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部屋の壁がこすれてアスベストが心配

部屋の壁に接するようにベッドを置いています。ベッドの金具が壁にこすれて、その部分の壁が削られ、粉が床に落ちる状態になってしまい、その状態が数年続いていました。ふと、これにはアスベストが含まれてはいないかと心配になりました。可能性はどうでしょうか。詳しい方教えてください。1986年築のマンションです。

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  • y0702797
  • ベストアンサー率27% (290/1073)
回答No.6

1995年(平成7年)労働安全衛生法施行令改正、特定化学物質等障害予防規則改正で、アモサイト(茶石綿)、クロシドライト(青石綿)の製造、輸入、譲渡、提供、使用が全面禁止されました。 更に、石綿含有量が1%を越えるものの吹き付け作業が禁止されました。 1%以下の吹き付け作業やクリソタイル(白石綿)の使用は認可されています。 2006(平成18年)労働安全衛生法施行令改正で、石綿の含有量が重量の0.1%を越えるものの製造、輸入、譲渡、提供、使用が禁止。 2006年以前に建てられているマンションの場合はアスベストが含まれているかという判断が非常に厳しくなっています。 アスベストの含有を判断するには、吹付け材の一部を手のひらに載せて指でこする方法があります。 砕けずに繊維状のままであればアスベストの可能性が高く、砕けて粉々になる場合はロックウールと判断できます。 ただし、吹付け材を手に取って調べる方法は、アスベストの粉塵を吸い込むリスクがあるため、マスクの着用が必要です。

0407
質問者

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  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.5

アスべエスとじゃなく石膏でしょう。 でも、ベッドを壁にくっつけると、どうやってベッド・メーキングするんかな?どんなに接近させても、20センチくらいは隙間を空けるのが常識やけど。ベッド・ヘッドは壁にくっつけるけど。

0407
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noname#259815
noname#259815
回答No.4

アスベストは、1956年ごろから1975年ごろまで使用されていました。2006年には全面使用禁止となりました。アスベストは、1956年ごろから1975年ごろまで使用されていました。1970~90年代に大量に使用されていたアスベストは、有害性が明らかになってから段階的に法規制され、2006年には全面使用禁止となりました。 1975年に吹き付けアスベストが原則禁止となった以降は、吹き付けロックウールに切り替わっていましたが、1989年ごろまではアスベストを混ぜて使用していました。 よって使用されていた可能性はあります。 アスベストは安価で、耐火性、断熱性、防音性、絶縁性など多様な機能を有していることから、耐火、断熱、防音等の目的で使用されてきました。

0407
質問者

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回答No.3

>1986年築のマンションです。 この時代には使用が禁止されていた筈ですが、何時の時代でも何処にでも法律を破る人が居るので、禁止された物を使用している可能性を否定は出来ません。 心配なら、お金が掛かりますが、専門業者に調べて貰いましょう。数十万掛かるでしょうけど「安心を買えた」と思えば安い筈です。

0407
質問者

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回答No.2

心配することはないと思います。 深く考えすぎるとつかれますよ

0407
質問者

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回答No.1

1960年〜1975年の吹き付け材にアスベストが使用されていたので含まれていないと思います。

0407
質問者

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