- ベストアンサー
どちらが便利?
シフトポジションをPにすると、それに連動してパーキングブレーキも自動セットされる車 シフトポジションをPにしても、パーキングブレーキはいちいち自分でセットしなければならない車 連動型は、凍結が想定される場面では、自分で解除します 非連動型は、凍結が想定される場面では、セットしないことを選択します
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなが選んだベストアンサー
シフトポジションをPにしても、パーキングブレーキはいちいち自分でセットしなければならない車のほうが便利ですね。 連動する車はパーキングブレーキの効きの強さの設定が難しいです、またシフトレバーとの連動はメカが複雑になって、それだけ故障時のトラブルが起こるリスクが高くなります。
その他の回答 (1)
- rosso2ch
- ベストアンサー率30% (243/785)
回答No.1
あくまで主観ですが >シフトポジションをPにすると、それに連動してパーキングブレーキも自動セットされる車 全く魅力を感じません。不要の産物とさえ、思えてなりません。 >シフトポジションをPにしても、パーキングブレーキはいちいち自分でセットしなければならない車 こんな事くらいでの操作が面倒なら、そもそも車を運転すべきでは無いと思います。 コンビニも然り、便利の裏には必ずリスクが伴います。
質問者
お礼
啓蒙だけでは事故は減らせません 実際にパーキングブレーキをかけ忘れての事故も発生していますので、連動させればリスクは減ります
お礼
非連動でも、かける強さは一定で、運転車がかけ具合を加減することはできませんよ コストは、単に回路やソフトを非連動か連動にするかだけなので、余分にかかるとは思えません