• 締切済み

配管接続部分、アスベストはありますか?

昭和58年に建てられた賃貸マンションに暮らしています。 トイレの細い配管の接続部分に、白いコーキング剤のような ものが塗られているのですが、劣化し、触れると白い粉が ぽろぽろと手についてきます。 この白いものには、アスベストは含まれているのでしょうか。 小さな子供がいるため、とても気になります。 詳しい方、どうかお教えください。

みんなの回答

  • sokojaso
  • ベストアンサー率38% (581/1509)
回答No.2

古い油性のシーリング材にはアスベストが使用されていることがあります。 日本シーリング材工業会の資料によると、1成分形ブチルゴム系にも使用されていたことが公表されています。 http://www.sealant.gr.jp/N-asbest.html 写真の物がどういった製品化不明ですが、触れないで住むならそうっとしておくほうがいいでしょう。 どうしても気になるなら、アルミテープで巻くなどでよいと思います。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

アスベストではありません。 考えられるのは、水垢とか、配管のサビです。 そこにはあまりさわらない方がよいですよ。 劣化していると、配管が折れて水が噴き出し、水浸しになる可能性があります。

creamorangesoda
質問者

補足

錆ではないと思います。塗ってあるような形跡があるので…。

関連するQ&A