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これから先生きていく意味がわかりません

私は19の女です 毎日一人ぼっちです 友達も恋人もできたことがないし もう何年も親以外と話してません 兄弟もいません 親はかなりの高齢出産で、家族全員お年寄りです 田舎なのでバイトに行っても 店員さんもお客さんも年配の方ばかりで 同年代と話したり知り合う機会なんてありません 頑張ってメイクやお洒落をしても 見せる友達も遊びに行く場所もありません 何の希望も変化も生き甲斐もなく ただ時間だけ過ぎて行きます この先老いた両親を一人ぼっちで背負っていくだけの 人生なのかなとか思います 何のために私は生きてるんだろうって思います 毎日泣いてばかりいます自分が憎くて仕方ないです 私何のために生きてるんですか?

みんなの回答

noname#207785
noname#207785
回答No.7

住み込みの仕事でもして、地元から離れてみてはいかがですか。 別に親を背負う必要なんてありませんよ。 あなたは次世代を背負うために今は親から育てられているんです。 独り身のあなたは自由に生きればいいのです。 失うものなどありませんから。

回答No.6

たかが19年で、生きてる意味わからないでしょ 私は、還暦婆ちゃん。60年生きても、生きてる意味わからない 20歳で結婚して、3人の子育てして、糖尿病発病30年、合併症で あちこち、痛くて、いつこの世におさらばしても、悔いなし でも、なかなか死ねない 結局、今日も一日、3食食べて、後は寝るだけ 主人は腎細胞がん摘出後、リンパへ転移再発、副作用が強くて、薬価も 恐ろしく高い分子標的薬飲みながらも、生きたいと言う 結局、今日も一日、3食食べて、後は寝るだけ 生きたくても、寿命まで。生きたくなくても寿命まで。 終活用のエンディングノート買って、つけてごらん 一番、楽しかったこと。一番悲しかったこと。結局、大したことないから 死ぬまでにやりたいこと10個。たった10個も書けない 生きてる意味なんて、考えないで、心臓が止まるまで、意味なく生きてみましょう

  • sukotinx
  • ベストアンサー率24% (56/232)
回答No.4

偉いなぁ。 最近は子供が親の面倒を見る、なんてのは無くなって、介護保険に面倒見てもらい、子供は自由に好きなところで生活するのがほとんど。親の世話しようと思うだけでも立派ですよ。 ネットができるなら、サイトとかでなるべく近い人と知り合いになるとかどうですか? 私なんかは友人は少ないですが、ネットで囲碁仲間と毎日遊んでて楽しいです。そこで知り合った人と実際会ったりしてますし。 囲碁ができる、もしくは覚えたい、というならお相手しますよ。 ご両親も、一人で背負うとか考えないほうがいいです。素敵な男性が現れたら、一緒に考えてくれますよ。

回答No.3

たかだか19年生きただけで人生終わっているとか温いですねぇ。 あと10年がんばってみ。 きっと心がときめく事とか心から生きてて良かったと思える事がある。 老後の面倒をみるのは遅かれ早かれ誰にでもいつかは来る事です。 ここまで育ててもらった恩返しと思って諦めてやるしかない。 それが親族ってものです。 両親を背負うのではないですよ、親が子供の面倒をみるように面倒を見てあげるだけのこと。 貴方の人生は貴方自身のものです。 毎日同じことの繰り返しだとついついこの先もずっと同じと思いがちですがそんな事は無いです。 ふとした切欠で知り合う事もありますし、趣味を持てばそれ絡みで知り合いも増えます。 行動すればするだけ知り合いは増えて行きますから、動きましょう! 19歳なんてまだまだこれからです。 人生のスタート地点に立ったばかりですから悲観せずに夢見ましょうよ。

  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.2

>私何のために生きてるんですか? 親のためでしょうね。 自分のために生きたらいいです。 親の介護は放棄して、都会に出て働けば? 一人暮らしや新しい環境や仕事も、それはそれは大変だと思いますけど、 それを乗り越えた上で自分の希望を叶えたいならそうすればいいです。

  • masaban
  • ベストアンサー率36% (64/177)
回答No.1

 私は還暦になりました。30歳になる娘がいます。  娘には彼氏がいない。友達はかろうじて実家のそばに一人いるらしい。でも3駅離れたところに一人暮らしなので、たぶん質問者と境遇的にはさみしい思いが一緒でしょう。  ところで私は親にはなったものの、大人になった実感もなく、いつの間にやら子供に戻る年になりました。あなたと同じに、何のために生きている人生なのか面倒に思ったことも度々なのですが、還暦に至りました。  子供が悲しむから、親が悲しむから、私が死ねば隣人が面倒事を背負うから位の利点ともいえない理由から、人生を続けてきました。  子供が膝に載って抱っこしていた時分は幸せが膝の上に重みのある形になって乗ることを実感しました。遠くに旅行に行って遊んだ楽しい時間、仕事に没頭した時間、研究や工夫に没頭してほかのことを忘れた時間、そういう忙しい時間はすべてを忘れて苦しまずに済んだのです。楽しい時間もわずかですがありました。  あなたもそうしたらいいのではないでしょうか。それで満足するといいのではないでしょうか。  ところで姪はわが娘と同い年ですが、父親だった叔父は彼女が18歳の時に78歳で死にました。その母だった叔母は彼女が22歳の時なくなりました。甥っ子の一人に消息を聞くと、池袋のデパートで売り子のバイト仕事をしていたよと数年前に言ってました。  たくさんの叔父叔母がいても会うこともなくさみしく暮らしているようです。みんなそんな暮らしなんです。  都会の中で、人にも会わず、触れ合えず森の中で仙人の暮らしのようでもあります。  あせらないで楽しい時間が来るのを待ってみましょう。

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