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時効の援用をして、JICCが真っ白になりました。
時効の援用をして、JICCが真っ白になりました。 開示済み。 クレジットカードは契約したことがありません。 32歳ですが、情報が真っ白だと審査がおちる確率大とお聞きしました。 信用実績を作りたいのですが、クレジットカード以外でありますかね?
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信用情報が真っ白だ(年齢が高い人のこの状態をスーパーホワイトと言われています)から審査に落ちると言うことはありません。 ただ、スーパーホワイトが審査に全く関係無いと言うかと言うとそうでもありません。 クレジットカードの審査には、色々な要素が影響します。 スーパーホワイトもそう言った要素の一つです。 年収や勤務先、勤続年数や居住形態と言った属性に全く問題が無い人は、スーパーホワイトなど関係無く審査に通ります。 属性が審査に通るかどうかのボーダーラインの人には、スーパーホワイトが影響して審査に落ちる事も有ります。 スーパーホワイトだからと言って審査に通らない訳では無く、影響が出てくる人もいると言う程度の事です。 と言う訳で、影響が出て落ちたとしたら(ただし、スーパーホワイトが原因かどうかは誰にもわからない)、クレジットカードではなく、商品を個別契約でクレジットで買うというのもひとつの手です(昔は個品割賦と言っていましたが、今はショッピングクレジットと言う事が多いようです)。 携帯電話の端末代金を分割で払うのもこのショッピングクレジットに相当します。
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- oska
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>時効の援用をして、JICCが真っ白になりました。 時効の援用と、個人信用情報は別物です。 時効は、返済義務が無くなるだけで借金自体は残ります。 債権者が債権を放棄した時点で、借金が無くなります。 但し、時効の援用で借金を踏み倒した事には変わりがありません。 債権者(金融機関)からみると、信用ゼロとして顧客情報に登録します。 同時に、関係会社にも情報を流します。 借金を踏み倒した金融機関グループ内のクレジットカード会社では、質問者さまの審査は落ちます。 >情報が真っ白だと審査がおちる確率大とお聞きしました。 これは、有名な都市伝説(クレジットヒストリー伝説)のひとつですから気にする必要はありません。 そもそも、金持ちは借金をしませんから・・・。 借金をしなくても生活に困らない者が、一番金銭的信用があるのです。 借金を繰り返しているA君と、借金をした事がないB君。 ※性別・年齢・学歴・勤務先が同じ。 金融機関は、B君の信用を採用します。 >信用実績を作りたいのですが、クレジットカード以外でありますかね? 金銭的信用は、借金ではありません。 定期的な金融機関との取引履歴が、信用になります。 給与・賞与の振込+公共料金の口座引落+定期預貯金を継続するだけでも、この銀行(信金・信組)には信用が構築出来ますよ。 先ずは、負債でなく資産を増やす事です。