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食物アレルギーについての認識の違い
- 食物アレルギーの認識の違いとは、自分にアレルギーがない人がどの程度まで踏み込んで良いのか、境界線が見えないことです。
- 彼女はマグロを食べた後に口の中がかゆくなるが、発熱やじんましんはなかった。マグロのアレルギー検査の結果も特に数値は上がっていないが、数値が低くても発症する可能性があるとされている。幼少期は問題なくマグロを食べられていたが、ある日から口内のかゆみを感じるようになり、それ以来食べていない。
- 彼女が食物アレルギーに過敏なのか、それとも私が無関心なのかを考える必要がある。
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アレルギーもちです。 あなたの発言を「失言」だとは受け取りませんでした。 「しぬっつーの!」位で終わらせますね。てか、それ普通の会話なんです。我が家では。 イチゴ狩りに行きたい。 食べられないじゃん でも、そういうのって楽しそうじゃん 食べられないのに行ってもなあ。 少しだけならいいかな 金が勿体ないだろ とかね。 食べられない物を他人が食べていても、差別だとかいじめだとか思いませんけどねえ。慣れっこだし。 ラーメン食べたい 今日の体調は? まあまあ、 調子悪くなったら言うんだよ? あー、よろしく! ってな具合で、外食のラーメンも危ない私。化学調味料で死にかけます。 まぐろねえ。 いやさ、確かにピーナツアレルギーで、彼氏が朝ごはんにピーナツバターを食べてきて、キスして死んだって話はあるけどさ。彼氏まで好きな物を我慢することはないだろう?って思った。そのあとすぐにキスするわけじゃないだろう?その場にいてアレルギーが起こるって言うなら回っていても寿司屋にはいかないだろうし。 彼女にここまで付き合ってあげているのは無関心ではない。 彼女が過敏というかうまい自分の体との付き合い方を知らない ということが言えると思います。 でも、以前は食べられたんだし、テストもクリアで、医者も古いものだった可能性といっているのだから、これを機に食べられるようになったらいいのにね・・・という、いじわるじゃなく改善されたら楽になるだろうに・・・という意味もあったんでしょう?チャレンジ…っていう言葉には。そう私はとったけどね。 山芋は普通にありますよ。まあ、誰でも手がかゆくなる程度のことはありますけどね。これは別に驚かない。 マグロもそう。青魚は多い。魚卵とかね。果物がダメ。柑橘系以外は無理。ゴマもだめ。生卵もだめ。袋ラーメンの揚げ油がだめ。よってシーチキン缶詰もだめ。化学調味料がだめなので、白砂糖は食べられない。精製された物は危ないのよ。よって、塩も醤油もアレルギー患者専用になる。塩は天然だったら大丈夫。 とかさ。 結論。 彼女自身がもっと食物とアレルギーと自分の体の事を知ること。 です。 上手に付き合わないと。幼児じゃないんだから。 それから、付き合っている相手にそういうことで強要したり怒ったりするのは、いけないことですから、彼女にこの回答を見せて、注意してもOKですよ。どんだけ私は憎まれてもOKだから。世の中には上手はいます。 小麦粉と豆類がダメな人はどうするよ。うどんもパンもダメなんだよ?そのうち穀類も出てきたんだって。米食えない。。。。。悲惨だよねえ。でも工夫して頑張ってる。 アレルギーは大変ですけれど、それを印籠にして、彼氏いじめをしないこと! 彼氏の好きなものは自分が食べられない分までおいしく楽しんでほしい! 位の気持ちを持つこと。じゃないと今後結婚も子育ても無理です。しかももっとほかの複数人と付き合うのは不可能でしょう? しっかりしなさい! 彼氏・・・がんばれ!
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- rokutaro36
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まず、彼女がマグロのアレルギーかどうかは、 食べてみないとわかりません。 アレルギーの血液検査は、アレルギーでなくても陽性になる、 逆に、アレルギーなのに陰性に出る場合もあり、 決して、パーフェクトな検査方法ではありません。 結局は、食べるしか、確かめる方法はありません。 しかし、食べると危険な状態になる場合もあるので、 現実には、「危うきに近寄らず」ということになります。 さて、「チャレンジしてみないか」と彼女に言うのは、 どうかと思いますよ。 不快なことをして見ないかと言っているのと同じ。 また、「なんで私が食べれないのに頼んだの?」 と言うのも、自分の価値観を他人に押し付けることになり、 これも問題。 つまり、二人とも、相手に対する思いやりが足りない。 自分の価値観を他人に押し付けているのです。 お互いに、もう少し、相手のことを思いやると同時に、 自分が何を考えているのか、ということをきちんと 話し合うべきでしょう。
お礼
回答、ありがとうございます。 >現実には、「危うきに近寄らず」ということになります。 仰る通りです、、、彼女からも同じことを言われました。また、自分もアレルギーにつき、安易な考え方をしてはいけない物だと思っています。 >自分の価値観を他人に押し付けることになり、 そこなんです。そこに、若干イラッとしてしまった事がきっかけだったのです。 【思いやり】がやはり少し掛けていたのではないかと、今更ながら反省していますが、後悔はしていません。 もしマグロが問題なく食べれるのであれば、今後の食事ももっと楽しくなるだろうと、私なりに思いやっての発言でしたので、、、(泣) お忙しいところ時間を割いて回答頂き、ありがとうございました。 彼女のアレルギーに対しての接し方も、もう少しうまくできるよう心がけていきたいと思います。
お礼
回答、ありがとうございます。 >ラーメン食べたい >今日の体調は? >まあまあ、 >調子悪くなったら言うんだよ? >あー、よろしく! 素晴らしいです! 実は私も、彼女にE-1077さんのようになってもらいたいと考えているんです。 >改善されたら楽になるだろうに・・・という意味もあったんでしょう? >チャレンジ…っていう言葉には。 その通りです。 【食べると発症するかも】じゃなくて【これは新鮮だから食べられるかも】って思ってほしかったんです。 その結果、本当に発症したならば『いざとなったら、俺が病院に連れてってくれるはず』ぐらいに思って、頼ってほしかったんです。 今回の一軒で、No1の方の回答にもあるように、危うきに近寄らずを徹底している彼女にとっては、かなりつらい言葉だったのだと、改めて認識することにもつながりましたが、、、 お忙しい中、時間を割いて回答頂き、ありがとうございました。 >彼氏の好きなものは自分が食べられない分までおいしく楽しんでほしい! >位の気持ちを持つこと。じゃないと今後結婚も子育ても無理です。 私も同じことを思っています。 なんとかうまく事を運べるように、少しずつ私の気持ちを理解してもらえるように、もう少し頑張って見ます。ありがとうございました。