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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何が正解の行動なのかわかりません)

友人関係のトラブルで悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 中高一貫校の高校生で、吹奏楽部に所属しています。近日控えている演奏会の演出について話していたところ、同じパートの友人Kがソロパートを任されたことが明らかになりました。ただしその友人については私があまり好意的な印象を持っていなかったため、なぜ彼が選ばれたのか尋ねました。その後、友人関係が悪化し、私に対する態度が冷たくなってきました。
  • 友人関係が悪化しているため、他の部活に所属している友人に相談しましたが、解決策は見つかりませんでした。私はどこかで間違ったことをしたのでしょうか。卒業式や演奏会などの行事が近づいており、このままの関係で一緒に活動するのはつらいです。精神的にも辛くなっており、薬を服用している状況です。
  • 私は今後どうすればよいのでしょうか。友人関係を修復し、心地よい環境で活動したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

正解不正解の二択にしてしまうと、 貴方の日々が、 グッと限定された息苦しいものになってしまう。 合っている間違っている問題では無くて、 気持ちが同じ方向を向いていると思っていたら・・・ 気付いたら貴方が少数派になっていた。 同じクラス且つ、同じパートのK。 貴方の中では「同じ」がキーワードなんだよ。 その「同じ」筈のKとの関係が、 Yの再登場から微妙に変わってしまった。 Yに対して個人的に良い感情を持っていない。 それは貴方の問題。 Yが近場に登場した事で、 貴方の心の距離も不安定になった。 自由で強情なYの復活。 それが、 今の現状のバランスを変える事への危惧。 ⇒それが現実になった。 貴方のように悪い感情が最初から無いKは、 Yととても打ち解けて良い関係になった。 気付いたら、 貴方と分かち合っていた「同じ」が、 Yとの関係に移動していたんだよ。 貴方は動揺した。 KにもYにも掛け合った。 それでも、 既にKとYは個人的に「同じ」という感覚で繋がっている。 貴方が絡む余地が無くなっていた。 貴方は、 自分が考えていた世界が急に変わってしまった。 それに対してまだ上手く着地出来ていない。 対してKは、 Yの登場から生まれた新しい世界。 それにスムーズに着地して「しまった」。 最近Kが貴方と絡み難そうなのは、 既に着地している大地を貴方が揺すってくる感じがするから。 事実そうでしょ? 何で?何で?どうして?どうして? 貴方の目の中には、 Yが登場する前の世界ばかりが描かれている。 対してKは、 Yがいる(同じ)世界が今の世界になっている。 貴方のようにYに悪い感情が無い分、 貴方の力んだ(&怪訝な)感覚が分からないK。 そんな貴方とKは、 気付いたら「それぞれ」の感覚で活動している。 今までは、 心の矛先も「同じ」、 だからクラスもパートも「同じ」なのが心地良い。 そんな関係だった。 ところが、 今は心の矛先が「違う」、 違うのにクラスやパートは「同じ」。 近い事がギクシャクの要因になっている。 距離を置きたくても置けないから。 近くに寄れば、 貴方は以前のKを期待する。 でもKは、 以前の目線で切られる事を嫌う。 そんな二人の擦れ違いなんだと思う。 貴方はどう思う? 貴方がYに悪い印象を持っているうちは、 Kもおそらく貴方に悪い印象を持ってしまう。 だから貴方もYを好きになれ。 そういう意味では無いけれど、 貴方の中学時代からの~というYへの感情。 それはKには全く分からない部分。 Kには、 Yの良さが分かるし、波長が合うんだよ。 それを認め切れない貴方がいる事もまた、 Kに対して苦々しい感情を生んでしまう。 私が「同じ」を引き受けてきたのに、 この大事な時にYに横取りされちゃった・・・ 被害者意識さえ持ってしまっている事も、 Kから見た貴方が少し雑味を増やしている。 貴方は今寂しいんだよ。 Yの方がKに対して近い位置にいる事が。 環境だけはまだ近くても、 心の距離はYに譲ってしまった。 それを上手く認め切れない事が、 正解不正解の行動にこだわる貴方にも繋がっている。 それって、 何か正解の行動をすれば・・・ 以前のKが戻ってくる。 そんな単純な話になってしまう。 それは、 Kの心の変化を認めないという正解探しになってしまう。 Yの登場も含めて、 YのKの「中」での存在感浮上も含めて変化。 変わらずに「同じ」だと思いたかった、 その領域も変化の波にさらわれてしまった。 貴方は変化を津波のように感じている。 Kは、 変化は自然な「流れ」と感じている(逆らっていない)。 お互いに見ている、感じている世界が少し違っている。 こうして書き込んでみたからこそ、 K目線で見える世界にも私情を置いて向き合ってみる事。 貴方の評価が落ちた訳でも無い。 ただ単純に、 Yの評価が上がり、 Kの中に自然な変化が生じただけ。 それを上手く掴めなかった貴方が、 気付いたらKとの距離感を見つけられなくなってしまった。 貴方は変化の「受け身」だったから。 ゆっくりと深呼吸を。 今までの貯金を簡単に見失わない事。 貴方は、 自分が想像している以上にKに頼っていたんだよ。 Kという存在が、 色々な意味で貴方の軸になり、支えであった。 その分、 Kの変化が貴方の日々を大きく揺るがせている。 そこまでの存在だから「こそ」、 優しい気持ちも取り戻すんだよ。 本来あったKに対する感情を取り戻すんだよ。 急いで相手の気持ちを決め付けたり、 正解不正解で自分を、自分たちを追い込まない事。 大切にしてみて☆

renly-jk
質問者

お礼

やさしいお言葉有難うございます。 無意識に頼ってしまっていたのでしょうか。 それってやっぱし悪い事だったんですかね??

その他の回答 (2)

回答No.2

時間をかけて見て行くしかないでしょう。 再入部のYが主導権を何故握れるようになったかは判りませんが、あまり勝手をやっていると、最初は良くてもだんだん人が離れて行きます、おそらくはそれがあったから、前に退部したのでしょう。 つまり現状ではYに賛同する人が多いので、成り行きを見るしかありませんが、吹奏楽は一人だけ突っ走っても飛びにうけても、良い演奏は出来ない訳ですから、次第にYのメッキがはがれて、部員も違う事に気が付くでしょう、少しつらいでしょうが、貴方は淡々とやっていくしか現状では方法は無いと思います、やるべきことはやっていると、自分自身を励まし、卒業する先輩の為に良い演奏を頑張ろうと思うしかないでしょう。 現状でYを批判しても、部を止めても、あまり良い方向には行かないと思います、そうなると貴方の気持ちを切り替えるしかありません、また積極的に会話に入って、とりあえずは批判的な発言だけはしない(質問はOKでしょう、その方が参加していると思われます)ではないでしょうか?

renly-jk
質問者

お礼

わざわざ有難うございます。 そうですね。出る杭は必ずと言っていいほど打たれますし。 ただ、Yとはあまり同じ時間をすごす事はないのでいいのですが、Kはほぼ毎日同じ空間で過ごすので、まずはKとの関係修復が最優先です。 もうKとは仲良しに戻れない気がしています。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

一人一人に役割を与える時に なぜyさんに、その役割を与えたのか? その役割をyさんに与えたのは誰ですか? yさんは、自分の役割を果たしただけで それを責めるのは間違っています yさんは 皆でダンスをやってもグダグダになって 全体の見栄が良く無いと言ってます yさんは、演奏者の側では無く、 観客の側からの視点を第一に考えたのではありませんか? yさんの意見に賛同できないというので有れば、 あなたがyさんの役割を引き受ける意思を持って 部の全員が居る前で 「私は、このやり方でやりたいと思うのですが、皆さんの意見を聞かせてください」 と、言えば良いのです

renly-jk
質問者

補足

係りは当初、各学年で話し合いの元、決めていたのですが、なぜか途中から顧問が振り分けていました。係りはY自身が「マネージャー暇なので、全部の係りの補佐します。」といいました。なので、私の係りのときも補佐についていました。その際は、私が正式な係りだったので「助けてくれるのは嬉しいけど、私はこうしたいから。。。」と意見を言いました。そしたら「あっそ。じゃ、好きにして。」と軽くキレてどこかに行ってしまいました。 私も意見を述べたいですが、何せ自分の管轄外の事には他言無用な空気があって、いいだせないのです。それに、Yは後ろ盾が多く、顧問とも非常に仲がよいので、孤立無援な感じに近い状況なんです。

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