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架電時の音の名称
コールセンター用語で架電の際につながるまでシグナル音が鳴っていると思いますがその音はなんという名称でしょうか?
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発信側端末でダイヤル情報の入力を終えてから着信端末が応答するまでの間に、発信側端末の受話器から聞こえる音は、「リングバックトーン」と呼ぶのが一般的だと思います。 ただし、電話関係の分野での一般的な用語なので、コールセンターにおける特別な用語がある場合は、異なる回答があるのかもしれません。
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- y-y-y
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回答No.2
> コールセンター用語で架電の際につながるまでシグナル音が鳴っている・・・・・・ 「シグナル音」とは、相手の「電話機を鳴らして」いる、「呼出音、よびだしおん」のことですか?(英語名なら、リング・パック・トーン) もし、この「呼出音」のことならば、通信事業者(電話会社、プロバイダ等)の交換機等の判定は、もう相手に「つながっている」状態と判断します。 ただ、電話機が鳴っているかどうか(鳴動しているか)までは、分かりません。 分からない理由は、着信側の電話機を鳴らしているか、鳴動音(着メロ等)を地手策していて聞こえないかとか、置き忘れているか、までは発信側では分かりません。 【参考】 「呼出音」は、日本国内では、鳴らす時間:1秒、鳴らさない時間:2秒です。 だから、「呼出音」は、3秒に1回鳴らすので、「呼出音」の回数に3秒を掛けると、だいたいの時間が分かります。 もし、質問の意味が、「つながるまでのシグナル音」が、「呼出音」のことでは無いなら、私も意味が分かりません。
質問者
お礼
ありがとうございます。呼び出し音のことです。わかりにくい文章で申し訳ありません。
お礼
ありがとうございます。それです。助かりました。