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プラ棒で作ったダボが溶ける
プラ棒でダボをつくり、ウェーブのポリパテ「ドロドロ」を使ってダボ穴を作ると ポリパテが固まったあとプラ棒ダボが若干やわらかくなってダボがゆるくなってしまいます。 何が原因でこうなってしまうのでしょうか。 またどんな素材のダボを造ればいいでしょうか。加工しやすい素材でお願いします。
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接続用のダボですよね。プラ棒がシンナーに犯されるのでしょう。 小生は、真鍮のシャフトを使っています。首や四肢などの曲げにも多少調整がききます。 胴体などの大物の場合は、割り箸を削って使います。一旦固定してしまえば動かすことは無いので! ただ動かすことを前提にとなると難しいですね。ホームセンターの部材コーナーで探すしか無いのでは!? 以上、フィギアを作る想定でお答えしました(^^)
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- Kaneyan-R
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回答No.2
>何が原因でこうなってしまうのでしょうか。 ご自身で言っているではありませんか。「溶ける」って。 ポリパテの有機溶剤によって侵食されているか、ポリパテの反応熱で樹脂が溶けることもあります。 特に「ドロドロ」だと、有機溶剤の含有量が多いので侵食しますね。 「モリモリ」や「スベスベ」だとダメ? あとは、スチロール樹脂ではなく、アクリル樹脂や金属材(アルミや真鍮)使うとか。