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ウイルスバスター

ウイルスバスターを、ネクサス7(アンドロイド)で使っています。 「以下のファイルがお使いの携帯端末に保存されている端末固有の情報やプライバシー情報を送信する動作を確認しました。」 上記の文章がでます。 該当アプリは、スカイプとか、ESクスプローラー、バッテリーウェイジット等です。 これは、危険んでしょうか?ウイルスバスターの言っている意味が今一わかりません。 多分、ネクサス7の固体番号がアプリを利用する時に、送信されるのはわかるのですが、プライバシー情報とは、何を意味するのでしょうか?

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noname#208225
noname#208225
回答No.1

例えばスカイプは電話帳のデータを使用しなければならないでしょう。アプリのダウンロード時に確認画面が出ていたと思います。それを承認してダウンロードすると思います。していなければ、今度から気を付けていただければと思います。危険ですから。 以前「simeji」というキーボードアプリがありましたが、このアプリはダウンロードの際に必要な権限以上に、電話帳等のデータを無断で中国あるいは会社へと送り、個人情報を収集していたことで問題になりました。このようなアプリがあることも事実ですが、権限を確認せずにダウンロードすると、万が一個人情報を収集するアプリであっても、「ダウンロード時に確認されましたか」の一点張りで、文句が言えなくなってしまいますよね。だから、確認しないのは危険だと思うわけです。 参考:『今さら聞けないスマートフォン講座「アプリの権限ってなに?」』 ( http://sumahobu.jp/nisshi/2014/06/post-87.html ) 参考:『あなたの個人情報は大丈夫?権限の怪しいアプリ』 ( http://matome.naver.jp/odai/2137380419338723701 ) 参考:『【かなり危険なので要チェック】個人情報を抜かれるスマホアプリで被害76万件【the Movie】』 ( http://matome.naver.jp/odai/2134952206710997001 ) 多くのアプリは、そのアプリ製作者または企業のプライバシーポリシーや個人情報保護方針の元、個人を特定しない方法で使用されていると思います。電話帳データを使用するLINE等も、ウイルスバスターに引っかかるとは思います。「引っかかったから危険」ということではありません。社会から信頼されている企業で、適切な個人情報保護方針等があれば、そのアプリは信頼性が高く、個人情報を渡しても良いと思えますよね。要はそこです。無料ですと気軽にダウンロードしがちですが、権限を確認しないことはとても危険な行為と言えます。 バッテリーチェッカーなどは、個人の製作者よりもYahoo!等のものを使った方が、まだ安心感はあると思いますよ。たとえ個人情報を必要な権限の中に入れていたとしても。

IXY333
質問者

お礼

ありがとうございました。

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