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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の質問に答えるサイトについて)

子供の質問に答えるサイトとは?

このQ&Aのポイント
  • 子供の質問に答えるサイトとは、親子で楽しみながら学べるウェブサイトです。
  • 小学生や幼稚園児が疑問や興味を持ったことを自分で調べることができ、安心して利用できます。
  • 質問に答えるだけでなく、豊富な情報や学習コンテンツも提供しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.5

結論からいうと、「ない」と思います。 不特定多数の子供に安心して利用させることが出来るならば、それは神サービスですね(^^; 子供の質問は突拍子もないものも多く、際限も無く、善悪や猥褻系の意識もなく聞いてくるものですから(笑) たとえば、花火ってどうやって作るの?とか、赤ちゃんはどこからくるの?って質問が上がったとして、不特定多数の匿名回答者がどういう内容の答えを返してくれるか・・・怖い怖い(^^; そういや高校大学のころに『子供電話相談室』をたまに聞いてましたが、たまにツッコミ入れたくなるようなナナメ回答で終了しちゃってましたねぇ…それがまた楽しくて聞いてたんですが(笑) ( --)。o○ そもそも子供によって理解レベルってのは全く違いますね。 やはり年齢や知識レベルに応じた回答レベルってのはあって、それを判断できるのは身近な人くらいしかないでしょう。 どう解答されたかはわかりませんが、例に挙げられている質問でも、まともに資料検索できるのは国語力や理系の知識がある程度ついてからでしょうし、「正解」の知識にたどり着けても自力で理解できるのは早くても6年生くらいじゃないかと。 それまでお父さん頑張るしかないでしょうね(^^; ま、たまになら楽しいコミュニケーションじゃないですか? ちなみに私の場合、子供の質問にはまず出来るだけ身近な例を挙げて、正しイメージできるように伝えるべく心がけてます。 山のモヤの例では、まず冷たい水を入れたコップに水滴が付く事実を例に挙げて、空気中には見えないけれど水が含まれていて空気の温度によって取り込める水の量が変わるって物理的背景を説明し、暖かく湿った空気が冷たい空気とぶつかるところでは水分が細かい水の粒になって出て、あのようにモヤになるのだという説明をしましたね。 その後図書館に行った機会に気象関連の「○○のひみつ」系の本を示して、この前の説明はここに載ってるよ、と示して、ついでに雲の形の違いなんて関連知識も一緒に吸収させてみたり。子供の知識欲ってのはうまく使えばオモシロいですよね。 ~~~ 全然関係ないですが、その昔お米のCMで 子「小鳥さんの朝ごはんはなぁに?」 親「ふんわりしろーい、お空の雲かな~」 子「ちぃちゃんのはねぇ、ふんわりしろーい、ごはん」 ってなやり取りのものがありまして。 それを聞いていた当時中学の従兄がぽつりと、「まぁ公共放送で毛虫やミミズなんてリアルなことは言えんわな」とつぶやいたのを脇で聞いて、妙に世の中の仕組みが見えたような気がしましたね~。

1103toyoyoho
質問者

お礼

ありがとうございました。 実際に、体験談を参考にトライします。

その他の回答 (4)

noname#159633
noname#159633
回答No.4

このような質問サイトで、子供版があったとしても、結局は分からないから、お父さんに聞くのと変わらないのでは無いでしょうか? 質問する→答えをもらう→満足  自分で調べるのとは違いますよね。 一番良いのは、実演出来ることは実演する。 1番は、雪がふるような寒い時に、なまぬるい水をまいたら似たような事になるのでは? 2番は、バケツでもかぶらせて発声させれば分かるでしょう。 どうしてもパソコンを使ってとの事なら、子供を横に座らせて、お父さんが検索をして探しだすのが一番では無いでしょうか? どの様な、言葉を検索窓に入れたら検索しやすいなど、お互いに勉強になると思います。 調べているうちに、どんどん脱線して違う方向に行くのも面白いと思いますよ。 頑張ってください!

1103toyoyoho
質問者

お礼

ありがとうございました。 お互い、まずは、実践していきたいと思います。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.3

 夏休み辺りには、そのようなサイトが開設されることもあるかな?  ただ、科学館などのツィッターなどでお答えしてくれる可能性もあります。  NHKのラジオでは子ども相談室は夏休みにしていました。  科学的な質問に対して子どもに教える場合は子どもが理解出来るたとえ話が必要に成ります。  また、身振り手振りや図解や道具を必要とする場合も多いです。その為に科学館へ行って、  説明する事も有りますし、資料も多いです。また実験なども見せてくれることもありますので  これらを見せる事でも勉強になりますよ。  1に関しては、雨上がりに山に煙みたいなのが上がるとのは何故か?と簡略化して下さい。高速道路とかは関係無いものです。位置関係の問題なので。  この場合、雲の出来方を説明する方が良いかなと。 霧の出来方とかも。 水蒸気とかお風呂場とか身近な物がありますから、そういったものを使いつつ説明。  2に関しては、トンネルは難しいですが、手を筒のようにして、声を出す。または筒状の物を使うことで反響という事が実験できます。身近な物として太鼓や笛も。音の力、音の波といった事を教えますが、一番良いのは「やまびこ」です。ここから順番に説明していく形が理解しやすいかな。音は波ですが、波の表現が難しい場合、ボールなど実際とは違う形ですが、反射という事を理解しやすい道具として使っても良いかな。  教え方としては人の動きを使う場合もあります。  ただし、教える場合、教える側が理解する事が非常に大切です。理解しているから上手に教える事が可能だと思いますので。がんばって一緒に勉強して下さい。  我が家でも小学生ですが上記のような感じで説明しますし、テレビでサイエンスマジックとかでんじろう先生の技などは非常に参考になりますね。 私は主に科学関係や雑学関係、妻は文学関係かな。お互いの趣味に関してはお互いに教える事も多いです。  それから、子どもに疑問を投げかけることも多いです。トンネルの場合でも、片方が閉じられたらどうなる? 両方閉じ込められて、空気が抜けたらどうなる?といった応用なんてことも。  ネットで調べるのも良いのですが、時々間違いもありますから注意して下さいね。  科学館や博物館など是非訪れて、本物を見たりすることも大切ですよ。

1103toyoyoho
質問者

お礼

ありがとうございました。 教えていただいたことを参考に、挑戦してみます。

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.2

子供の疑問は付きません・・・・・  自分で疑問を紐解くことをしてみましょう  お近くに 図書館があれば 一度 子供とお出かけしてみればいかがですが・・・・  以外と良い本が沢山ありますから・・

1103toyoyoho
質問者

お礼

ありがとうございました。 一緒に図書館へ行き、調べていきたいと思います。

  • nera001
  • ベストアンサー率11% (16/143)
回答No.1
1103toyoyoho
質問者

お礼

ありがとうございました。 いろいろ検索してみます。

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