緑の常磐快速線の自動放送が変な理由

質問

言い方が悪かったらごめんなさい。

今までJR東日本でも何路線か放送を聞いてきましたり、また更新後も色々聞いてきて、大体発声方法を元のものに合わせて何か追加されるか、特定箇所、例えば英語だけフルリニューアルするとかで、違和感を感じることは皆無だった気がするのですが、昨日たまたま東京から上野へ移動する際に緑の常磐線が来たので乗りまして、JR東日本で初めて違和感があると感じたので気になり質問しました。質問自体も変な内容で申し訳ありません。

簡単に言うと、明らかに後撮りまたはブルーの常磐線のものを用いて継ぎ接ぎしている感じがしました。

変な言い方が続きまして申し訳ございませんが、山手線もリニューアル前にあったような、ちょっとか細い発声の音声と、最近のJR東日本のはっきりした発声の音声がミックスされている感じでした。

まだあんな感じになるなら、成田行きなど、常磐線のブルーの普通電車の音声でほとんど上書きしてしまい、無い部分だけ元のを使った方が、違和感が出る放送が少なくて済んだのでは、と思ってしまいました。

過去に全く鉄道関係や音声関係とは別のこのような質問で、企業の勝手でしょ、とお叱りを受けてしまったのですが、もし理由があるなら出来れば知りたいと思っていまして、質問してしまいました。

というのも、今現在私の中では失礼なイメージを持っていまして。ダイレクトに言ってしまうと、常磐快速線・成田線は赤字路線で、フルリニューアルする予算が無かったため、必要最低限の追加分録音と、少し予算が余ったので更新可能箇所だけ更新した、と失礼な妄想をしてしまっているので、間違っていたら本当に失礼なので、質問させていただきました。

山手線はそれこそフルリニューアルしましたし、それを考えると、お金が無かったのかなぁ・・と思い、それ以外の理由が見つかりませんでして。

理由や経緯がわかる方がいらっしゃいましたら、良かったら教えていただければ幸いです。変な質問で申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.1

a-ccom · ベストアンサー

現在では北千住接近時の乗換路線案内で、「伊勢崎線」と言う英語イントネーションの旧バージョンと「スカイツリーライン」と言う日本語イントネーションの新バージョンが混在しています。
おそらく徐々に更新していた時に、上野東京ライン開通の話が出たため、いったん一編成ずつの更新を休止して、青帯・緑帯共通で入れなければならない上野東京ラインの案内を大急ぎで作成してくっつける作業に集中させたのではないでしょうか？もちろん、コストの問題も考慮されてのことでしょう。
しかも前回の更新の最中に柏の乗換路線である野田線が「アーバンパークライン」と名前を付けたため、すでに新バージョンでさえ作り直す必要が出てきましたので、休止するにはちょうどいい機会となったのでは？
とりあえず応急処置は無事に済んだので、近い将来オール更新のバージョンが作られるのではないかと思っています。
余談ですが、「変な質問で」とか「言い方が悪かったら」なんて、そんなに謝らないでください。丁寧な書き方は必要ですが、必要以上にへりくだる必要はないです。

お礼

ありがとうございます。

>とりあえず応急処置は無事に済んだので、近い将来オール更新のバージョンが作られるのではないかと思っています。

なるほど、状況と予算の都合が絡んだ応急措置だったのですね。

【側面展望】上野東京ライン_品川～上野E231系0番台_成田線直通快速成田行き【お化けインバータ】: https://youtu.be/3VA1gS-jvW0

早速撮影・録音して下さっていてまた新たに知りましたが、新橋到着前も、かなり継ぎ接ぎな感じがするのですね。

>余談ですが、「変な質問で」とか「言い方が悪かったら」なんて、そんなに謝らないでください。丁寧な書き方は必要ですが、必要以上にへりくだる必要はないです。

ありがとうございます。また、逆に不快にさせてしまったらすみませんでした。いつも迷うのですが、個人的には気になるけど客観的には変な質問だとか、うまく表現出来ないけど知りたい、と思った質問に関しては、一時期より書かせていただいてます。というのも、ご回答でお叱りとかご意見を書かれることが多々ありまして。その経緯の結果になります。逆にお読みいただいてる方にそのような表記があることによって不快な思いをさせてしまうかなと思って、途中から極力そのような事前のお詫び前置き等を述べないようにしていたら、また同じようにお叱りやご意見が出続けましたので再開いたしました。ただ、同じく客観的に見ると、そもそも変な質問が多いので、毎回のように書いてしまうと客観的には不快に思えると思って悩んでいました。書かなくて色々お叱りやご意見をもらったことは多々あるものの、書いた事によるご意見は今回初めてでした。貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。

改めてご回答ありがとうございました。