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家計診断お願いします。
夫(30)、私(25)の二人暮らしです。 今まで共働きで私の手取り(15~18万円)で日々の家計をやりくり、 夫の手取り(23万円)を貯金や冠婚葬祭、旅行などに使用していました。 私が体調を崩し、今まで通り働けなくなってしまったため家計を見直したいとおもいます。 アドバイスお願いします。 月々の出費 食費…30,000 雑費…20,000(日用雑貨など) おこづかい…50,000(夫3万私2万) 携帯代…30,000 ガソリン…20,000(車二台分+灯油) 電気……5,000 ガス……8,000 水道……4,000 ネット……8,000(固定電話代含) 新聞……3,000 合計178,000円 田舎のため車1人1台です。 家賃は旦那実家所有のアパートに住んでいるためかかりません。 お恥ずかしながら保険にはいっていないので、今月中には加入予定です。 月々の固定出費は上記ですが洋服や美容院、冠婚葬祭、娯楽、医療…などで月によっては10万円かかった時もありました。 結婚してから三年、貯金は350万円です。 個人的には携帯代、固定電話代(これは旦那の趣味でCATVなどに加入している代金もあります)、新聞代(あまり読めていないため)が削れるかな、と。 このあたりは夫の協力が必要のため、説得に時間がかかるのが難点です。 医者と相談しながらですが、私が正社員として働けない場合は車一台手放して自転車で通える範囲でパートとして働く…なども考えています。 よろしくお願いします。
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携帯代を25000 妻小遣い10000 で1万五千円浮きます。 新聞は旦那さん読むなら仕方ないし やめれたらいいですね
- Akesimu2149
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携帯代高すぎでしょ。 その上、ネットと固定電話って、通信料だけで4万弱。 ネットを活用して通信費を有効に使うべきじゃない? 新聞やめるのはあたりまえ、ネットを残してケーブルテレビか固定電話は解約。 日用品で毎月2万もいったい何を買ってるの?それとは別に夫婦の小遣い5万って。 日用品それだけ使って、通信費も趣味だと言うなら、夫婦の小遣いは半分で十分でしょ。 あと、結婚して共働きで、毎月40万の収入があると、 3年間の収入は、1400万だよ。貯金が350万ってことは、 この3年で1000万も使ってる。家賃もないのに。 はっきり言って異常。使いすぎだよ、どう考えても。 たとえば、家賃5万のところに住んでたら、3年で360万ですよ。 貯金が全部吹っ飛んで、借金する事態になってたってことです。 働けなくなったら年間180万以上の損失、 同じような生活してたら3年で180万、年間で60万、月5万の赤字ということ。 月5万削ってやっと±0、これまでと同じ貯金をするならさらに5万削って、 そこから、保険に加入? おそらくこの状況から家計を見直しても、そうそう改善はしないと思う。 できる範囲で働くしかないでしょ。最低でも貯金分の5万を稼いで。 それ以上になっても全部貯金。 残念ながら、車は処分したほうがいいです。 車体は処分してもすずめの涙だけど、保険料を考えたらないほうが良い。 あと旅行なんてもってのほか。 後は無駄遣いをやめて、保険に加入しても総額5万は節約できるようにすべきかと。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
雑費:日用雑貨に毎月そんなに使うのは異常かと。日用品が含まれていても多いですし、そもそも分けて記載するべきでしょう。 おこづかい:これを最初に削るべきであり、他で足りないようであれば使っている場合ではありません。基本的に、収入の10%までが平均です。収入が少ないとか、他にどうしても掛かる人なんかは0円という家庭もありますよ。 携帯代:これもかなり高いです。家でネット出来るなら、通話とメール程度で十分でしょう。もし携帯で遊んでパケット代が掛かっているなら、それは小遣いからの支出にするべきです。あと、端末代を分割にしているならそれも問題で、頻繁に機種変し易い状況にしていると言えるでしょう。最低5年以上は使うことをお勧めします。 ネット:上記もしましたが、ネット環境はどちらかだけにすることをお勧めします。遊びで使いたいなら、これも小遣いからの支出です。固定電話はNTTの高い基本料金を払っていませんか?ネット回線のオプションにして、発信は携帯の無料通話を使うとか。 日用品、被服費、医療費、交際費等の項目がありませんが、固定費とだけではなく平均額を計上しておきます。余れば翌月以降に繰り越せば良いですが、足りなければどこからか都合をつけないと行けないことになりますので(貯蓄から?)。 自動車税や自動車保険についても毎月計上して積立、車検費用も同様にしておけば、その時になって困りません。更に言えば、車を乗り続けるなら次の車の購入費用も毎月積み立てることをお勧めします。 貯蓄も固定費として、収入があった時点で取り分けます。残りで生活するわけですが、これも家計簿から項目毎に分配し、その中で遣り繰りするよう努力します。1ヶ月やってみて結果によって翌月に反映させ、これを数ヶ月から1年程度やればある程度決まったものになるでしょう。 保険に入るとのことですが、必要以上のものは要りません。これを超えた分はお金を捨てているに等しいです。例えば死亡保険は被保険者が亡くなった時、その人の収入で生活している人が困らないようにするための保険です。子供が居るなら成人(または就職)までの間の費用と、十分な収入のない配偶者が居る場合は当面の生活費等となります(落ち着いたら働く前提)。状況によって必要な保険金額は変わりますので、適時見直しが必要となります。この時掛け捨ての方が便利であり、貯蓄は分けて置く方が管理もし易いです。掛け捨てだからといって損ということはなく、満期金等があるものはその分余計に保険料を払っているに過ぎないだけですので。この貯蓄分が幾ら貯まってるのか簡単には分からないとか、いつでも使えないようでは現状死に金になっている可能性もあります。貯蓄は使うためにするのですから、やはり保険と貯蓄は分ける方がお勧めでしょう。 なお、毎月必要な貯蓄額はちゃんと試算して決めましょう。将来大きな出費が見込まれる時、時期と金額を試算すれば自ずと毎月の貯蓄額が算出出来ます。子供の教育費用、車の購入資金、家を買うなら諸費用と頭金とかです。更には、定年までに年金だけでは足りない分を老後資金として不足しないよう貯めておかないと後悔することになります(数千万円?)。 収入が一定な以上何かにお金を掛ければ、逆にどこかを削らないといけません。これが貯蓄だとすれば問題を先送りにしているに過ぎず、定年近くになってから後悔し、取り返しのつかないことと知ることとなります。ここまでくると、毎月の収支だけで考えるのではなく、生涯収入を何に幾ら使うかまで考えることになるでしょうか。 他の家庭の家計簿も参考に↓ http://zexy.net/newlife/manual/money_kakeibo/backnumber.html