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今、東京の放射能はどうなっていますか?

今日たまたま2011年のこういう記事を読みました↓ http://tanakaryusaku.jp/2011/08/0002744 今現在は、それほどではないのでしょうか? 肉親が東京に住んでいるので気になります。 最近はメディアも一切取り上げないので分かりません。 ご存知の方、教えて下さい。

みんなの回答

回答No.8

雨水で流出しているので心配ありません。4年も前の記事ですので、今では参考になりません。

回答No.7

とくに何事もなく普通にすごしていますよ

  • takefutsu
  • ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.6

そんなに危険だったら天皇陛下や政治家はとっくに東京を脱出していますね。そういうのを書いてる人たちは強迫性障害なのだろうなと思います

  • teppou
  • ベストアンサー率46% (356/766)
回答No.5

 質問文中のサイトでは、一平方メートルあたりのベクレル数についての報道で、一方No.1やNo.3の回答文中のサイトでは、一時間あたりのシーベルト(またはグレイ)数で公表されています。  大雑把に説明しますと、ベクレルという数字は、その場所の土の放射性物質の放射線の強さを表し、シーベルト(グレイ)は、その放射物質から飛び出した放射線をいくつかの測定点で観測した結果、その場所に一時間いるとすれば、そのシーベルト数の放射線を受けるということです。  放射線の強い地点があったとしても、観測点が離れているとシーベルト数は小さな値になります。  例えば、100Wの照明器具があったとして、まじかでみると目を痛めるかもしれませんが、100mも離れると、証明の役には立たない程度の明るさになります。これと同じことです。  シーベルト数が低い地域は、平均的には問題ないと思いますが、局部的には放射線の強い地点が存在する可能性もあり得ます。  かつて放射線が強かった地点について、継続的に観測がおこなわれているのかは知りませんが、自治体発表の数値だけで安心できるのかとも思います。かといって放射線の強い地域があるのかないのは知る方法もありません。  質問文中のサイトでは、一平方メートル当たりの数値を示していますが、一平方メートルの地面全体がその数値であるのか、よくわかりません。おそらく測定した土の量から、一平方メートルに換算したものと思えます。  一万ベクレルと言う数字は、侮ってよい数字ではありませんが、自宅の庭の土からそのような数値が出たというのでもない限り、あまり心配することはないと思います。  十万ベクレルを超えると、かなり問題だと思います。  自治体は、大丈夫という数字を発表し、民間団体は危険だという数字を発表しがちのように思えます。  いずれにせよ、本当に正しい状況を知ることは一般人にはできないことです。  誰の言うことを信じるか、という問題になってしまいます。  御質問の回答になっていませんが、これが現状だと思います。

noname#218778
noname#218778
回答No.4

土は触らない方がいいんじゃね。頻繁な外食も避けるが吉。(´・ω・`)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.3

東京都が発表しているデータが下記サイトで見られます。 http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/

回答No.2

そのリンク先は特殊なイデオロギーにとりつかれた変人のタワゴトです。 ジャーナリストを装っていますが、事実を伝えることとは無縁のプロパガンダです。 放射能を高く検出するノウハウを知っている人たちです。 東京の放射能は全く問題ありませんので安心してください。

noname#235638
noname#235638
回答No.1

http://new.atmc.jp/pref.cgi?p=13 このようなものもあるので、それとたとえば以下 http://anshin-kagaku.news.coocan.jp/anshin_level.html これの突合せをするんですけど 心配ない状態だと思います。 こまめに都内の状況をチェックされると、いいと思います。