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ルーフのペコペコするへこみ

先日洗車場で愛車を洗車していたとき 私の車(トヨタ車のセダンです)はルーフを洗うとき手をつくと真ん中あたりがペコっとへこむのですが とくに気にせず洗車していました。 すると隣で洗車していた方に 「鉄板は一度へこむと完全には元に戻らないから手をつかない方がいい」と言われました。 手を放したら元に戻っているように見えるけど、ルーフの内側の骨組みに当たって 光を当てると素人目には分からないくらいの波打ちができてしまうとのことでした。 景色の映り込みを見てみましたが、私にはわかりませんでした。 ルーフをペコペコしたら若干の波打ち(へこみ?)ができてしまうのでしょうか。

みんなの回答

回答No.4

こんばんは  セダンに限らず、ワンボックス、ミニバンなどがわかりやすいのですが、屋根は薄い鉄板1枚で形成されていると思います。内側から天井張りを触ってみると判りますが、内装を痛めるのでやめた方が良いでしょう。  いわゆる「バン」など、内装にこだわりの無い車に乗った経験では、「へえ?屋根には何本かの骨が付いているだけなんだな」と思ったことが有ります。  私はステーションワゴンですが、WAX掛けをしているとき、スポンジに力を入れてゴシゴシやると、「しわが寄ってしまわないか?」と言う位、やわですね。強くスポンジをこすりつけると、確かに鉄板が「へこんでは戻り」という感じです。 ですから、「一か所に手をついていれば、鉄板にへこみ癖が付いてしまう」という意味では、まんざら間違いではないと思います。  毎回 同じ処に手をついて、「へこんでは復元する」ことを繰り返していると、へこみが直らなくはならないものの、年数が経っている車の場合、「塗装」にひび割れが出来てしまう事がありそうです。  フレームが入っている所を探すには、上記 内貼りを探って見る以外に、鉄板を「コンコン」と叩いてみれば、おおよその場所はわかるでしょうが、そこに手を付けば良いかと思っていると、車種によってはそれ程 強度が無い場合もありますから、ドアを開けたステップ(パーツとしてステップという物ではなく、ドアの真下に隠れる部分、大概の場合、プラスチックのカバーでフレームに傷が付かないようにしてある部分」に足を掛けて、届きにくい処を洗うなり、WAX掛けするのが 安全でしょう。  大概の車は、さかさまになっても「生存空間」を残すようにフレームを組んでいるはずですが、それは「破壊しない」だけのお話です。  「洗う、WAX掛けをする」という目的がはっきりしていれば、風呂で使う椅子、小さ目な脚立などを用意して、あんまり屋根に体重を掛けないようにした方が無難です。  後悔の無いよう、大事にしてやりましょう。

  • rosso2ch
  • ベストアンサー率30% (243/785)
回答No.3

その程度では、雨水が溜まるほどの凹み癖が出来るわけではありません。気にする人は気にするし、気にしない人は気にする必要も無いです。かと言って当たり前ですが、天井に乗って飛び跳ねて凹ませ、車内から戻した場合は、大丈夫ではありません。もっといえばどんな車も、新車の状態から僅かな歪があります。気にする人はこれを100万円以上掛けてでも特殊な板金で治します。ですが、普通はしないでしょ。

回答No.2

変形が残るのは事実、だろうけど。 「劫」という時間単位があるけど、定義は天女の羽衣で金剛石が(大きさふめい)磨り減る時間と言われてる。 磨り減るのは事実、だけどものすごい時間の長さ、こういうのは、磨り減らない、ともいえる。 ペコペコやって変形がのこるとしても目に見えるようになるには「ものすごい回数、時間やらないと」 それも同じ部分を押すということをしないと意味ないし。 結局、気にすることはないと思う。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

ルーフをペコペコしたら若干のひずみができてしまいます。

crystal1188
質問者

補足

本当にできてしまうのですか。 洗車のときは結構ペコペコしてしまうので、気をつけないといけないのですね。 ちなみにボンネットやドアも同じようにひずむのでしょうか?

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