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全本四連絡橋歩行者軽車両原付走行希望!

全本四連絡橋歩行者軽車両原付走行希望! 本州と四国の移動には、 ☆神戸・鳴門ルート(明石海峡大橋・大鳴門橋) ☆児島・坂出ルート(瀬戸大橋) ☆尾道・今治ルート(各架橋を省略) があります。 しかし、神戸・鳴門ルートと児島・坂出ルートでは、 尾道・今治ルートの様に(橋桁内のスペースを利用)表題にある物は通行出来ません。 そこで、広く社会に問題提起をしつつ、 実現出来る様に訴えたいです。 どの様な手法を用いるのが、 最も効果的に認知度を上げ、 賛同者を集められますか? また、ネットに限らず、 実際に(リアル)で実現性を高めて行くには何が必要で何が課題になりますか? そこで皆様のお知恵をお貸しください。 また、この文章に不足などもありましたら、ご指摘をよろしくお願い致します。 また、これらに関して皆様の個人的なご希望やご意見もお願い致します。 参考 過去神戸須磨と淡路島東浦を結ぶ航路と、 淡路島南部の福良と四国鳴門を結ぶ、 2つの航路を運航をしていた淡路フェリーの廃止や、 明石フェリー・たこフェリーの廃止、 つい先日2019/12/16の宇高航路のフェリー休止等、 近年、本四間の移動手段の選択肢の減少により、不便さが増しています。

みんなの回答

  • gsmy5
  • ベストアンサー率58% (1452/2496)
回答No.4

歩行者に関しては、歩行するには距離が長い上に、バスや鉄道、一部航路で橋区間と同様の区間を移動できるので、歩行可を求めてるなら万人が納得できるようなちゃんとした理由が必要になると思います。(明石大橋なら舞子-淡路島に各種路線のバス、明石-岩屋に航路、大鳴門橋なら福良-徳島のバス、瀬戸大橋全区間なら瀬戸大橋線、途中の島経由なら路線バスがある)設計段階から歩行不可で設計しているはずですので、変更は簡単なものではないと思われます。(強度的な問題というより歩行者を転落や高速走行の車からどう保護するかという設備的な問題) 自転車等の軽車両は仰るように、代替交通も利用できない状況の区間がありますので、まだ議論をしやすいでしょう。(確か大鳴門橋が代替交通含め方法がなかったはず)実際地元自治体などで、問題点は認識しているようです。しかし、こちらもバスや船に軽車両が載せられるようにすることはできないかといった方向の議論が中心で、橋自体を通行可にする議論にはなっていないようです。ですので、こちらも橋通行にこだわるならそれなりの理論武装をしないと賛同は得られないと思います。 ちなみに、憲法などが保証する「移動の自由」等を盾にするとしても、交通機関で移動できれば、橋を必ず通すことを求める理由にはなりません。陸路区間でも(最短ルートのトンネルなど)人が歩けず交通機関でないと移動できない区間はいくらでもあります。 理論武装をした後は、やはり自治体、その地区選出の議員など有力者経由で話を進めるしかないようですが、この辺の知識は持ち合わせていません。

UhaUha-Yon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 議員さん、誰か動いてくれる人がいたら連絡取りたいですね笑 もう少し色んな事に柔軟で寛容な国になって欲しいな。 素人ながら費用的にも技術的にも可能と思うんですけどね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

「自殺者を防ぐための方法が難しい」と思いますね。質問者さんが望むように徒歩で渡れるようになったとして、そこが自殺の名所になってしまうことは質問者さんもお望みではないと思います。 そうすると簡単に乗り越えられない、転落防止がしっかりなされた道路を作らねばならず、その総工費は10億円でも済まないでしょう。何十億円、あるいは何百億円もかけていったい年間何人の人が渡るのか、というのがありますね。 またその財源をどこから引っ張ってくるかという問題もあります。国家予算は投じられないでしょう。そこにお金を使うなら、関西圏なら去年の台風21号や西日本豪雨の復興や防災対策に費用を回したほうが建設的です。 技術的な話をすれば、質問者さんが指摘するように「できなくもない」かもしれません。ただ、そのための費用を考えたらもっと優先すべき問題が沢山あるので、バブルの頃のようにお金が余っていた時代ならまだしも、各自治体もお金がなくて困っている時代には後回しにされるでしょうね。 賛同者を集めたいなら、SNSで発信することだと思います。フォロワーの数が、賛同する人の数です。

UhaUha-Yon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 自殺者…そうですね。 https://www.jb-honshi.co.jp/customer_index/guide/zihodo/ にもありますが、 金網やらで対策している様に見えますがどうなんでしょうね。 費用対効果ばかりで、夢を売る視点も欲しいなと思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

費用を回収するのが容易であればすぐにでもやろうとするでしょうね。自動車は高い税金を納めているからそれ用の道路はたくさん作られますが、軽車両や歩行者は基本的に道路建設に関する税金を納めていません。よほど高い通行料を取れるのでなければ消極的になるのは当然です。

UhaUha-Yon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 よほど高い通行料を取れる、ですね。 しまなみ街道は、原付で全橋を渡れば、 合計額500円です。 参考 https://www.jb-honshi.co.jp/customer_index/guide/zihodo/ これだけ沢山の橋を渡って合計額500円なら、 単独架橋の明石海峡大橋や大鳴門橋、 連続架橋の瀬戸大橋、 これらの通行料も採算ベースに乗せられない物かな?と期待しています。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

そういう設計がなされていないので無理です。 新規で橋をかけるしかないです。

UhaUha-Yon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 神戸・鳴門ルートに明石海峡大橋があるのですが、 管理用道路のスペースを使っているかどうかまでは分かりませんが、 神戸側から確か900m程、神戸側主塔辺りまで、展望通路があります。 そのスペース管理用通路だとして、 展望通路との共存が図る事が出来ているとするなら、 一掃の事、展望通路を廃して、 神戸・鳴門ルートや児島・坂出ルートにも、 表題の様なスペースを橋桁内に確保する事が実は可能なのではないか?と思っています。 以前に兵庫県内のニュースで明石海峡大橋橋桁内の展望通路がオープンのニュースを見て直ぐに疑問に思い始めたのが、 この質問を始めたキッカケです。

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