エアバックって作動したら痛いの？

質問

クルマのエアバックって作動して開いたら、痛いですか？

回答No.6

deru

ぶつかった状況によります。

低速でぶつかって作動した場合には痛くありませんでした。

回答No.5

nan93850673

質問文で「身体」に限定していないので

ググると、エアバックの交換のみで10～15万とか。

更に、エアバッグが開くような事故だとエアバック以外に30万以上の修理費が掛かりそう。

痛いですね、（私の収入では）財布に。

回答No.4

chiha2525_

グローブを着けているからといって、ボクサーのパンチが痛くないことはないのと同じでしょう。

回答No.3

6750-sa

昔お笑い番組でダウンタウンの松本人志さんがレジェンドをぶっ叩いてエアバックが膨らむか？という内容で大けがして長期入院したことがありましよ
本来の使用法ではないとはいえ、恐ろしくなりました。

回答No.2

Sasakik

エアバッグを”風船の兄弟”のように考えて、「当たっても大して痛くない」と思い込んでいる人もいるようだけど、バッグの展開速度は非常な高速で、バッグ自体もある程度の強度がある。
Wikipediaの「エアバッグ」にも「エアバッグの加害性」という項目があるとおり、エアバッグによる受傷事故は珍しくない。

現在の主流である「SRS（補助拘束装置）エアバッグ」は、正しい着座位置で正しくシートベルトを装着しないと効果が発揮されないどころか、エアバッグの展開により死亡に至る可能性がある・・・死んじゃったら、痛いなんて言ってられない(^-^;。

もう1つ言うと、自動車のキャビンという狭い空間に大きなバッグが展開することから、車内の空気がが一気に圧縮され、次の瞬間に減圧することから、車内の急激な気圧変化で「耳がキーンと痛む」どころか「鼓膜が破れる」可能性も指摘されている（後席を含む”全席エアバッグ”の採用例を聞かないのも、エアバッグの搭載個数の関係）。

センサーを設置して乗員の有無、姿勢などを感知して、展開個数・スピードなどを制御するインテリジェント・エアバッグの開発も進んでいるけど・・・採用・普及には技術だけで無くコストの問題もクリアしなければならないため、大型・高級車から徐々にとなるだろうなぁ・・・

回答No.1

kondo81

どうやら、痛いらしいです。
そして、堅いらしいです。
シートベルトをした状態でエアバッグにあたったら肋骨が折れた、なんて事故も・・・。
エアバッグにはお世話になりたくないですね。