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なぜ女性器名称だけが放送禁止用語なのですか???

一般的に、女性器名称は放送禁止用語とされています。 しかし、男性器名称は放送禁止用語ではありません。 勿論、男性器名称も積極的に発言されるべき言葉ではない?とは思いますが、女性器に比べれば、断然許容されています。規制が緩いです。 今現在の状況はまさしく男女差別で、フェミニストの方々が、「女性器名称の発言も許容しろ!男性器名称だけ発言されるのは『女性差別』だ!」と叫び出しやしないかと、日々、戦々恐々としております。 何故、女性器名称は、放送禁止用語なのですか? また何故、男性器名称は、放送禁止用語ではないのですか? 女性器が放送禁止用語でなくなる未来は訪れないのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • az190
  • ベストアンサー率17% (5/28)
回答No.5

以下は過去ログになります。 参考になるかどうかはわかりませんが、一応載せます。 【http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1016052500】 【http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q108580740

castsa
質問者

お礼

回答ありがとうございあます。 >おちんこはおちんこでしかないけれど、「おまんこ」って言葉はいろんな意味があってどれをとっても女性に対する卑猥な表現ですもんね。 >それは♂のそれが名詞としての意味しか持たないのに対し、♀のそれは性行為を表す意味でも使われるからです。 上記のような理由だったんですね。 >(1)セックス、それもぐしょぐしょの濡れ場を想像させるもの。 >(2)女性器。 >(3)売春行為としての「おまんこするか?」とか。 (2)が理由なら男性器もNGになるし、(3)が理由なら「売春」「セックス」等もNGになりそうですから、(2)(3)は理由としては弱い気がします。 (1)の「(単なるセックスではなく)ぐしょぐしょの濡れ場」というのが、NGなのではないかと思いました。

その他の回答 (6)

回答No.7

男性性器名で「ちんこする」と言っても意味が成立しませんが、 女性性器名に「する」を付けて動詞化すると、「性行為をする」の意味になる場合が多いようです。 もちろん、医学用語的な女性性器名ではそうなりません。 しかし、方言や民俗というか、生活に密着する場面の会話で女性性器名が出てくると、やはり子作りや夜這いに繋がる表現になってしまうのです。 このあたりが理由ではないでしょうか。

castsa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >女性性器名に「する」を付けて動詞化すると、「性行為をする」の意味になる場合が多いようです。 これですと、「セックス」もNGにならなければいけませんが、NGではないから、違うのではないか? >方言や民俗というか、生活に密着する場面の会話で女性性器名が出てくると、やはり子作りや夜這いに繋がる表現になってしまうのです。 やはり、この辺りなんですかねぇ。 「単なるセックスではないセックス」というイメージが、地方を中心にあるのではないかと思いました。

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.6

女性器名称が放送禁止用語と言うことはないでしょう。 添付映画「寝ずの番」では、方言でですが、女性器名称がたびたび出てきて、特に導入部で大きな意味を持ちます。 それがテレビの放映の際も全くカットされていませんでした。 方言なら良くて、標準語はだめと言う中途半端なルールはないと思います。  http://unifrance.cinematopics.net/cinema/works/output2.php?oid=6268

castsa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >方言なら良くて、標準語はだめと言う中途半端なルールはないと思います。  ひょっとしたら、あるのかもしれません。 「ある」とすれば、辻褄が合いますし。 「もろに『まんこ』はNGだが、『そそ』は方言だしオブラートに包んであるみたい?でOK」みたいなやりとりが、製作者側であったのではないでしょうか。

  • bossnass
  • ベストアンサー率44% (176/394)
回答No.4

女性器名称は、日常(かなりくだけた場所での)会話でも あまり使われません。使うのには、かなり勇気がいります。 男性器名称は、女性のそれに比べ使われる頻度が高いですね。 女性どうしの会話でも、意外に使われる(?)言葉ですし 母親どうしだと、ごく普通に「おちんちん」って使われます。 それが、なぜか?。ということは横置きしておいて 世間のそうした風潮が、放送にも反映されているからじゃないでしょう か? 放送禁止といっても、べつに法令化されているわけではありません。 使っても、警察に捕まるわけでも、刑務所に入れられるわけでも ありません。 放送局どうしの自主規制です。 極端な話、「性器について、まじめに医学的見地でドキュメント」番組 をやったら、名称はバンバン使ってもさほど問題はないのです。 男性器名称が、ゆるいのは先に書いたように世の中の風潮を反映 している面と、放送するがわの「自分たちで規制した事を守らない」 放送局の怠惰な姿勢という面があると思われます。

castsa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 放送禁止用語だから世間一般に使われないのか、 はたまた、世間一般で使われないから放送禁止用語なのか… なかなか根深い問題ですね。 >「自分たちで規制した事を守らない」放送局の怠惰な姿勢 男性器名称も、もともとは放送禁止用語だったのですか?

回答No.3

ちょっと質問内容とずれるかもしれませんが、小話。 男性器が「おちんちん」それに対して女性のそれが「めちんちん」これを浸透させようとしたらしいですが上手く行かなかったようです。

castsa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 めちんちん、ですか。 「ちんちん」という響きは、個人的には「未だ成長し切っていない『さお』が、左右に揺れる感じ」に由来したのではと思いました。 そういった「ブラブラ感」が、女性器には無かったということでしょうか。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

http://www.jiko.tv/housoukinshi/index.html 「男性器の俗称 ちんちん、ちんぽ、ちんこ等はほとんどOKです」 と上記サイトにあります。 確かに男性器の方が緩い事はまちがいありません。 それだけ日常で使うことが多いからとしか思えません。 なお、女性器の呼称を聞きたい人が少ないのが実情です。

castsa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これから、ひょっとしたら女性器名称が使われる機会が増えていけば、放送禁止用語でなくなる日が来るかもしれませんね。 >なお、女性器の呼称を聞きたい人が少ないのが実情です。 やはり、放送禁止用語なので、普段から聞きなれていない人が多く、免疫というか慣れというか、そういったものが無いんですかねぇ。

回答No.1

「おちんちん」はOKですが、「ちんぽ」は放送禁止ですよ? 子供を連想させる言葉は大丈夫ですが、大人を連想させるのはダメなようです。 これ何か問題ありますか?

castsa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ♯2さんのリンク先には「ちんぽOK」とありますが… また、♯1さんは、「おちんちん→子供を連想させる ちんぽ→大人を連想させる」という解釈なのでしょうか?