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秘密保護法を隠れ蓑に自国民暗殺が横行する心配は?!
将来、国民年金の財源が危うくなった時に、 官僚による「消えた年金」を追求するジャーナリスト等が、 いつの間にか事故死する可能性はないでしょうか?
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>秘密保護法を隠れ蓑に できないように、まともな先進国では第三者で「何が秘密にできるのか、してはいけないのか」をチェックし、妥当な事案だけがその法で守秘できるようなシステムになっています。が、日本ではご存知のようにあべ政権の手で保護法だけが先に決まってしまい、仰るような危険が現実になっているのですね。 このような片手落ちの権力主義的法律は認められないことを皆で主張するべきです。
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- weavaest
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「秘密保護法」が施行されれば事故死を装う等の闇に葬る必要がなくなって、堂々と逮捕できるようになるのではないでしょうか。
- sunmahen
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「可能性はある」 としか言いようがないな。 現体制がいつまで続くか誰にもわからんだろ。
- bakabon_X
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今日は 貴方の危惧はの可能性は、なきにしもあらずと思います。 しかし、秘密保護法も必要かも知れませんが、運用上の問題です。 日本は政府、官僚が威張り自国民を食い物にする伝統が無きにしも非ずと思います。 そのためには、国民が政府、官僚を関しして真の民主国家にする必要があります。 日本国民の遺伝子には(私を含めて)、寄らば大樹の影、お上の意向に逆らわない等があると思います。 ここら辺に関しての執筆は、文学者小説化が行なっておられるとおもいます。 (文部省?は、国民を企業戦士にする機関かも?) イギリスも多少日本ににているところがあり、所謂米国のプードルになりましたが 日本のそれに似たところが多少あります。 この選択も、苦肉の策かも知れません。 人間は自己の能力以上のことを行うと失敗する可能性が大です。 第2次世界大戦がその良い例では無いでしょうか? 天皇は奸臣の助言に惑わされ、政策を誤りました。 中国の4000年の王朝の歴史は、権謀策術、騙しの歴史ですから、日本の比では 無いと思います。 米国は歴史は浅いですが、中国に匹敵するものがあります。 多分米国は危機管理のプログラムを作成しており、中国との戦争、戦略があるとおもいます その時の日本の扱い方もあると思います。 優れた政治家が出ないのは、底辺の我々が能力が無いのが原因では無いでしょうか? 若い人に期待したいところですが、どうなるでしょうか? しかし、希望と夢を捨てたら終わりでは無いでしょうか? まあ、なる様になるさ! 御免なさい、取り留めの無いことを書きまして。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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「事故死」はしなくても闇に葬られるでしょうね 所謂「干される」ってやつです