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アンプの機能について、

http://www.manualslib.com/manual/560457/Cadence-Qrs-Series.html?page=9#manual こちらのアンプのq4000というアンプの機能についていくつか質問です。 (1)9ページにあるch1&2のクロスオーバーのスイッチの切り替えにあるCLONE ch3&4というスイッチの使い方。 (2)9ページch3&4のクロスオーバーのスイッチの切り替えにあるLP/BPとは1.2chにハイパス、3.4chにローパスが掛かるバンドパスと言うことでよろしいでしょうか? (3)9ページのOUTPUTの所の下の4ch MONO MIXは普通にOUTPUTと考えて良いのでしょうか? (4)こちらのアンプでブリッジした時のピンの入力する位置 (5)こちらのアンプでウーファーを二本モノラルで鳴らしたいのですがステレオ入力できた信号をモノラルにする機能はついていますか? (6)23ページの一番下の図のSMART TURN ONのスイッチの使い方。 以上の六点が気になりました。英語があまり得意ではなく、尚且つこの手のアンプは初めて見たので、どなたか知恵のある方力をお貸しくださいm(._.)m

みんなの回答

回答No.2

英語というより、マニュアルが分かりに難いな~このアンプ(笑) 実際にやってみるのが一番だと思いますよ。 って、買ってないのかな? 注意するのは、CH2 と CH4 が反転アンプになっていること。 CH2 と CH4 は、+ が回路グラウンドになっている。 だから、ブリッジ接続のときは、CH1 の+と ch2 の-にスピーカーを接続する。 この意味分かるかな? とにかく、普通のアンプじゃない。 (1) CLONE だから、CH3 & CH4 で設定した、フィルターの種類、カットオフ周波数、入力感度、の設定が CH1 & CH2 にも適応されます。 CH1 & CH2 の設定は無効化されます。 (2) 違います。 LP/BP は、クロスオーバー周波数が、LP > HP のとき BPになります。 FR/HP は、クロスオーバー周波数が、LP > HP のとき FRになります。 たぶん。 (3) 分かりません。 私が読んだ範囲には書いてありませんでした。 (4) 4CH MODE でステレオ信号を入力すると、ブリッジ出力は加算されてモノラルになります。 モノラル信号を入力する場合は、RCAのYケーブルを使って分岐が必要かな? 2CH MODE なら分岐する必要が無いかもしれないが・・・・・この使い方がよく分からない。 (5) 前述したように、ステレオ入力で出力をブリッジ接続にすればモノラルになります。 ウーハーユニットが8Ω以上なら、ブリッジ出力に2本並列で接続出来ます。 そもそも、ウーハーを2本モノラルにする意味があるのだろうか? 2本あるならウーハーもステレオでいいんじゃないなかな~ (6) Radio Remote Line In : RCA入力の信号を検出して電源を入れるとき使います。 HIGH LEVEL 入力の電流や信号を検出してアンプの電源を入れるとき使います。 DC setting : 大電流を検出するとアンプの電源が入ります。 MusicSense : 小電流を検出するとアンプの電源が入ります。 まず。DC setting を試して、電源入が遅れたり、ポップノイズが聞こえるようなら、MusicSense に切り替えます。

  • Tann3
  • ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.1

 カーオーディオ用ですね?  高いお金を出して購入されたのであれば、せっかくなので、英文であってもしっかり読んで使いこなしましょう。見たところ、分かりやすい英文ではないですか。  それとも、英語は分かっても技術内容が理解できない? それでは「宝の持ち腐れ」です。  カーオーディオ用なので、おそらくサブウーファーを付けたいのですね? いずれにせよ「マルチ・チャンネル」を組むための「チャンネル・デバイダー+パワーアンプ」の機能を持ったアンプだとお見受けしますので、使いこなすにはそれに見合った技術と知識(+耳)を持って対応する必要があると思います。  「チャンネル・デバイダー」の分かりやすい解説は、こんなところをご覧ください。 http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/special/channeldivider.htm (1)p-6の「FOUR CHANNEL AMPLIFIER CONFIGURATIONS」に明記されている、このアンプのそもそもの基本構成ですよね? 特にこの「CLONE」がこのアンプの「売り」のようです。  HP:4chともハイパス。1/2ch、3/4ch個別に特性を調整。  LP:4chともローパス。1/2ch、3/4ch個別に特性を調整。  CLONE:1/2chをハイパス、3/4chをローパスで使い、3/4chのローパスを調整すれば1/2chはそれに見合ったハイパス特性になる。 (2)いいえ。上の(1)のとおりかと思います。 (3)「4ch」全ての合成モノラル出力でしょう。パワード・スピーカなどに使う「微小信号出力」だと思います。普通のスピーカ接続してもパワーがないので鳴りません。 (4)「ピンの入力」って何ですか? 上記の「クロスオーバーのスイッチ」を「LP」にして、1chと2chのブリッジで1つのサブウーファー、3chと4chのブリッジで1つのサブウーファーに出力できると書いてあります。 p-13のようなスイッチ位置、スピーカ接続にすればよいだけだと思います。 (5)上の(4)、説明書のp-13がその説明では?  そもそも、サブウーファには「ステレオ」という概念はないので、通常「右+左」のモノラルで出力します。  このアンプは、「クロスオーバーのスイッチ」を「LP」にすると、「大出力サブウーファー」が2種類出力できる、というのも「売り」のようですね。 (6)これは、いちいち電源スイッチを手でオン/オフするのではなく、前段のアンプから所定以上の出力が入ると自動的にオンになる機能でしょう。前段からの出力がなくなれば、自動的に電源が切れて省エネということ。  必要なことは説明書に書いてあるようですよ。私もざっと見ただけなので、内容は保証できませんので悪しからず。

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