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資料作り
仕事上、エクセルで資料作り頼まれるのですが、 丸一日かけて作った資料を「ふーん」で終わらされてしまう事がしばしばです。 やるせなさを感じてしまいます。 資料なんて「結果さえ分かれば良い」ので、 「ふーん」はある意味真っ当な反応なのは分かっているのですが、 苦労と努力が報われたのか分からないのがやるせないです。 皆様はどう思われますでしょうか?
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出てくる物が想像どおりだからでしょうね。 もっと評価を得たいなら、一日かかった仕事を半日であげるとか、相手の想定してる以上の物を提供するかです。
- ryo_ Deathscythe(@Deathscythe)
- ベストアンサー率14% (515/3615)
>資料なんて「結果さえ分かれば良い」 こんな考えだから出来上がりもその程度だろう。 だから「ふーん」で終わるのはふつうです。 「おおっ!!」と思わせる資料作らなきゃその反応なんか返るはずがありません。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
まあ日本の会社ではそのような反応が殆どです。資料の大切さを感じていないのと、本当に必要な資料を依頼したのかっていう価値の問題。両方で資料作りは無駄と思われることが多いのですね。 そもそも誰に見せる資料なのか、それによって何を知りたいのか、会社の業務にどんなメリットがあるかが明確ではないと資料の見せ方もちがいます。 これがお客さんへのプレゼン資料で、受注の判断になるならそれこそ人を雇ってでも作りたいものでしょう。 単に上司が興味本位で見たい資料なら丁寧に作る価値はありません。 また自分が凝って作成する場合は提案、起案に係る資料です。自分の意思を通すには資料は大事なインパクトですから。 なので頼まれた資料というのはちゃんとどの程度のものが欲しいかを聞くべきでしょう。単に数値だけ見たいならメモやメールでもいいし、統計に時間がかかるならその旨を最初に伝え、どれくらい係るが良いかを聞くべきでしょうね。時間もコストですから。 また作成した資料はどこかに保存されなければ意味もなく、後の人が見て分かる場所に格納すべきです。海外などは殆どそのためだけに資料を作っているようなところがあります。それは自分は何時までもこの部署やこの会社に居ないということが前提になっているし、給与交渉の材料としてやったことの全てとして交渉にどかっと持っていくわけです。それが無いと、1年何してたの?って話になります。 つまり求められてないものは時間を掛けない。そういうのが日本では正しいということになるでしょう。文書に対する文化がちがう。日本人は雑談でなんでも決めてしまう文化なので。グローバル化には遅れているんですけどね。
- okwavehide
- ベストアンサー率12% (202/1650)
見るだけで説得力ある、わかりやすい資料があります。 ネットなどでも参考情報をもとに早く、美しい資料ができるようになると 喜ばれると思います。 エクセルのテクニックなどもある程度使われると有効でしょう。
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
私が仕事を依頼する立場だとして、その資料は丸一日かかるものなのか、また丸一日かけたに値するだけのデータ集計や情報をまとめたものが出来たのかによって反応が違ってしまうと思います。 これだけのものを作るのに丸一日?と思えば「ふ~ん」 一日かけただけはあるなと思えば「さすが、任せてよかった」 求められているものを正確に早く作る事は業務として必須であり、出来て当たり前。求められている以上のものが出来ればよい反応ももらえるのではないかと思いますよ。 >資料なんて「結果さえ分かれば良い」 こう考えている時点で求めている以上の仕事ができる人ではないと思ってしまいます。
- vaf326
- ベストアンサー率16% (285/1721)
結果が確かにわかれば、それで良いのですが、そうなる根拠が必要ですので、 資料は、必ず作成しなくてはなりません。 根拠もないものは、あっても仕方ありません。