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心を休ませる方法とは?
- 心を休めることは、頭と体を休めることとは異なると感じています。頭と体を休めると心が焦り、悩んでいる障害が出てくるかもしれません。心を休めるためには、須田さんらしくスローペースで生きることが重要だと言われました。須田さんは躁うつ病に戦っており、これまで一生懸命仕事をしてきました。しかし、頭と体を休めると心が焦ってしまうと感じています。そのため、心を休ませる方法について教えていただきたいと思っています。
- 心を休めることは、頭と体を休めることとは異なるように感じます。頭と体を休めると心が焦り、悩んでいる障害が出てくることがあるからです。須田さんは躁うつ病に戦っており、一生懸命仕事をしてきました。須田さんは頭を休ませるために寝込むことを避けていましたが、その結果心が焦ってしまうことに気付きました。心を休ませるためにはどうすれば良いのでしょうか?回答と共感する方の意見をお待ちしています。
- 須田さんは躁うつ病に戦いながら一生懸命仕事をしてきましたが、頭と体を休ませると心が焦ってしまうと感じています。心を休ませるためにはどうすれば良いのか悩んでいます。須田さんは頭と体を休ませる方法を模索していますが、心を休ませる方法がわかりません。心を休める方法を知ることで、須田さんの躁うつ病の克服に繋げることができるかもしれません。須田さんに心を休める方法や意見を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
自分を客観的にみつめることについて… 例えば。 私は子供の頃からお腹が痛くなったり、胃が痛くなったりと、今思えば結構病がちだったのですが、そのせいか体の痛みに対してどうやらとても「強く」なっているようです。(それがよいことかどうかはともかく…)例えば、胃の周辺が痛いとき「この痛み方は胃酸が多くなっているんだな胃酸止めの薬を飲もう。」「このあたりの痛みは胃痛じゃなくて神経痛だな、ちょっとストレスがたまっているのかな?」などなど。私は実はつい最近まで「皆わかる」ものだと思っていました。「自分の体なんだし」と。でもどうやら違うらしい。何度も痛みを感じて、その度に「こうすればいいかな?ああすればいいかな?」「こうしたらよくなった。これが原因だったんだ」という過程があってこそだということに気付きました。子供の頃からあまり病気をしたことがない、という人はちょっとした便秘でも大げさに「痛い!」と悶絶していて不思議だったのですが、医者からも「痛みに強い人なんだね」と言われ、ようやく気付きました。 心については、身体よりもやっかいではあります。でも、多少同じことが言えるのではないでしょうか? 実は身近な鬱を患っている人は10年前にも患っていて、一度回復しての再発です。もちろん、苦しい気持ち、つらい気持ちはあるのだと思います。でも、一緒にいるものから見ればあきらかに違います。初めの鬱のときは先生と相性が悪かったこともあったとはいえ、いつも神経が張りつめていたように思います。不安と焦りが一杯になって周囲にも駄々漏れしていたものでした。ですが今回。「今日はちょっと調子が悪そうだ」「今日は気分がよい」「今日は調子が悪いから誰とも話をしたくないので、そっとしておいて」と自分の気持ちを多少なりとも眺める余裕が見られます。 自分が今どういう状態か? これまでの経験で何が有効だったか? この状態はどれくらいで戻るのか? そういったことが自分の中に見えてくると、心自体をコントロールできなくても、心がコントロールできないときの「指針」ができるので、むやみに焦ったり落ち込んだりしないですむようです。 この病気は「完治」というのはないのかもしれません。 「病」という「波」に漂う小舟みたいなものなのかもしれませんね。大波もくれば嵐が来ることもある、船の扱いを知らなければただ流されて翻弄されてしまうだけですが、船の舵の握り方、帆の張り方、碇の使い方などを知れば、多少の嵐が来ても「なんとかなる」と思えませんか?自然のすることだから、波があるのは仕方ない、あとはそこにどう合わせていくか。そんな風に思って眺めてみてはどうでしょうか? 今あなたは、船の舵の取り方、航海図の見方、碇の降ろし方を模索している最中なのだと。 船(あなた自身)を眺めてみて、その船に合わせた波の乗り切り方を覚えてください。 あ、でも船の破損が大きすぎるときは「病院」(補修)という選択肢も持っていた方がよいとは思います。この病気は先生との相性がすごく大事です。多少心に余裕があるときの方が、相性のよい先生を探すのにもよいかもしれません。 なんだかかっこいいようなことを書いてしまったかも…。 おせっかいなことばかり何度もごめんなさい。 ではでは。
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- kngyk
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大変でしたね。 心を休ませるには、自分らしくいられる状態にするのがいいと思います。 誰かの望む自分ではなく、自分が自分として自然な状態でいられて幸せに感じることをしましょう。
お礼
こんんちは。 コメントありがとうございました。 誰かの望む人生… 私はずっとその考えに囚われていたのかもしれません。 須田君は自由だなぁ… 自由に見えるだけで、行動も時間も、結構束縛されてるんです。 なんでも言いやすよね… いい事ですよね。ありがとうございます。 よく言われるんだよなぁ… 両親も…妻も…親戚も…お客さんも… 私が傷ついていることも知らずに言いたい放題… 溜めに溜め込んで…突然((o(>皿<)o)) キィィィ!! 「な、何なんだ…須田君てこんな人だったのね…」と言われる始末(゜д゜lll) 私だって困ることもあるんです… 「大丈夫大丈夫。須田君ならできるって!」 他人はともかく、妻までもが… 私だって誰かに頼りたい時だってあるんです。 こんな自分を、や~めた。゜ヽ(゜´Д`)ノ゜。。 自分が自分として自然な状態でいられて幸せに感じること… 幸せに感じることかぁ… 何だろう(。・_・?)ハテ? 今までは、急いでいた人生でした。これからはゆっくりしたいな。 あたたかい…って、すごく幸せだと思う。 あたたかい家族が良いな。 夫婦寄り添って助け合っていきたかった。 子供達と一緒にいたい。 今、子供たちと一緒に居ることができる時間がとても貴重です。 もう少しで会えなくなるかと思うと、辛くて…切なくて… 平日は、日中も夜も仕事なので、子供たちと会えるのは1時間くらいでしょうか。 休みの日は、夜一緒に寝ることができるんです。 一番下の子を抱っこして寝るんです。 この時間がとても幸せですよ。 でも、この幸せももう少しで…終わり。 きっと、今の生活が整理付いたら、ポツンと心に穴があいてしまうのでしょう。 なんだったんだろうって…。 次の人生に切り替えることができるかどうかはわかりません。 でも、私も幸せになりたい。 そのときは、あたたかい家族がほしいな。 子供達と一緒にいれる生活をもう一度送りたい 今を乗り切るために今日を頑張ります。 ありがとうございました。
- u-lily
- ベストアンサー率41% (307/746)
お礼をありがとうございました。 他のお礼で質問者さんの望む心の状態が「無」である、というのを見て、もうひとつ思い出したので、ちょこっと追記します。 すごく馬鹿馬鹿しいかもしれませんが「やかん磨き」です。 いや「やかん」でなくてもいいのですが、こまごまとした「整理整頓」ではなくて、とにかく集中、没頭できるものとして「磨き系」の掃除は意外に「無」になれるなぁと思いました。やかん、を挙げたのは我が家では一番汚れがしつこくて、そのうえで磨き上がった時の達成感が大きかった、というだけなのですが(笑)。また「掃除系」のよいところは「無駄感」が少ないところ。例えば、私は基本的に「寝る」「本を読む」で心のバランスを取ることが多いのですが、時々「こんな遊んでいていいのかな」とちょっと罪悪感に見舞われることがあります。そんなときはこういう一極集中的な「掃除」をすると、しつこい汚れを落とすことにやけに没頭し、なおかつ,綺麗になったものをみると「この時間は無駄じゃなかった」と思えたり。基本汚い我が家だからできる技かもしれませんが(笑)。 心を休ませる、っていざ考えると難しいですよね。 ですが、こういう思考錯誤をして自分の状態を客観的に見つめる作業は、あとあととっても役にたつと思います。自分の状態を客観的に眺められるようになるとやみくもに焦ったり、不安になることも減ります。 あなたにとっての「自分なりの処方箋」が見つかることを祈っています。 参考まで。
お礼
何度もご連絡ありがとうございます。 お気遣い感謝します。 みなさんにとって、私なんて赤の他人なんです。 どうでも良い人なんです。 そんな私のために、こんなに書き込んでくれた皆さんに感謝してます。 涙がこみ上げてきてしまうんですね。 これも躁鬱の症状なんだそうです。 感情を抑えることができなくなるんですって。 やかんですか。 残念ながら、我が家はIHなので焦げがつかないんですね(ノ∀`) 整理整頓はできてないです。 私は、以前はプチ潔癖性でした。 躁鬱になってからは、ほとんど掃除をしたことがありません。 机の上もグチャグチャです。 私の思考と同じ状態。 整理がつかない…物事の順番建てができない… そんな散らかりようです。 掃除は良いかもしれません。 少しやってみますよ。 それよりも、後に述べている、 「自分の状態を客観的に見つめる作業」が気になりました。 私、以前にそのような話を聞いたような気がします。 何かことが起こったとき、自分の気持ちはどう動くのかを、客観的に捉えることが… 何に繋がるのか忘れてしまいました。 自分を知ることか… 自分を受け入れることか… 焦りと不安を解消することに役に立つのですか。 「心を休ませる」って、誰しもが本当は簡単にできることなのでしょうけど、今の私にとっては難しいかな。 私は、考えすぎなのですね。 どうもありがとうございます。
離婚するなら、仕事もほどほどでいいんじゃないですかね。 自営が厳しいなら、就職すればいい。 で、労働時間は減らしましょう。 あるいは貯金があるなら一週間ぐらい休んで自然豊かなところに旅行へでも行くのもいいかもしれません。 あなたは怠けるのが苦手そうというか罪悪感をもつタイプとお見受けしたので、こんなことを言いました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 休みかぁ… 休めないなぁヽ(*´∀`)ノ 家のローンも会社の借り入れも、私がひとりで払っていくつもりです。 妻に責任とってと言われてしまったので、私が頑張ろうと思ったんです。 それに、子供達のためにも、妻の生活の負担は軽くしてあげたいと思ったんです。 自営の内容はそんなに悪くないと思うんです。 妻と2人なら、もう少し頑張れば、元通りの生活をおくれるんです。 私ひとりなら、今だけものすごく頑張れば大丈夫かと…。 これから頑張ってみます。 どうもありがとうございました。
- atti0108
- ベストアンサー率20% (5/25)
どんな女と結婚したんだよ。俺、うつだったから、自然と不安障害の嫁もらったぞ。健常者は、俺たちには無理だって。わかってもらえないもの。こころを休めるとは、分かり合える人と話しあうこと。うつとかってすごく優しいからすごく楽しい。その代わりきちんとうけとめてあげるのが礼儀だよ。傷ついたのは、貴方だけではないから。ギブアンドテイクだからね。人生って。
お礼
アドバイスありがとうございます。 妻は…私が好きになった人です。 いろんな所に行ったり… 趣味も似たようなことばかり キャンプとかバイクとか 結婚5年くらいで家を建てました。 妻がどうしても建てたかったのですね。 子供が生まれました。 私が最後に就職した会社は、妻と一緒の会社でした。 私は、妻と一緒に働けることに喜びを感じました。 この会社…私たち2人を解雇したんです。 その時、妻は臨月…家のローン… 会社の代表は私たちの生活を知っていて、足元を見てたんです。 泣きついて土下座するとでも思っていたのでしょうね。 事実、私のことをお客様の前で噂してました。 会社を辞めてまもなくです。 2番目の子供が無事産まれました。 そして、私は家族を守るために自営業に踏み切りました。 自営業10年間です。 妻と2人で頑張ってきました。 3人目の子供も産まれました。 幸せでした。 私は、はやく稼がないと…生活を安定させないと… そんな焦りからでしょうか、仕事中心の生活になってしまいました。 できない妻に、「何やってるんだ!」罵倒することもありました。 ひどい夫です。 妻は耐えてくれていたんですね。 私は、仕事や家庭のストレスから躁鬱になって、ますます家族に迷惑をかけてしまいました。 今まで妻は頑張ってくれたんです。 ずっと、ず~っと我慢していたことが爆発したんですね。 でもね、今の妻は、私のしていたこと全てを否定してしまったんです。 事実にないことも…妻が離婚をしたいという気持ちに繋げるために、事実を変えることもあるんです。 自営業なんてしなかったら良かったのに… あの時はなんだったの! この時は何? 夜勤?あなたが勝手にやってることでしょ!私頼んでない!! そう…。私は、妻に対して良かれと思ってやってきたんです。 頑張ったつもりが… 頑張り足りなかったのか… 方向が悪かったのか… 妻とは、付き合い始めてから24年ですか。 私は、妻からの評価を意識しすぎてたんです。 妻はこう言ってる。どうしよう…どうしよう…って 妻の言ってることを、現実に叶えてあげたかっただけなんです。 そんで、私が躁鬱になっちゃったんですね。 妻と離れることが「心を休めること」に繋がるのかなとも思ったこともあります。 これからは一人で頑張っていきます。 ありがとうございます。
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
あなたの悩みに答えを出すとしたら「中村天風師」の心身統一の哲学だろうと思います。 瞑想が好いと思います。安定打坐法という瞑想方法を教えておられました。 http://www.1sikaku.biz/tempu_nakamura/index.html http://www.1sikaku.biz/tempu_nakamura/tc3.html 今何かをしようと考えているなら「それは、あなたを幸せにすることですか、相手の人も幸せにすることですか?」と問いかけていた天風師の考えを覗いてみませんか。 心身が健康である方法を教えていた方です。 参考になると思いますよ。
お礼
アドバイスありがとうございました。 私にはちょっと難しかったです。 何回か読んでみます。 私はいつも三方よしの考え方で仕事をしているつもりです。 相手と私と社会にとって良いことをしようと。 頑張ってみます。 どうもありがとうございました。
- na-na-shi
- ベストアンサー率15% (14/88)
心を休ませる方法がお知りになりたいんですね。 心を休ませるというのはどういう状態をイメージがありますか。 たとえば、リラックスした状態なのであれば 温かい飲み物を飲む 音楽を聞く 散歩、運動する 本を読む 横に寝転ぶ ネコと遊ぶ TVを見る などなど・・・。 どんな状態になりたいかをイメージされてみてはいかがでしょうか^^
お礼
アドバイスありがとうございます。 そうなんです。 心を休ませたいのですが、その方法がわからないんです。 私自身の核とでも言うのでしょうか。 人格なのかな? たましい? 休めたいのは 体じゃないんです。 頭でもない。 どんな状態になりたいかですか… う~ん。 「無」ですかね。 心に何もない状態のことですか。 「無」=「お墓」かなぁ こんがらがってます。 うちには猫はいませんが犬がいます。 犬と遊んでみます。 頑張って考えてみます。 ありがとうございました。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
どちらかと言えば心休まない傾向がある ご病気なのですから、難しいでしょうが……たとえば、 いくつかのソルフェジオ周波数の音を聴いてみれば、 どれかが質問者さまのお心を癒す周波数に出合えるかも しれません。 双極性障害(=躁うつ病)も 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)のように 再発を繰り返してしまう一生モノのような病気ですので、 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに 養生してください。一生モノの病気として受容できれば 逆に、心に余裕が生じてきてセルフコントロールが 容易になるかもしれませんよ。 All the Best.
お礼
アドバイスありがとうございます。 ソルフェジオ周波数… 自然の音なんですね。 初めて聞きました。 音楽は結構好きです。 曲とかアーティスト名とかわかりませんので、YOUTUBEでR&Bとかクラシックとかジャズとか流して聴いて仕事してました。 一生ものの病気ですか… そうなんですよね。 仲良く付き合っていくしかないんです。 治そうとは思ってないんです。 過激に動いていた、過去の自分には戻りたくないんですね。 これからは、ゆっくりしていたいんです。 せっかく?躁うつ病になってしまったのだから、 自分を変えるチャンスだと思えば、楽しむことができる? 他人の行動で、躁状態とかうつ状態とか、なんとなく分かることがあるんですが、 そんな時、あ~この人、辛いんだろうなぁとか、なんか解ってあげられることが、優しさにつながるんじゃないかなと思ってるんです。 言ってることがわかりますかね?なんかややこしいですね。 これから頑張ります。 ありがとうございます。
- u-lily
- ベストアンサー率41% (307/746)
身近なものが鬱で苦しんでいます。そのときいろいろ調べたり感じたりして思ったのですが、ある程度は「心も疲れたときには睡眠が有効」ということ。 人は眠っている間に、いろいろな感情を整理し、いらない感情の処理を行っているそうです。 眠れないのがきついのは、身体のつらさや焦燥感だけでなく、ただでさえ疲弊している脳なのに、そういった「感情の処理」をする時間が足りないからよけいつらいのではないかと思います。 なので、とにかく「寝ること」。薬に頼らない方がいいにこしたことはありませんが、それでも眠れないのなら、多少薬に頼ってでも「眠ること」が一番効果があるように感じます。 あと、これは私自身の普段の方法なのですが、「ある程度長めの物語の世界にどっぷりはまる」。これが「心が疲れたとき」によくする方法です。 例えば漫画本で10冊超えくらいにボリュームのある物語をとにかく一息に読む。ギャグ系よりももっとドラマティックなものだと尚良し(笑)。とにかく、一瞬でも現実を忘れるくらいにはまれるものだと成功です。読み終わった時は、一瞬、現実と物語世界がごっちゃになりそうになりますが、もやもやした「澱」が消えているのを感じます。 読むのが辛い時は無理せずに。 よい方法がみつかるとよいですね。
お礼
コメントありがとうございました。 いろいろなサイトでも睡眠の大切さについて記述されていました。 今の私は、1時間で起きてしまうんです。 起きてもすぐに寝付けるのですが… 仕事の予定が入っていることがあるので、起きてすぐ仕事になります。 空いている時間にチョコチョコ寝てました。 夜勤が休みの日は、逆に寝すぎることもあります。 よる7時に寝付いて、翌日の夕方4時ころに起きたことも。 寝れなかったり、逆に寝過ぎたりすることを、繰り返しているのは睡眠障害の疑いがることを指摘されました。 夜勤は3月に辞めれる予定です。多分ですが… 4月からは、できるだけ、規則正しい生活を心がけます。 漫画本は笑えましたね。 これ、なんとなくわかるような気がします。 一気読みですよね。 昔、私暇なとき1日中読んでたことありました。 あの時は幸せだったんだなぁ。 今は、私の漫画本を、子供たちが一気読みしてますよ。 時間ができたら、何か読んでみようと思います。 ドラマチックですか…。 最近、子供たちがハマってる「七つの大罪」でも読んでみよう。 ありがとうございました。 頑張ってみます。
おからだ大丈夫ですか? 自分の体がいうこと聞きにくい状況の中家族を守るために必死で働いていらっしゃるんですねっ! 尊敬に思いますしかっこいいです! 心を休める方法。。。仕事をしてたら休まりませんよね。。。 休まり方は人それぞれだと思います。 読書、買い物、音楽などなど。。。 わたしは車で遠出です!車でププーって出かけちゃいます!^o^ おからだ、大事になさってくださいね(*^^*)
お礼
貴重なコメントありがとうございます。 必死で働いていたのですが… 方向が悪かったんですね。 妻は望んでない方向に行ってしまった。 妻が言っていたことを、そのまま実行したつもりが、喜んでもらえなかったこともありました。 妻が言っていたことを、うつ状態に入っていて実行できなかったので、えらく怒られてしまいました。 過ぎ去ったことは気にしないで、これからのことを考えていこうと思います。 好きなことをすることでしょうか。 好きなことは沢山ありました。 でも、今はやる気がおきないんですね。 こんなこと言っていたら何もできないですね。 今はね、服を買うことが好きかな。 摂食障害で、体重30キロ以上減りました。 175センチで54キロくらいでしょうか。 なんでも着れるので、買い物が楽しくて。 オークションで古着買ってますので安価で済みます。 離婚したら、昔やってたことも、また始めようかとも思いました。 ひとりバイクで海に海鮮料理食べに行ったり サーフィンも良いかな。10年ぶりかな。 海釣りもいいね。大きな魚は釣ったことないんですけどね。 熱帯魚もまた本腰入れてはじめようかと。 頑張ってみます。 どうもありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
私もうつ病を経験して、今は寛解し薬も飲んでいませんが、主治医の勧めで手元にある程度の量の薬を持っています。「いざというときはこれを飲めばいい」と思えればずいぶん違うから、ということでした。確かにそれは正しいと思います。まれに「これはヤバい傾向だ」と思うと飲むことがありますが、なんていうのかな、下痢になったときは下痢止めを飲むのが手っ取り早いじゃないですか。それと同じだと思っています。 だから、「薬に頼りたくはない」というお考えは正しいとは思いますが、あまり無理をしないで「薬でコントロールしながら寛解させていく」のがいいと思います。無理に断薬するのもキツいものがあると思いますよ。 また、つまるところ「環境が自分に合わせてくれるわけでない」ですから、「自分を環境に合わせるしかない」と思います。それが考えられるかどうかは寛解するかどうかにとって重要だと思います。 んで、休ませる方法ですが、これは現実問題としてはなかなか難しいと思います。そりゃ無責任なことをいえば商売をたたんでしばらく休んでから就職活動をしましょうとなるでしょうが、ローンも払えなくなるし、自営を長い間やってて稼げる仕事がそう簡単に見つかるのかって問題もあります。「そっちを選んだ方がマシ」なんて保証はどこにもありません。 かといって、自営業つうものは24時間365日体制で「経営の悩み」が襲ってきます。勤め人なら「タイムカードを切ったら仕事のことは忘れる」というのができますが、自営業はそうはいかない。例え慰安のための温泉旅行に行ったところでお湯につかりながら「来月のあの支払い、大丈夫かなあ」と考えたら休まるものではありません。 だから、これが正解だという確信は持てないのですが、「仕事に専念する」のが一番なような気がします。「自分を仕事に追い込む」のではありません。「仕事に没頭する」のです。ほら、仕事が上手くいっているときってこう、没頭してるじゃないですか。ああいうイメージですかね。 仕事以外の環境はどうにもなるものではありませんし、どうかしようとしてなんとかなるわけでもありません。なんともならんものをなんとかしようとしても時間とエネルギーの無駄です。 でも仕事は今の質問者さんにとって数少ない「自分がコントロールすることができる分野」ですし、結局のところ仕事が上手く回ればローンの支払いも含めて一番頭を悩ませる経済的な問題に悩まずに済むわけです。お金の心配がないならば、心理的な負担は相当軽くなると思います。そうなれば、「じゃあちょっと自分へのご褒美に温泉にでも行こうか」という気持ちにもなってくると思いますよ。 ただ、仕事を詰め込み過ぎるのは危険だと思います。仕事を詰め込むのではなく、仕事に専念する、です。
お礼
ありがとうございます。 6ヶ月間ほど断薬したんです。 薬の効果はあることを実感しました。 断薬期間はものすごい焦りにおそわれて、うつ状態に入るんです。 体が動かない。いつも腕、胸、太もものシビレに耐えていました。 立てなくなることもありました。 でも、躁状態にも入るんです。 動けぇ!!と、体のあちこちを自分で叩いて無理やり動かせる。 あとは、子供たちがペシペシ叩いてくれて、どうにか動くかな。 夜勤を始めたことも、躁状態が引き起こしたことではないかと、精神福祉センターの無料相談で指摘されました。 また、離婚の決断についても、躁状態で判断してしまっている。非常に問題ですと指摘されてしまいました。 躁状態とうつ状態が混ざり合っている状態だそうです。 一見普通に見えます。 心療内科に再度通うようにと、半強制的に予約を入れられてしまいました。 仕事の件、おっしゃるとおりなんです。 何をしてても仕事のことばかり。 休みなんてありません。 でも、自分で始めたことです。 責任は取らないといけないと思ってるんです。 「仕事に没頭する」なるほど! 予定では3月に夜勤は辞めることになるんです。 おそらく…人手不足で辞められないかも… 4月からは自営業に専念しようと思いました。 「今の私なら出来る!」と、自分を信じてあげようと思ったのですが… 結果どうだか。 頑張ってみます。 どうもありがとうございました。
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お礼
お世話になります。 おせっかいなんてとんでもないです。 私は、ものすごく受け入れていますよ。 私は、無理に「心を休める方法」を考えてしまっていたのかもしれません。 好きなことをするとか… 体を休めるとか… みなさんにアドバイスを頂きました。 私も、わかってるつもりなんです。 わかってるんだけど、それをどう取り組んだら心が休まるのか…。 今の私には、とても難しく、心を休めることができないことに焦りを感じてしまうんですね。 みなさんにとって、それは簡単なことなのだろうと、私は思ってしまうのです。 疲れてしまった…傷ついてしまった心を回復させることはとても大変なんでしょうね。 心が疲れる前に問題を回避させるほうが簡単なのかもしれませんね。 回避方法は、今まで経験したことと、これから経験することも含めて 自分が今どういう状態か? これまでの経験で何が有効だったか? この状態はどれくらいで戻るのか? 自分で分かることができれば、確かに焦らなくても済むかもしれません。 なるほど… ものすごく感心しました。 そして、受け入れ易かったし、 自然な行為ですよね。 色々と意見を聞かせてもらいました。 たくさんの方から意見をいただきました。 それは全て正しいことなんですね。 私の受け入れ方の問題でしょうか。 解釈の仕方に問題があったのか。 でも、「心を休める方法」について真剣に考えることができたから、 核心が得られることもあると思うのです。 わかっていたつもりだけど、実は分かっていなかった… このようなことは、誰にでもあると思うんです。 すごいなぁ…。 一人一人考え方が違うのは当たり前です。 でも、核心は同じなんだと思います。 肯定的な方も、否定的な方も、突き詰めていくと、同じ結論に達するのではないでしょうか。 私の自営業の仕事は広告業なんです。 広告で集客することが私のお仕事です。 お客様の気持ちや、商品に対する思い入れ、商品の価値、消費者のメリット等をお聞きしてまとめるんですね。 その時、お客様の気持ちと、商品に対する思い入れについて、突き詰めて考えていくと、「貢献」することに繋がるんですね。 消費者の為に役に立つこと…それがお客様のために繋がるんです。 それをず~っと繰り返して考えていくと、行き着くところが「宗教」になります。 教えとか、悟りとか、今の私にはまだ理解できませんけど。 そして、終点は「無」にもどる。 「無」から始まり「無」に戻ることが、私たちの生きていく使命なんだと思うんですよ。 生を受けた者は必ず死にます。 自分の人生の結果にたいする評価は、死ぬ瞬間なんですね。 今の自分が、結果を出していると思っていることは、人生の中の一つの過程に過ぎないんです。 今、私が悩んでいることは、人生の結果に対する過程に過ぎないんです。 この過程をどう乗り越えるかによって、これからの進める道の選択が増えるんだと思うんです。 私は、心が疲れ果てしまったんです。 それはそれで、事実を受け止めれば良いのかと思いました。 疲れ果てた心を休ませる方法よりも、これからの心の持ち方を大切にしたほうが、多くの幸せにつながる可能性が高いのでしょう。 ありがとう。 本当にありがとう。 私は大丈夫。