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チャレンジをするときの選手と審判のやり取りはどっち

テニスのテレビ中継を見ていて、チャレンジをするときに何か選手と審判がやり取りをしているのですが、そこまでの音声はマイクが拾わない為どういった内容なのかはわかりません。 推測ですが、選手が「よし、チャレンジだ」審判「OK、じゃ判定するよ」みたいな感じだと思います。 このやり取りはいつも選手側から申請するのでしょうか? それとも、主審が「今のライン判定は微妙だし、選手もえ?って顔しているな。」と思った時に選手にチャレンジするかどうか聞くのでしょうか? もしくは両方のケースがあるのでしょうか?

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noname#251482
noname#251482
回答No.3

「チャレンジ」というのは選手に与えられた「判定に異議申し立てする権利」ですので選手からです。 つまり「主審または線審はIn (or Out)としているが、そりゃ違うよ」と思ったら、チャレンジをコールして、ビデオ判定(正確にはカメラ撮影したが動画を解析し、アニメーションで再生)するというものです。 ちなみにこのシステムが導入されてから、選手も最終的には納得でき、試合に集中できるようになったので、よいシステムとして評価されています。

nikten55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もやもやした気持ちを引きずってプレー再開はよくないですね。

その他の回答 (2)

noname#235638
noname#235638
回答No.2

主審は、チャレンジの代わりにコレクション。 コレクション 主審の宣言、ファール・アウトが間違っていたと判断 したとき、改めて宣言する言葉。 主審がチャレンジすることは、ない。 警察が、殺人の現行犯に 逮捕したほうがいですか?逃げますか? 逃亡資金を私が用意しましょうか? などと言う、これみたいなものですから 主審は、チャレンジできない。

nikten55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 コレクションという形がありますね。 そういった意味ではフェアですね。

回答No.1

審判のジャッジに対しての異議申し立てなのだから審判から提案はしないでしょう。 そんな提案するほど自分の判断に自信が持てない審判だったら始めからやるな。

nikten55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 主審とラインパーソンがいるので、そこを聞くのかと思いました。

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