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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実は自分の死を予期していた…?)
実は自分の死を予期していた…?
このQ&Aのポイント
- 人が亡くなったあと、生前のエピソードとして「まるで自分がもうじき死ぬことを悟っていたかのように感じるような話」が、実しやかに紹介されることがあります。
- 偶然なんだけど今にして思うと、というエピソードがある有名人の方がいらっしゃれば、教えていただきたいです。
- こうしたエピソードは死してなおファンが愛している裏返しであり、本人を語り継ぐ上で大事なものだと考えています。
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noname#208233
回答No.2
言わんとしていることは なんとなく理解できます。 補足部分はほぼ同意です。 残された者は逝った者のそうしたエピソードを抱くことで 生きていけるものです。 そして残された者が忘れない限り 逝った者もまだそこに居るのですよ。 ところで質問者様の求めているようなお話は 有名人でも一般人でも沢山あるでしょうね。 有名人でなくて申し訳ないのですが 私の父は春に亡くなりました。 その年は暖かい春でした。 父の亡くなった日にだけ 各地で雪が積もるほど降りました。 この雪がなければ父はまた別に日に亡くなったと思います。 降り積もった雪が倒れた父に降り積もり 大勢の人が父を探してくれましたが 誰もすぐそこに父が居ると気付かなかったのです。 雪がなければ、すぐに助かったろうという話ですが 人の生き死にとはこういうものかもしれませんね。
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- kyo-mogu
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回答No.1
ムーという雑誌に時々そのような話しが出ていることもあるね。
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございます! ムーですか。雑誌のコーナーはコンビニでも漫画雑誌ぐらいしか読まないので知らない雑誌だったのですが、いちど探してみようと思います。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます! お父様のお話、ご本人にもpearl23156様にも、捜索されたみなさんにとっても無念だったことだろうとお察しいたします。 寒い雪のなかで凍えながら亡くなられたと考えると、他人事ながら胸がいたみます。 何年前のお話なのかはわかりませんが、今は安らかにお眠りになられていることを、ただお祈りいたします。 お身内のお話を聞かせていただきましたので、お礼にもなりませんが私も身内の話を書かせていただきます。これは私自身の恥の記憶でもあるのですが・・・ もう十年以上も前ですが、私の祖祖母は亡くなる前、軽い風邪で入院していました(喉に絡んだ痰を吸引するための入院だったと記憶してます)。 当時、今ではブラック業界と云われる会社でアルバイトをしてたのですが、キツいから辞めたいと言い出せなかった自分は、祖祖母の看病をしたいからと辞める理由として祖祖母の入院を利用してしまったのです(もちろんその時は、バイトを辞めたらちゃんとお見舞い・看病の手伝いに通う予定をしてました)。 しかしその数日後、リハビリの順番待ちというところまで恢復してたはずの祖祖母の容態が急変、とつぜん昏睡状態に陥りそのまま一か月後に亡くなってしまったのです。 99歳という高齢でもあり老衰だったということだったのですが、いまでも祖祖母の命を縮めたのは自分なんじゃないかと自分を苛む時があります。 それ以来、他人を利用した嘘はつくまいと、固く心に誓い今日まで生きてきております。