3.11以来 続けている習慣

質問

3.11をきっかけに始めた習慣で、今でも（そしてたぶんずっと）続けている事は何ですか？

私は、常に車の燃料を満タンにしています
その日、十数kmしか乗らなくても、帰宅前に最寄りGSに寄って1リットルでも給油

あの時の燃料不足には泣きましたので

回答No.3

noname#206391 · ベストアンサー

私も寄附はずっとつづけています
支援を必要としているところがあれば、送ったり

タイトルをみてそういうことかと思いましたが
逆でしたね・・・・。

お礼

私も寄付は続けていますが、自動的に振り込む設定にしてあるので、能動的に行動する習慣という形にはなっていません

回答No.12

manmanmann

・トイレットペーパーを多めにかいおき
・お風呂に水をためておく

回答No.11

ミッタン（@michiyo19750208）

水の確保

生理用品などの腐らないものの買い置き

回答No.10

noname#206026

ボランティアツアーと募金

回答No.9

noname#234143

ペットボトルの水を家に買い置きしてます。
あの時はコンビニから一気に飲食物がなくなって、
雨には放射性物質が含まれてるとの報道があったので、自販機ではつねに水が売り切れ。
猫にあげる水を買うのが大変でした。

回答No.8

mitu84

私もガソリンは早めに入れるようになりました。

水用のポリタンクを購入して水を溜めるようになりました。
水は洗濯の度に使って新しくしているので、習慣化しています。
あのときは飲み水よりも生活水に困りましたので。

回答No.7

mshr1962

携帯の充電は出来るときは、すぐにやってます。
後は、水（ペットボトル）・マスク・警笛はかばんの中に常備してますね。

家の備蓄だと
米、飲料水、缶詰、レトルト食品、ビスケット（3か月毎に交換）
トイレットペーパー（12ロール×2）、ティッシュペーパー（5箱×2）
灯油（未使用を１缶）
カセットガスコンロ、ボンベ（未使用を６缶）
乾電池（各サイズ10個）
バーベキュー用セット一式（コンロ、炭、着火剤、飯ごう、ダッチオーブン）
その他として安全靴、長靴、簡易ヘルメットになる帽子、レインコート等は人数分用意してます。

お礼

ほとんど全て3.11以前から習慣にしていたので、助かりました

回答No.6

sparkle719

極端に家の中のものを減らしましたね。
全部持って逃げれるわけじゃないって思い知らされました。
そして、ものも極力買わなくなりました。
でもその分飴とかの食べ物買ってますね。

回答No.5

ootemon

ヒールの靴を履くのをやめました。
いつでもすぐ走れるようにと長時間歩けるようにです。

お礼

ご回答ありがとうございました

回答No.4

雪中庵（@psytex）

かつて個人冊子を発行し、北朝鮮の乗っ取り犯と文通したり
して当局のチェックが厳しくなって、海外勤務に逃げて以来、
政治活動には関与しないようにしてたのですが、3.11の後の
ニュースで、政府がそれまでの（かつ国際的に認定されている）
安全基準値１ミリシーベルト／年をいきなり20ミリシーベルト
に上げたり（チェルノブイリでさえ5ミリシーベルト）、牛乳
工場に搬入される原乳に安全基準値を超えるものが増えて、
たくさん廃棄されるようになったので、安全基準値を「搬入
される原乳」ではなく「製品」に適用するように改正（つまり
薄めて出せばOK）したりで、とにかく国民をだまして電力会社
や大企業に有利な“対策”ばかりとったので、『これは微力なが
らも声を上げねば！』と毎週末、手作りプラカードを携えて
（多い日は１日３つ）デモに参加して声をふり絞ってます。

お礼

ご苦労様です

なるべく他人の邪魔にならないようにお願いします

回答No.2

kamikazek

「ライン確保」

無料通話のラインではありません。

「通り道」のことです。
ルート寸断ほどおそろしいものはないですね
つながったら いろんなこと、なんとかできます。
逃げ道ルート・作り方などは10数以上考えておきたいものです。

そして 日本人は全員 泳げるようにならないと。

これからさきまた 大地震は確実にありますから、
もちろん濁流で泳げる技量は必要ないけど
せめて 水位や波がおちついたとき 多少泳げるか泳げないかで
ずいぶん話は変わると思います。

日本の敵は「震災」ですね それよりほかは怖くないでしょ。
これから先 震災が絶対ないのなら そう思えるだけでうれしいのですが・・

それはありえませんから。

お礼

LINEも確保しています
非常時の連絡手段を冗長化させるために

通路の冗長化も大切ですね

ご回答ありがとうございました