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一人暮らし女性の家計診断！お給料・支出・貯金額を考える
- 20代半ばの一人暮らし女性の家計について、お給料や支出、貯金額を考えます。
- お給料は月20万円で、支出は家賃や光熱費、ケータイ代などがあります。
- 現時点では貯金額は25万円だけですが、月4万円の貯金を目指して頑張りたいです。
- 節約・家計診断
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質問者が選んだベストアンサー
家計管理好きな主婦です。 家計簿付けて、『年間』で管理し予定を立てられるのがいいですよ。 書かれている金額は「手取り」なんでしょうか？ 手取りならボーナス分をそのまま貯金に回し、 月々は１万の積み立てにされてはと思います。 それを車検や車の税金その他のものにお使いになられればと思います。 後は 働いておられるなら生命保険、医療保険は もうすこし手厚いものにした方がいいと思いますよ。 奨学金返済は大変ですね。 私も完済した時は「長かったなあ」と、うれし涙が出ました。 頑張って返していってください。 ２０代なのに真面目で人間的にしっかりされた方なので 少々感動致しました。
その他の回答 (4)
- juliet33
- ベストアンサー率24% (125/515)
あまりにしっかりされていて、びっくりしました。 20代のときに私ももっとしっかりしとくんだったなぁと思いました; 月々の支払いで気になったのは車の保険料ですね; 毎月8000円は少々高めな気がします。 年間96000円にもなりますよね？ 保険の更新時になったら見直しをお勧めします。 ネット見積もりなど一括で色々な検索もできますし、試しにやってみると差がわかるかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 車の保険料、私も気になっていました。 ただ、2台分の保険料なので、こんなものかな…とも思っていたのですが、もっと安くて同等のものがないか探してみたいと思います。 しばらく実家にも帰っておりませんでしたので、帰省した際にもう一度保障内容の確認や、満了時期を見てみたいと思います。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
一般的かどうかは人それぞれですし、他人と同じであっても安心なんて出来ないでしょう。貯蓄どころか借金だけしかないような人も結構居ますので。 ところで、その70万円というのはどこから算出されたのでしょうか？ 貯蓄は使うためにするのであって、その時までに貯まっていなければ毎月の貯蓄額が足りなかったということになり後悔することになります。なので、これから大きな出費が見込まれるなら、その時期と金額を試算し毎月の貯蓄額を決めます。これを収入があった時点で先に取り分け、残りを生活費として項目毎に分け、その中で遣り繰りする方がお勧めです。 貯蓄も項目毎に分けて管理し、それ以外にもいざという時のための貯蓄も置いておきましょう。これについては生活費の３ヶ月分以上を目安に、他の貯蓄とは分けて現金貯蓄で置いておきしょう。これがないと減給や失職、不意の大きなしゅうぴに対応出来ずに生活が破綻する可能性がありますので。 独身のようですし、当面は結婚費用が必要となるでしょうか（それ以降も子供の教育資金、家を買うなら諸費用や頭金、更には年金だけでは足りない分として老後資金数千万円？）。車に乗っておられるので、税金や車検費用も毎月積み立てるようにしておきましょう。今後も乗り続けるつもりなら、次の車の購入費用も貯めておくことをお勧めします。車にも寿命がありますし、いつかは乗り換えが必要になりますので。借金したりローンを組めば無駄な金利が掛かりますし、何かあって返済に困れば信用情報にも履歴が残ることになります。 家計簿的には、先ず無い項目があるので、それもきちんと計上しておきましょう。例えば被服費や医療費、小遣いなんかが見当たりません。これらもきちんと家計簿に付け、次月からは収入があった時点で予算として振り分けるようにしておきます。これらを数ヶ月行い随時見直し、各項目を増減していくことになります。 携帯料金は高めですが、パケット料金を使って遊んでいるなら、これは小遣いから出費しましょう。ちなみに、小遣いの平均額は収入の10％程度までです。他の項目については、どうしても掛かるのなら仕方なさそうに思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞その70万円というのはどこから算出 70万というのは、 ・月々4万円貯蓄×12ヶ月＝48万円 ・ボーナス年間合計＝75万 ２つ合わせると123万にはなるのですが、車検や臨時の出費（冠婚葬祭関係）もあるだろうと踏んで、せめてこのくらいは…と定めたものです。また、近いうちに結婚も考えておりますので、その時までに100万は貯めたいという願望も含めています。 また、現在日本学生支援機構から借りている奨学金も、まとめて繰上返済することも考えています。完済予定は40代前半なので、20年近く払い続けることになるので…少しでも早く完済してしまいたい気持ちがあります。 次の車の購入や老後の年金など、心配すればきりがないのですが、ちょっとでも多く貯金をしておけるよう頑張りたいと思います。
なんて、いい子なんでしょう・・・ ちょっと感動しちゃったのでつい回答したくなりました。。 奨学金を返済しながら、一人暮らし。車は自分で購入しローン完済。 しかも母親の携帯代まで払って、ランチは持参・・・ 本当によくがんばってますね。えらいえらい！！ こういうデータがありますが きっともうご覧になってますよね？？ http://kakeibot.doorblog.jp/archives/35576892.html これを見るとごく一般的な生活をされていると思いますよ。 全然アドバイスになってませんが、 しっかりした金銭感覚をお持ちで自立してらして とにかく素敵だと思いました！
お礼
回答ありがとうございます。 お褒め頂けて、とても嬉しいです！ 貼って頂いたＵＲＬのサイトも、初めて見ました。 やはりみなさん、月に3万円前後は貯金しているのですね！ 私の場合はまだ奨学金の返済が残っており、その分食事や娯楽に回すお金が充分ないのですが…だからこそ、頑張りたいと思います。 とても励みになりました！＞＜
- oomaiga
- ベストアンサー率6% (13/205)
一般的というか普通だとは思います。 むしろ貯金をしようとがんばっていらしゃると思います。 友人は30手前で実家暮らしで貯金ゼロですからねぇ。頑張ってください！
お礼
回答ありがとうございます。 一般的な水準に近いようで安心しました！頑張ります。
お礼
回答ありがとうございます！ 書いているお給料は手取りです。 ＞手取りならボーナス分をそのまま貯金に回し、 月々は１万の積み立てにされてはと思います。 正直、貯金の仕方は決めかねていました。月々4万円積立にし、残り1万円ちょっとを予備費(娯楽費や医療費・交友関係）にしようかと思っていたのですが…やっぱり1万円じゃもしもの時に足りなくなるのでは？とも悩みます。多少は月々の予算に余裕を持たせても良いものでしょうか？一人暮らしをしている人達が、貯蓄以外に「自由に使えるお金」をどのくらいに設定しているのか気になります。 ＞生命保険、医療保険はもうすこし手厚いものに これについてですが、実はつい最近までとても手厚いものに入っていたんです。 生命保険と医療保険、合わせて月9000円の支払いでした。 しかし、それは私の無知ゆえの失敗で…調べてみたら会社の保証もなかなか手厚く、かつ高額療養費制度もあるということで、保険に詳しい知人から「独身だし、今は必要最低限でいいのでは」という助言を受けたのです。 県民共済も掛け捨てですが、還付金も戻るし必要最低限の生命保険(不慮の事故等で死亡した場合の給付)もセットになっておりましたので、こちらに乗り換えました。結婚・出産した際、また加入を考えたいと思います。 奨学金…本当に先が長くて気が遠くなりそうです（笑）黙っていても23000円が月々飛んでいくと思うととても惜しい（？）気もしますが、滞納だけはしたくないので支払いを頑張りたいと思います。 ご助言ありがとうございました！もう少し、貯蓄の方法を考えてみたいと思います。