、韓国経済も上昇安定するとで踏んだのでしょう。 中国は韓国が考えて居る以上に強かですから、韓国から技術さえ取ってしまえば後は殆ど利用価値は無いでしょうから、如何に韓国の奥深く入り込んで中国化するかだけでしょう。 中国資本が入って来れば中国人も大量に入ってきます。 結果的に地元韓国の人員を使って事を進めるのでは無く、中国人スタッフだけで物事を進めていきますから韓国には利益は殆どありません。 それは中国がアフリカへ進出して現地で起こして居るトラブルと同じ事が起きるでしょうね。 結果的に韓国内で中国人排除運動が起き反日どころの騒ぎではないでしょうから、国内は相当不安定な状況に陥り、外国人観光客も激減し経済の破綻を引き起こすかも知れません。 併せて、弱っているところへ北朝鮮が軍事行動を行うかも知れませんので、韓国が先に崩壊するかも知れません。 そうなればアメリカへ泣きつき日本へ泣きつく。 その時に日本は無条件で援助せず、捏造し歪曲させた歴史認識と国際法に反して実行支配している竹島を正常な状態へ戻す事を条件にすべきでしょう。
その他の回答 (2)
- fullfill
- ベストアンサー率15% (54/345)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2940?page=1 韓国が「日本のスワップはいらない」と中国にすり寄って彼の国と協定を結んだようですが、中国の経済状態は混沌さを深め、韓国の通貨不安が発生した場合、他国を援助することなどできなくなっているのではと思われます。 その時日本にすり寄ってきても相手にしなければ良いだけの話し。 半万年の間、強い方にすり寄る事大主義を国是としている国のお姫様?ですので、「覆水盆に返らず」の故事を地で行くのか、向こうの王子様に認められてシンデレラの話と同じになるのかどちらにしても今後韓流ドラマの行方が楽しみです。(因みにこれまで韓国番組と分かった時点でテレビを消すかチャンネルを切り替える生活を送っています。)
韓国大統領よりも改行しないで書き込むことのほーが問題だよ 読みにくいから