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就航決定!明石~岩屋 原付125cc以下乗船可能に
- 明石と岩屋を結ぶフェリーが新たに就航することが決定しました。淡路フェリーやたこフェリーの撤退で、本州と淡路島間の原付125cc以下の乗船ができなくなっていましたが、新しいフェリー会社の就航を待ち望む声が高まっていました。
- 明石海峡大橋の幅広い路側帯を活用して、原付専用レーンを整備する提案があります。尾道今治ルートでは、歩行者・自転車・原付・自動車の専用道路が整備されていることから、明石海峡大橋でも同様の対策が取られるべきとの意見もあります。
- 2016年夏に就航予定となっており、地元の人々や観光客にとって大きなニュースとなっています。ニュースの進捗状況はマスメディアで報道されており、ますます注目を集めています。
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質問者が選んだベストアンサー
明石側の原付用のエレベーターや高速バス停留所の改造が大変そうですね。
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- Fredrick Craig Coots(@PVTCOOTS)
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『原付専用レーンを無駄に広い路側帯の一部を削って原付専用レーンを整備するべき』 無駄に広くしてるワケじゃないですよ。 橋の上などで故障車・事故車が発生した場合に、回避する余地が無いと渋滞や二次災害を引き起こします。 短い橋なら手前での転回などがスムーズに出来ますが、長大な橋では『何キロも渡ってから転回』は至難の業です。 ましてや鉄柵で区別してしまうと事故誘発の遠因にもなり兼ねません。 原付車両を並走させるならば一般国道と同じレベルで規制しなきゃなりません。 ワケあって広い路側帯を自分の都合で解釈しちゃダメですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 転回が至難の技、その為のスペースを多めに確保していると言う事ですね。 ならば、おっしゃるように一般道と同じようにすれば良いとの事ですが、 原付は道路の本線左側車線の左側端を走行する事になり、 明石海峡大橋大橋の通常時の最高速度は80kmなので、その同じ車線に原付が走行する事になり、 追い抜かれた時の風圧は一般道の最高速度60kmより大きくなり転倒しやすくなると思います。 私はむしろ、一般道と同じように走行するよりも、通常時は路側帯の一部(路側帯の左側半分か右側半分)を原付用走行レーンとするのがいいように思います。 左側半分か右側半分とは、強風や自動車に煽られる風の影響を考えるとどちらが良いか分からないので、そのように書きました。 近年、一般道で自転車専用レーンが整備され始めていますが、同様に明石海峡大橋での原付用に青い道路標示で走行レーンを定めれば良いと思います。 まあ、新たな航路のフェリーが誕生する事が決まっているのにこういう考えは現実的ではないかも知れませんが、フェリーの存続が維持管理費用の観点からも永久に続くとも思えませんので、 そういう意味では一考の余地もあるかとも思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 原付用エレベーター導入はそれほど費用はかからないと思います。 運転して通りかかったり、バス停から乗車した事があるので書けるのですが、 原付でのバス停から橋へのアプローチは、スペース的にも充分過ぎるほど確保されていると思います。