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必要な質問 不必要な質問
本当に必要な質問と不必要な質問って誰がどうやって区別するのですか? このサイトを常に監視してる人が区別するのですか? それとも常連回答者が区別するのですか? 私が直接言われたのではないのですが、不必要な質問のせいで本当に必要な質問が流れて見つけにくいとききました、仰る事は理解できるのですが、その質問が必要かどうかは質問者本人にしかわからないのではないかと思います。他人様からみたら 下らない質問でも質問者にしたら必要な質問かもしれません。 必要な質問と不必要な質問の区別、見分け方があるなら教えて頂けませんか? 今後の参考にしますので。 私は友人がいないので何か聞きたい事や他人の意見、考えが聞きたい時は、このサイトを利用するので私の使い方をチェックしたい気持ちもあります。 皆さんの感覚で良いのでこのサイトで一人が登録中できる質問は何個くらいが上限だと思いますか? 一度にできる質問は五個ですよね。
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>本当に必要な質問と不必要な質問って誰がどうやって区別するのですか? この人たちが判断しています。 http://message.okwave.jp/staff/index.html 判断基準は、その人にとって必要かどうかではなく、質問が規約違反かそうでないかの規準で判断しています。 違反質問(質問ではない質問・不必要な質問)とユーザーが思えば通報ボタンも押しますが、最近は質問数も少ないので運営スタッフたちが質問を確認する時間がたっぷりとありそうに思います。 疑問がたくさんあって、調べても分からないならいくらでも質問して構いません。そういうサイトですからいくら質問しても大丈夫です。 ただし受付中の質問は最大5件ですので、それ以上質問する場合は締め切る必要があります。 一度にできる質問数が5件までというのは丁度いいと思います。 当サイトは質問しっぱなしで締め切らずに放置する人が多いので、私個人としては回答が付いている質問には何らかのアクションをしないと次の質問を出来ない仕組みのほうがいいですね。
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- manmanmann
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誰がどんな質問をしようと、それがこのサイトのルールに反していないのであれば自由じゃないでしょうか。
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- kyo-mogu
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そんな区別は無いですが、質問になっていないなどは不要な質問扱いです。 レフリーなどの結果や管理人などの判断で規約に基づいて判断し削除など行われますけどね。 私にとっては「意見」だけの質問は不要です。質問形式だけど補足や回答の書き方で同意して欲しいだけの質問もあります。これも意見として削除される対象ですね。
お礼
回答有難う御座いました
要不要の判断は誰もしていないと思いますよ。 不必要な質問のせいで本当に必要な質問が流れて見付け難いというのは、内容が真面で誰が読んでも参考になり役に立つ質問が、不真面目で自分勝手だとか釣りが多くあると、真面目に回答したい質問が中々探し出せないという意味でしょう。 従って、見分け方などなく質問者本人にしか分からないということです。 質問の上限はなくても良いと思っています。一質問であっても、急いで回答がほしいほどの切羽詰った質問が、そんなに多くあるとは思えないし、回答が得られれば締め切ってから次の質問をすればいいだけです。十質問を一度にしたからといって、全てに即回答が付くとは限らないし、質問後に何らかで解決した場合は忘れてしまうこともあるでしょう。 多くの質問をして、それに責任を持って管理して解決してお礼ができる人なら、リア友に聞くでしょうし質問しなくても自力で解決できるでしょうから。
お礼
回答有難う御座いました
- 【 J●P●N 】 ← a,i,u,e,o(@jipin)
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質問が必要か不必要かの判断は、それぞれの立場によって違いますね。 質問者さんの立場から見れば必要な質問であっても、管理人から見れば邪魔だというケースは沢山あります。 管理人から見て邪魔な質問は、規約に照らし合わせて削除できる根拠が有れば削除してしまいます。 反対に管理人から見て必要な質問は、規約に多少違反していても削除されません。会社や管理人にとって必要だからです。 質問者にとっての必要な質問は、管理人にとって必要な場合にだけ存続が保障され、そうでなければその存続は保証されません。削除される危険があります。 なので、自分の質問を確実に残したければ管理人の必要性を探って、それに適合させなければなりません。 反対に質問者には全然必要ない質問でも、管理人にとって必要ならばキチンと残してくれます。 以上、質問の存続は規約によって判断されるのではなく、規約は削除する際の理由づけに利用されてるだけです。 その他、必要か必要でないかの判断をする必要のない質問は、規約に準じて削除されますが、それが削除される理由は削除しないと会社のメンツにかかわるからです。 質問者さんの立場からまとめれば、 質問者さんが自分の気持ちで必要だと思ったら質問を出して良いが、管理人の必要性に照らし合わせる必要がある。 管理人の必要性。次のうちどれかが必要。 1、沢山閲覧者が出ること。(頁ビュー・広告収入を増やしたい) 2、文句が出にくく、苦情が来にくいこと。 3、規約は破っていいが、管理人が対応しなければならなくなるような規約違反は困る。 4、サイトが質問掲示板として成り立っているように見える質問。 以上、簡単に言えば会社の金が儲かるか、労力が少ない質問ならOK。 そういうエゲツナサがOKWaveにはあります。 また、同時に展開できる質問の数ですが、通常なら5個で充分でしょうが、質問者さんがどうしても必要ならマルチアカウントを取って更に質問数を増やすこともできます。 その際、マルチアカウントであることは堂々とは言わないでください。会社はマルチアカウントについて商売上はそれが表ざたになることを嫌っています。 なのでそこは、会社の必要性に合わせてください。 質問が上に述べた管理人の必要性に合致していて、かつ、マルチアカウントを表ざたにし過ぎないのならば、質問すれば質問するほど会社は喜ぶと思われます。 しかし普通は質問し過ぎで疲れないように、質問者さんが必要と思う質問しかしない方が、常識的ですね。 みんなその常識に応じてサイト利用してます。
お礼
回答有難う御座いました
必要な質問とは 自身でも 周りの人達でも解決出来そうに無い問いです・・・ 不要だと思われるのは 自身の買い物だったり 周りで聞く事が出来る問い・・・ このサイトを利用していて 一番感じるのは 「テストや宿題の答えを教えてくれ」と言う問い・・ これは 教えるのには 解き方までは良いが 答えまで出してしまうと その人の頭には残らない・・・ 同じテストでも 多分不正解になるだろーし 少しひねった問題なのに判らなくなる可能性かあるのです・・ そして 次に多いのが 病気の事・・・これなんか 病院に行けば済む事・・・ ベストアンサーや そう思う 思わないボタンなんか 本当は問答には 必要無いのです・・ 質問サイトの在り方を 運営側が解かって無いのだから 利用者が質問サイト自体を変えないと駄目なのです・・・
お礼
回答有難う御座いました
お礼
回答有難う御座いました